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Grand summon
召喚 「サーヴァント、ここに参った。余に血を捧げるマスターは貴様か」
Synthesis
レベルアップ 「ふん、馴染んだな」
霊基再臨 1 「まだ余力はあるな」
2 「さて、何処まで行けるか」
3 「我が肉体は無様なれど――最強である」
4 「ほぅ――ここに至ったか。今宵は月も美しい。しばしの間、酔いしれるとしよう」
Battle
開始 1 「闇の時間である。血の晩餐である」
2 「では、世界に呪わしき我が名を吼え立てよう」
スキル 1 「馳走に預かるとしよう」
2 「我は闇にあって闇に非ず」
コマンドカード 1 「よかろう」
2 「ふん」
3 「さて」
宝具カード 「捧げよその血、その命を」
アタック 1 「血を求める」
2 「絶叫せよ!」
3 「ンンッ!」
エクストラアタック 「さあ、串刺しの時間だよ」
宝具 「血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。『 血塗れ王鬼 (カズィクル・ベイ)』!」
ダメージ 1 「不覚!」
2 「ううっ!」
戦闘不能 1 「ここまでか……」
2 「妄執の行き着く……果てよ……」
勝利 1 「血を啜ろう。これは報酬である」
2 「幾千幾万の血を流し、そして余に捧げよ」
My room
会話 1 「ううむ、興味深いものがあるぞ」
2 「余はお前のサーヴァントであり、お前は余の家臣である」
3 「余とお前は対等だ。主従と呼ぶにはふさわしくなかろう」
好きなこと 「生きる歓び……血を啜る以外の楽しみなどあるまい」
嫌いなこと 「嫌うもの……強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い」
聖杯について 「聖杯に血を注ぎ、喉を潤す。ふん、最高の贅沢だ」
Lv.1 「無礼者。次はないと思え」
Lv.2 「しつこい奴……。命が惜しくないとはな」
Lv.3 「分かった分かった。余が特別に許そう。全く……」
Lv.4 「マスター、触れるならその分の血をよこせ。これで対等だ」
Lv.5 「貴様……余とともに永遠を生きるか。何しろ永遠は退屈でな。お前のような者がいれば、これから先退屈をすることはあるまい」
イベント開催中 「何かあるらしいな。行くがいい」
誕生日 「ふむ……生まれた日を胸に刻むは人間ならでは、か」

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最終更新:2017年01月17日 16:54