| 開催中 |
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| 「魔法使いの夜×Fate/Grand Orderコラボレーションイベント」開幕直前キャンペーン |
| 4月17日(水)～5月1日(水) 12:59まで |
| オルガマリークエスト_２ |
| 4月12日(金) 18:00～ |
| オーディール･コール:新任務開放キャンペーン 第6弾 |
| 4月10日(水)～4月24日(水) 12:59まで |
| 「Fate/Grand Order 春の新米マスター応援キャンペーン2024！」 |
| 3月29日(金)～5月1日(水) 12:59まで |
| 予告 |
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| 魔法使いの夜×Fate/Grand Orderコラボレーションイベント |
| 4月下旬 |
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Fate/Grand Order カルデア放送局SP 「魔法使いの夜」コラボレーションイベント開幕記念放送 |
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2024年4月26日(金) 事前配信 18:45～ 本配信 19:00～ |
| ピックアップ召喚 |
300万DL記念の期間限定召喚で登場した★5アーチャー。
その後も2016年の正月やZeroイベ直前に、期間限定で登場した本作初の期間限定サーヴァント。
「期間限定」であり「先行配信」ではないため、ピックアップの対象でないガチャからは召喚されない。
ATK偏重型ステータス。★5アーチャーの中でも超人オリオン、アルジュナに次ぐ高いATKを持つ。
クラススキルとして、原作通り「対魔力 E」「単独行動 A」「神性 B」を持っている。
「対魔力」により、敵の弱体効果付与を稀に無効化する場合がある。敵として出現した場合は、注意が必要。
「神性」は通常攻撃に追加ダメージを与えるが、Hit毎ではなく、カード毎にダメージがわずかに上昇する程度。むしろスカサハ・カルナ等の特攻持ちに注意。
「単独行動 A」によるクリティカル威力アップ量は控えめ（11%）。高火力を出したい場合は礼装等で補おう。
特徴として、「王の財宝」による全ての通常攻撃（QBA）が5hitする点が挙げられる。
ヒット数はNPおよびクリティカルスターの獲得量に大きく影響し、基本的に星の出るQuick,Busterは多い方が有利となる仕様。
Artsはヒット数が多いほどNP効率（N/A）が低くなるので欠点となりがちだが、スキルや本人のクリティカルの出しやすさにより利点に変えている。
なお、2016年4月21日のモーション変更を境にExtra Attackのヒット数が5→8回へと強化され、
ブレイブチェイン時はどの組み合わせであっても23Hit（=5+5+5+8）を叩き出すようになった。
またヒット数が多いため、各ヒットごとに効果があるスター発生率アップの恩恵が特に大きい。
混沌・善・天属性。英雄王の名の通り〔王〕特性を持つ。
スキル構成としては、「攻撃力・NP獲得量・スター集中度」に関するバフ、と攻撃面に集中している。
幕間の物語クリアによる強化で「NPチャージ」効果が追加され、礼装に縛られにくい運用が可能となる。
【スキル1】カリスマ A+ → すべてを見たもの EX CT:7-5
味方全体の攻撃力を3T上昇させる。特別な効果はないが、同名スキルで最高の基本倍率。
出来る限り宝具と合わせたいところだが最短CTが5と短いため、開幕に使用してもボスwaveまでには再使用が可能なことも多い。
強化クエストクリアで〔天〕属性の味方への宝具威力アップとスター獲得が追加。
自身を含む味方の〔天〕属性は2重に火力アップが得られる。自身についてはオベロンの宝具威力アップブーストとも相性が良い。
スター獲得も最大20個とクリティカルを狙いやすくなる。
| + | 〔天の力を持つ敵〕特性持ち一覧 |
【スキル2】黄金律 A CT:8-6
