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Grand summon
召喚 「サーヴァント、アナスタシア。
 召喚の求めに応じ、ここに参上したわ。
 この子はヴィイよ。わたくし共々、よろしく。」
Synthesis
レベルアップ 「うんうん、いい感じいい感じ」
霊基再臨 1 「あ……服を着替えられるのね。嬉しいわ、似合うかしら」
2 「どう……少しは変わった? お姉様たちに、近付けたらいいのだけど」
3 「これなら、パーティーに出るのも悪くないわ。お姉様も呼んでくれるかしら?」
4 「さあ、あなたもマスターなら、責任の取り方はわかっているわね? その命を、ロマノフの皇女たるわたくしに捧げなさい。――嘘よ。本気にしないで? わたくしはもう、これで十分なのです」
Battle
開始 1 「凍てつく冬への覚悟はできた?」
2 「滑らかに死になさい」
スキル 1 「死に惑いなさい」
2 「顔を上げなさい」
コマンドカード 1 「ええ」
2 「はい」
3 「わかった」
宝具カード 1 「ヴィイの瞼を上げるわ」
2 「ヴィイ、魔眼を使いなさい」
アタック 1 「死んで」
2 「止まって」
3 「静かに」
4 「動くな」
エクストラアタック 1 「壊れて、千切れて、割れてしまえ!」
2 「どこにいるの? そこね」
宝具 1 「ヴィイ、すべてを視なさい。すべてを射抜きなさい。我が墓標に、その大いなる力を手向けなさい。『 疾走・精霊眼球 (ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ)』!」
2 「ヴィイ、お願い。すべてを呪い殺し、奪い殺し、凍り殺しなさい。魔眼起動、疾走せよ、ヴィイ!」
ダメージ 1 「きゃあーっ!」
2 「きゃぁ!」
戦闘不能 1 「みんな……どこに……目が、見えないの……なにも……」
2 「おやすみなさい、ヴィイ……あとは……」
勝利 1 「寒いわね……あたたかい場所は、どこかしら」
2 「そのまま凍りなさい。いつか溶ける日も来るでしょう」
My room
会話 1 「人理を救うのでは? あなたの足はお飾りかしら」
2 「主従……ね。ピンとこないです。でも、あなたを冠者*1と思えばいいのよね?」
3 「わたくしは常に、跪かれる側でした。なので、サーヴァントとしては不適切な行為をやらかすかもしれませんが……がんばります」
4 「ヴィイ、ご挨拶して? この人はわたくしのマスターなのです」
5 「そう……向こうのわたくしと戦ったのね。ごめんなさいマスター、色々と重荷を背負わせてしまいました。気にするなと言っても……難しいですよね」(Lostbelt No.1クリア後)
6 「え、ええと……わたくしは、その、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!」(サンタ系所属)
7 「あの……すいません。自称姫とおっしゃる方にお会いしたのですが……。あの方がいつも潜っているこたつは、わたくしの部屋に、設置できないのでしょうか?できますよね?ねえ?」(刑部姫所属)
8 「道化の面相をして、周囲を楽しませる輩には気をつけなさい、と教わっています。マスターも気を許さぬよう」(メフィストフェレス所属)
9 「うぁ……雷帝がいらっしゃるのね。わたくしは申し訳ありませんが、しばらく留守にします。……その、目が苦手なのです、目が……」(イヴァン雷帝所属)
好きなこと 「好きなこと……特に何も。ヴィイと過ごせれば今はそれでいいわ。ね、ヴィイ」
嫌いなこと 「嫌いなもの? そんなもの決まっているではないですか。粗野、野蛮、横暴、我儘、狡猾……そんな兵士たちです」
聖杯について 「聖杯? わたくしの一族の持つイースターエッグのほうが余程高価ですよ? え? そういう使い方じゃない? ……ふうん」
Lv.1 「近付かないでください」
Lv.2 「まあ……壁越しに喋るくらいなら、構いませんが」
Lv.3 「まあ……同じ部屋にいるくらいなら、いいです」
Lv.4 「あらマスター、いらっしゃい。ちょっと待ってね、今お茶を淹れるから。皇女といっても、末期は自分一人でいろいろとやれるようになっていたのよ」
Lv.5 「掴んだ手を、離さないで。わたくしの目の届くところにいて。わたくしの声を聞いたら、いつでも返事をして。わたくしはもう失いたくないの」
イベント開催中 「わたくしはどうでもいいけど、なにかお祭り騒ぎよ。参加しなくて大丈夫?」
誕生日 「あら、バースディなのね。お祝い……仕方ないか。ロマノフ王朝のイースターエッグとかどう?…え、ダメ?勿体無いことするのね、あなた。」

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最終更新:2018年04月18日 20:00

*1 かじゃ、かんじゃ。召使いの若者を意味する