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Grand summon
召喚 「こんにちは、年若い魔術師さん。
 浅上藤乃と申します。
 えーと……クラスはアーチャー、でいいのでしょうか……。
 できる事といえばものを曲げる手品のような超能力だけで……。
 私、お役に立てるかしら」
Synthesis
レベルアップ 「すごい、レベルアップです。いいマッサージですね。感覚のない私にも成長が実感できます」
霊基再臨 1 「いつまでも学生服、というのも華がないと思ったので……。どうでしょう、似合いますか? 学園祭の時、友人が用意してくれた思い出の給仕服なんです」
2 「見える範囲が広がった気がします。でも……ふふっ、視えすぎてしまうのも困りものですよね」
3 「これは……私も知らない服装です。まだ浅上の家が栄えていた頃のものでしょうか。ちょっと、両儀さんに似ていますね」
4 「ここまで面倒を見ていただいて、ありがとうございます……。何故私のような人間が、サーヴァントになったのか不思議でしたが、今なら理由がわかります……。私の眼は良くないものですが、あなたはそんな私を支えてくれました……。浅上藤乃は、ここにいていいのですね、マスター……」
Battle
開始 1 「はい、私は視ているだけですから、どうかご自由にお願いします」
2 「一つ、二つ、三つ。少し、少なすぎるかもしれませんね」
スキル 1 「 私の方が、強い」
2 「あまり、忙しく動かないでください」
コマンドカード 1 「あちらですか?」
2 「凶れ」
3 「ええ、わかりました。」
宝具カード 1 「雨の音が、聞こえる」
2 「はい、捻り切ってしまいますね」
アタック 1 「凶れ」
2 「そこですね」
3 「はぁっ、ふっ! うふふっ、うふふっ!」
4 「危ないですよ」
エクストラアタック 1 「視える場所にいるから」
2 「うっっ……。うぐぁぅ■■■■■っっっっ」
宝具 1 「凶れ……凶れ……凶れええぇぇっ!!」
2 「痛い、痛いです……先輩……。みんな……壊れてぇっ!」
ダメージ 1 「非道いことをするんですね」
2 「っ」
戦闘不能 1 「身体が動かない。私、もう壊れていたんですね」
2 「少し、眠ります……」
勝利 1 「乱暴な方達でした。私、あなた達は嫌いです」
2 「みなさん、行儀のいい方で助かりました。一網打尽、というやつですね」
My room
会話 1 「お出かけですか? 私もご一緒して、よろしいですか?」
2 「運動は苦手なのか、ですか? 人並みには飛んだり跳ねたりはできますよ。でも、手足の感覚が鈍いので、自分がどれだけ動けているのか、疲れているのか、それがわからないから……運動は苦手というより、怖いですね……」
3 「私はあなたと同じ現代人ではありますが、体のつくりは違ったのものになっています。霊基、というものなんですよね。今だけ超人的な女の子らしいので、どうぞ遠慮なく命令してください。あっ、でも、あまり無体な命令はいけませんよ? 私、抑えの効かない性格らしくて、自分でも、自分がちょっと怖いというか……」
4 「式さんもいらっしゃるんですね。怖い人ですけど、一人では心細いので、少しだけホッとしました。……えっ、式さんも私を見て笑っていた? ……私たち、一度殺し合った仲なのですが、式さんはそういうの、気にしない方みたいです。私? 私も気にしませんよ。邪魔だと感じたら殺し合う。人間ってそういうものでしょう?」(両儀式〔アサシン〕 所属)
5 「あの着物の式さん、とても女性的なんですね。普段の式さんより口調が穏やかで、柔らかくて、嫋やかで……。とてもイラっときました、私……。あの方に比べれば、普段の式さんはルームメイトになってもいいぐらいです」(両儀式〔セイバー〕 所属)
6 「私、ライバルになるサーヴァントなんていないと思っていたんですが、一人だけ、どうしても無視できない方がいます……。鉄のような肌、鉄のような翼、鉄のような絶壁を持つサーヴァントなんですが。あの目力、とても気になります。ライトアップされた夜の橋とか似合いそうですし……。『藤乃 vs メカエリチャン』。いいですよねぇ、うん!」(メカエリチャン 所属)
7 「生まれつき異能を持つ少女。私とは系統が違いますが、他人の気がしません。それに服装がとても格好良くて……鍵を回すのと、空間を捻るのって、とても似ていませんか? 私も、チャンネルとか開けるかも?」(アビゲイル・ウィリアムズ 所属)
好きなこと 「好きなもの。強いていうなら、ホラー映画、でしょうか。人の感情の動きは、とても勉強になります。ほら、画面も赤くて刺激的ですよね」
嫌いなこと 「嫌いなものはわかりません。私は、痛覚……五感で言うところの触覚が麻痺しているので、喜怒哀楽が薄いんです。それはそれとして、怖いものは式さんですよ」
聖杯について 「願いの叶う魔法。そんなものがあるとは思えませんが、聖杯があれば私の身体も治るのかしら。でも、身体が治ってしまえば、私は……」
Lv.1 「私はサーヴァントとしてあなたに呼ばれました。式さん同様、世界が終わっている間だけ許された、使い捨ての戦力……なんですよね。あの、誤解されているようですから言っておきますね。私は、今の私を嫌っていません。ですからどうか、あなたも胸を張ってください」
Lv.2 「カルデアは賑やかですね。私はずっと女子校だったので、こういう雰囲気は初めてです。ちょっと目が回りますが、とても楽しいですよ」
Lv.3 「えいっ! やあっ! とおっ! ……って、みみ、見てたんですか、今の!? ……はい、サーヴァントになっていると、こう……元の自分とは別の自分になったようで……。正直、少しわくわくしているんです。私でも、式さんのように颯爽と戦えるのかもって。……ふふふっ、はしたないですね、私」
Lv.4 「歪曲の魔眼の原理を知りたい、ですか。私の眼はものを平面的に捉えます。まっすぐに集中して視ると、その対象が紙に描かれたものに見えて……あとは、ひょいっとその紙をつまんで、捻っている感じです。……だから、ちょっと、困ります。最近はその……あなたが、キャンパスに描かれた人のように視えてしまって……」
Lv.5 「ちゃんとご飯は食べましたか? 水筒に暖かいお茶は? もしものための連絡手段は? ……よろしい、全て持っていますね。これなら私も安心です。それでは行きましょうか、マスター。行く手に何があろうとご心配なく。私がいる限り、あなたに危険は近寄らせません。それと、たまには浅上さんではなく……藤乃、と呼んでくれてもいいんですよ?」
イベント開催中 「お祭りでしょうか。外がちょっとうるさいですね」
誕生日 「お誕生日おめでとうございます。でも、ごめんなさい。私はあまり外に出歩かないので、おせんべいぐらいしかなくて……。あっ……マッサージはいかがでしょう?こう体の内側からキュッと、信じられないぐらい快適にリフレッシュできるのですが……。」

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最終更新:2018年02月17日 22:26