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Grand summon
召喚 「サーヴァント・ランサー。
 冥界の女主人、エレシュキガル。召喚に応じ参上したわ。
 一個人に力を貸すのは不本意だけど、
 呼ばれた以上は助けてあげる。感謝なさい。
 ……。 …………。 …………。
 って、なんで黙っているのかしら!?
 私、立派な女神なんですけど!」
Synthesis
レベルアップ 「ありがとう! ……とー言っておくわ。
 ……私も、なにか返せるものがあるといいのだけど……」
霊基再臨 1 「それでは、私のフォーマルドレスをお見せしましょう! これが冥界の女主人の普段着よ……どう? 少しは威厳が出てきたかしら」
2 「霊基の底が上がったわ! 強くなるのはいいことだけど、急がず慌てず、無理のない計画を立ててね?」
3 「ちょ、ちょっとまってぇ!? まだ心の準備が……! ってぇ、もー見られてるぅぅぅ! そ、そうよぉ、これが、今回用に新調した礼服。地上に出かける用の普段着なのだわ!
 ……こういうの、着慣れないのだけど……似合っていたら、嬉しいわ」
4 「なんだか夢みたい……あなたと、もう一度だけお喋りできればそれでいいと思っていた私が、こんなことになるなんて……これまでの旅はとても楽しかった……そして、これからの旅は、もっともっと楽しいでしょう!
 ありがとう、マスター……この霊基の私をここまで信用してくれて。あなたは遠い国、遠い時代に生きたちっぽけな人間だけど、私にとっては大切な、ただ一人の親愛なるブドウの実。私の手は冷たいけれど、その瑞々しさをいつまでも守らせてね」
Battle
開始 1 「私の出番ね。見てなさい、荘厳に決めるから!」
2 「戦うからには手加減はできないわ。覚悟なさい!」
スキル 1 「地の女神、エレシュキガルが命じます!」
2 「いい度胸ね、気に入ったわ!」
3 「ダメだってばぁ! 今、恰好つけてるんだからぁ! ちょ、引っ張らないで、もおぉ~!」(2018/1/31 削除)
3 「ダメだってばぁ! 今、恰好つけてるんだからぁ!」(2018/1/31 追加)
4 「ちょ、引っ張らないで、もおぉ~!」(2018/1/31 追加)
コマンドカード 1 「厳しくいくわ!」
2 「固く縛るわ!」
3 「でもま、少しは優しくね?」
宝具カード 1 「いいわ、地の底まで落としてあげる!」
2 「いいのだわ、冥界まで連れて行ってあげる!」
3 「黙ってなさい、舌を噛むわよ!」
アタック 1 「やるわ!」
2 「やるのだわ!」
3 「逃がさない!」
4 「逃がしはしないわ!」
5 「そこっ、動くな!」
6 「そこっ、動かない!」
7 「ふふっ、閉じ込めてあげる!」
エクストラアタック 1 「冥界の、赤雷よ!」
2 「わ、私のものになりなさーいっ!」
3 「よっ、と……冥界の、赤雷よ!」
4 「よっ、と……わ、私のものになりなさーいっ!」
宝具 1 「お願い、メスラムタエア! 冥界の守りを知りなさい!
 出でよ、発熱神殿! これが私の『 霊峰踏抱く冥府の鞴 (クル・キガル・イルカルラ)』!」
2 「天に絶海、地に監獄、我が踵こそ冥府の怒り!
 出でよ、発熱神殿! 反省するのだわ! 『 霊峰踏抱く冥府の鞴 (クル・キガル・イルカルラ)』!」
ダメージ 1 「この程度で、倒れるものですかっ」
2 「ひぅっ……!」
3 「こんなのっ、イタくないのだわーっ!」
戦闘不能 1 「せっかく呼んでくれたのに……ごめんなさい……」
2 「うっ……やっぱり私じゃあ、あなたの助けには……」
勝利 1 「みんな無事? そう、ならよかった。まだまだ気をつけて行きましょう」
2 「私にかかればこんなものよ。まあ……マスターの指示がよかったっていうのもあるけどね?」
My room
会話 1 「はーいそこ、ベッドでぐーたらしない! イベントがなくても、最低限の訓練はしないとダメよ? 地道な積み重ねが、最後にはみんなを助けるんだからね?」
2 「マスターとサーヴァントである以前に、人間と女神であることを忘れないように。あなたが人理に反する行いをするようなら、容赦なく神罰下すからね?」
3 「確かにあなたは私のマスターだけど、そう気軽に呼ばれても困るのよね……私にも、威厳とか、立場があるんだし……あー、でも、た、たまになら、友達感覚で頼って貰えたら……あーいえ、なんでもないわ……」
4 「うーわー……イシュタルにまで縁があったのね、あなた。言いたいことは山ほどあるけど、それはともかくとして、同情するわ。あいつ、一年に一回は世界を滅ぼす級の失敗をする女だから。
 ……なんで分かるのかって? だって、自分のことだもの。分かるわよ、そりゃあ……」(イシュタル/イシュタル〔ライダー〕所属)
5 「うあぁ、うるさい方のギルガメッシュかぁ……! っどうやってアイツと契約したの? よっぽどの勇者か天然じゃないと、話すら成立しない暴君よ、アレ! ……って、そっかぁ……よっぽどのアレだってことかぁ、あなた……」(ギルガメッシュ所属)