自身のNP獲得量を3T上昇させる。攻撃時だけでなく、被弾時のNP獲得量も増加する。
クリティカル時のNP獲得量が倍増するため、スキル3との併用が定石となるが、
他の2スキルよりも最短CTが1長いことに注意。
【スキル3】コレクター EX → バビロンの蔵 EX CT:7-5
自身のスター集中度を3T上昇させるスキル。
アーチャークラスはセイバーなどの平均より高めにスター集中度が設定されているため、スキルレベルと味方次第では星を独占することが可能になる。(Lv10で集中度1071)
一方で、他のサーヴァントにクリティカル攻撃をさせたい場合にはスキルの使用タイミングに工夫が必要。
2016/11/9に追加された幕間の物語「天の理」のクリアによって「バビロンの蔵 EX」へスキル強化されてNPチャージ(最大30%)が可能になる。
単体火力から宝具装填まで運用の核となる重要スキルなので優先して育成したい。
Buster属性の全体攻撃。特筆すべきは殆どのサーヴァントへの特攻効果であり、原作でサーヴァントキラーと称されたことの表現となっている。
「特別な星の力」を持つサーヴァント以外全てのサーヴァントが特攻の対象。
下記の表の通り、特攻対象外サーヴァントには星属性の者が多いが、例外もある。
エネミーのクラスアイコンの下に"SERVANT"と表示されていない(DANGER表記)場合は、（見かけ上サーヴァントであっても）特攻の対象外となる。
特攻の対象となった場合「OC1で1.5倍〜OC500％で2倍」のダメージとなる為、使う相手さえ間違えなければ宝具強化前でも十分な火力を発揮できる。
2016年4月21日にウルク民待望の宝具強化クエが実装され、クリア後は宝具Lvに依存する「基礎威力の上昇」と宝具発動前に「宝具威力アップ（30%）」が追加。
Buster全体宝具屈指の破壊力を備え、対サーヴァント軍団(≒多くのチャレンジクエスト)では単体宝具並の威力を全体に叩き込むようになるだろう。
| + | 特別な星の力を持つサーヴァント（「天地乖離す開闢の星」特攻無効）一覧 |
| + | 〔サーヴァント〕扱いではないサーヴァント（シナリオ限定） |
| + | 特攻が有効な星属性サーヴァント一覧 |
強力なサーヴァントキラー宝具とクリティカルを武器にしたアタッカー。
一方でステータスもスキルも宝具も攻撃に特化しており、耐久性や搦め手対策については全く考えていない。慢心王
ある程度長期的な運用をする場合には補える手段を用意しておきたい。
成長は凹型のため、Lv50～60ではほとんどステータスが上昇しない。Lv70を超えるまでは★5としては物足りないステータスのため、気長に育てていこう。
性格の為か、絆レベルの上昇に必要なポイントも多い。(Lv.0からLv.5までに、50000P必要)
長所を伸ばすために星を生産できたり、火力支援ができる、
または短所である耐久性を補える味方を選びたい。
定番のマーリンは相性が良い。
Hit数の多さを活かして高倍率のスター発生率アップを付与できるウィリアム・シェイクスピアやギルガメッシュ〔キャスター〕も合わせやすい。
耐久面を補いながら、星を供給できるジャンヌ・ダルクやアンデルセンなども合わせられる。
同じクラスではケイローンとトリスタンが特に好相性。
ケイローンは星供給とクリティカルバフ、カードバフが行えるので火力を伸ばせる。
トリスタンは回避付与や強化解除で搦め手対策ができ、スター生産力も高い。
基本的には星獲得・NP獲得・バスター強化・クリティカル威力辺りを重視して選ぶと良いだろう。
余談だが、ゲーム初期ではスター発生率アップの優雅たれが持て囃されたが、黄金のたれ
2015年11月5日のクリティカルスターの仕様の改修により、現在は改修以前ほどの恩恵がないので注意。
凸優雅たれを装備しても3Tのカード5枚＋EXアタックの23Hitで増加する期待値は約7個なので、未凸2030年の欠片の24個/3Tの方が恩恵が大きい。
(とはいえ優雅たれにとって最も相性が良いサーヴァントはHit数が多いギルガメッシュではあるのは変わりないが)
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