6 「うふふ、落ち着いた頃のギルガメッシュもいるようね。あの英雄王なら幾つか貸しがあるし、今度、素敵なディナークルーズでも用意して貰おうかしら。いつまでもノンビリしてたら、イシュタルに先を越されそうだしね」(ギルガメッシュ〔キャスター〕所属)
7 「ねぇねぇ、こっちのエルキドゥは大人しいの? 昔はギルガメッシュですら『(オレ)は冷酷無慈悲だと自覚しているが、その(オレ)も我が友はちょっとどうかと思う』って言うぐらいキレた斧みたいな奴だったけど。
 ……えっ、変わっていない……? カルデアでも物騒さではトップランク? ……そう……やっぱり、仲良くしておくのだわ……」(エルキドゥ所属)
8 「あわわわわわ……!ケツァル・コアトルがいるなんて知らなかったのだわ! ……どうしよう!? 冥界でとことん陰湿にいたぶった挙句、地上に投げ捨てるんじゃなかった! あんな脳筋女神に勝てるはずもないし……。 お願い!しばらく私をここにかくまって、マスタぁー!」(ケツァル・コアトル所属)
9 「ドゥムジの権能がこんな風に働くとはね。でも、気をつけなさい。あなたの場合、下手に神性を高めると、眠っていた霊基が表面化してしちゃうかも知れなくてよ」(アルテラ・ザ・サン〔タ〕所属)
好きなこと 「好きなもの!? そんなの決まって……! べ、別に、何もないわ。私は冥界の女主人。趣味は登山と檻作りぐらいの、根の暗い女だもの。ここはキラキラしすぎてて、ちょっと、ツラいぐらいなのだわ」
嫌いなこと 「嫌いなものは当然イシュタルと、贅沢と、ダメ人間よ! ……え? 『自分もけっこうダメ人間だ、ぜいたくだいすきー』ですってぇ……!? マジか、考えてみれば、わりと天然だったわあなた……これは、私がしっかり教育してあげないと……!」
聖杯について 「聖杯? 興味はあるわよ。優れた魔力リソースなら、なんにでも有効活用できるだろうし。無駄遣いをしないのなら、貯金はいくらあってもいいと思うの、私」
Lv.1 「というわけで、この依代での召喚に限り、冥界からちょっとだけ手助けに来たエレシュキガルよ。 ……。 …………。 ……んんんんんーぬぬぬ何よぉそのニマニマ顔! 普通なら権能を半分預けて貰うのだけど、あなたは人間だし! 今回は大目に見てあげるんだから、感謝してよね!」
Lv.2 「地上で戦うのって、疲れるのね……正直、甘く見ていたのだわ……でも、疲れる以上に面白いものが沢山あって、私は好きよ? 花も、風も、星も水も色鮮やかだし、なにより、あなたたちの営みは勉強になるわ。私もいつか、地上に負けない街を作ってみせるから!」
Lv.3 「……マスター? そ、相談があるのだけれど……さっき、他の英霊に『随分とマスターにこき使われているなー、なにかしたのかー』って言われたんだけど……も、もしかして私、知らない間にあなたに呪いでもかけていたのかしら!? ――え、ちがう……? 友人として甘えているだけ……? ……友人!? そうよね、私たち友人だものね!」
Lv.4 「戦いが続く限り一緒にいられるのはいいけど……戦いが続く限り、あなたは傷つくのよね……楽しいことばかりで気付かなかったけど、私は、一刻も早く、あなたが元の生活に戻れるよう努力しないといけないんだ……こんなことなら、いっそ、冥界に閉じ込めて――」
Lv.5 「ごめんなさい。ちょっと前におかしなことを言っちゃったけど、あれは忘れて。あなたは現代を生きるマスター。私は、それに憧れた地の底の女神だもの。あなたの喜びが私の目的。輝きはいつか消え去るものだからこそ、その時まで、影からあなたを守り続けるわ。冥界の女神としてではなく、かけがえのない友人としてね」
Lv.5
(最終再臨後)
「おぉー……太陽と変身と冥界の権能が交わり、最強に見える……! ふふっ、ここまで来たらもう怖いものはないのだわ! 我こそは冥界のエレシュキガル! 死の国を統べる、山守りの女神なり! ……っよし、キメ台詞はこれで完璧。見ていなさいマスター、この先どんな女神が出てきても、あなたを守ることに関してだけは負けないから!」
イベント開催中 「何かのイベントのようね? 頼れる女神が、力を貸してあげるわ」
誕生日 「こ、こんにちは。用はないけど顔を見に来たわ。と、所で何か欲しい物はないかしら?あなたがどうしてもって言うなら、今日一日買い物に行ってあげてもいいのだわ。」
+ イベント関連ボイス
Event
冥界のメリークリスマス 1 「よく来たわね。冥界だからって、何もないと思った?フン、欲しいものがあれば交換してあげるわ」
2 「何者であれ、冥界下りに挑む者を邪険には扱いません。必要なものを持っていきなさい」
3 「はい、どうぞ。無駄なあがきでしょうけど、頑張りなさい」
4 「気持ちのいい交換っぷりね……!働き者は、嫌いではないのだわ」
5 「交換所……というのも面白いわね。今まで冥界に、ショップとかなかったから」
6 「冥界の女主人として厳しく言ってきましたが、胸のすく冥界下りでした。えー、んっ、んん。それでは、私も観念して……メリークリスマス!また会いましょう、カルデアのマスター!」
7 「冥界の交換所はこれでおしまい。楽しい時間だったわ。頑張った分、アイテム交換を忘れずにね」

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最終更新:2019年01月14日 22:17