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Grand summon
召喚 「私ハ 名モナキ ファラオ
 頭ヲタレナサイ 不敬 デアルゾ
 ……コラッ 中ヲ ノゾイテハ イケナイ!」
Synthesis
レベルアップ 「高マル 高マル 高マルゾ」(霊基第1段階)
「魔力が上昇していきます。中々の貢物ですよ」(霊基第2段階以降)
霊基再臨 1 「ええい、こうまで魔力が高まってしまえば仕方ありません! そうです、メジェド様の御姿はあくまで仮のもの。その正体はこの私、ニトクリスであったのです! 己を恥いるあまり、御衣に包まっておりました。……えっ、知っていた? 最初から? ……強がりはいけませんよ。まさかそんな。……まさか、そんな……ねぇ?」
2 「メジェド様に近づいていく……私に、何をせよとおっしゃるのですか……メジェド様……」
3 「メジェド様と私が、このように高い格で一つとなる……。いえ、あくまで私などに出来るのは御姿が良いところ。思い上がるつもりはありません。ですが我が同盟相手よ、大義です! この姿になった私を目にすることを許します! そ、そんなにまじまじと見ないでください……。実は御衣を用いてサマードレスなどを繕ってみたのです。に、似合うでしょうか?」
4 「さすがに普段からずっとこの姿で振舞うのは憚かられますが、一夏の間のみということならば、きっと神々もお許しになられるでしょう。さぁ。夏が終わるまで、この一瞬一瞬を、楽しむことといたしましょう」
Battle(霊基第1段階)
開始 1 「私ハ 名モナキ ファラオ デ アル」
2 「テンバツ テキメン」
スキル 1 「どうしてくれましょう?」
2 「こうしてくれましょう」
コマンドカード 1 「そうですか」
2 「ふむふむ」
3 「構いませんが」
宝具カード 1 「参ります……」
2 「ファラオの威光の何たるか……」
アタック 1 「メイ」
2 「ジェイ」
3 「ド」
4 「神罰と心得なさい!」
エクストラ
アタック
1 「出ませい出ませい!」
2 「おいでませ!」
宝具 「不敬に罰を……悪逆に死を。神々を軽んじるもの……ファラオを愚弄するもの。お前たちの罪はここで濯がれる! 沈め沈め沈め沈め! 『 穢れを漱げ、青く美しきナイル (スネフェル・イオテル・ナイル)』!! ……そ~れ、ざっぱ~ん♪」
ダメージ 1 「メジェド様~!」
2 「ひゃぁっ!」
戦闘不能 1 「力、及ばず……申し訳ありません……」
2 「不敬、な……」
勝利 1 「宴ノ 時間ダ」
2 「出マセイ 出マセイ」
My room(霊基第1段階)
会話 1 「サッサト 働ク ベシ」
2 「メジェド様ヲ 称エヨ」
3 「私ハ メジェド様ノ 化身」
4 「アッ ファラオ・クレオパトラ……」(クレオパトラ 所属)
5 「アッ アァ…… オジマンディアス様……うぅ、会わせる顔もございません……」(オジマンディアス 所属)
6 「ヤ ヤメロ ヤメルノデス 捲リアゲテハ イケナイ ……い、いけません! 御衣を捲ってはいけません! ファラオ・イスカンダル!」(イスカンダル 所属)
7 「見ラレテル スゴイ 見ラレテル うぅっ…… 英雄王ニ サッキカラ スゴイ 見ラレテル」(ギルガメッシュ 所属)※キャスター
好きなこと 「崇メヨ 称エヨ」
嫌いなこと 「不敬ハダメ ダメデスヨ」
聖杯について 「聖杯 イラナイ」
Lv.1 「崇メヨ ウム 苦シュウナイ」
Lv.2 「供物ガ足リナイ モット モット」
Lv.3 「中ヲ 覗イテハ ダメ ……ダメだと言っているでしょう!」
Lv.4 「ソンナニ 中身 気ニナルナラ 霊基再臨 サセルガ良イ」
Lv.5 「イイ加減ニ……い、いい加減になさい! そろそろ霊基再臨するのです! いつまで下から中を覗こうとするのです!」
イベント開催中 「イベント イベント サッサトユクノダ」
誕生日 「メデタイ メデタイ 誕生日 メデタイ
+ 霊基第2段階以降
Battle(霊基第2段階以降)
開始 1 「よろしいですか、容赦はしません!」
2 「ふふっ……ファラオを侮ればどうなるか……」
スキル 1 「どうしてくれましょう?」
2 「こうしてくれましょう」
コマンドカード 1 「そうですか」
2 「ふむふむ」
3 「構いませんが」
宝具カード 1 「参ります……」
2 「ファラオの威光の何たるか……」
アタック 1 「ええい!」
2 「参ります!」
3 「不敬な!」
4 「神罰と心得なさい!」
エクストラ
アタック
1 「出ませい出ませい!」
2 「おいでませ!」
宝具 「不敬に罰を……悪逆に死を。神々を軽んじるもの……ファラオを愚弄するもの。お前たちの罪はここで濯がれる! 沈め沈め沈め沈め! 『 穢れを漱げ、青く美しきナイル (スネフェル・イオテル・ナイル)』!! ……そ~れ、ざっぱ~ん♪」
ダメージ 1 「メジェド様~!」
2 「ひゃぁっ!」
戦闘不能 1 「力、及ばず……申し訳ありません……」
2 「不敬、な……」
勝利 1 「やりました! やりましたよ! ……(コホン)これこそファラオの力です」
2 「この勝利を、夏の太陽に」
My room(霊基第2段階以降)
会話 1 「何をぼさーっとしているのです! あなたは我が同盟相手。であれば、ファラオの盟友らしく、しゃんとしてください。」
2 「たとえ姿を変えようとも、私は私。あなたの同盟者でありますよ」
3 「この霊基は魔力を消耗しやすいのでしょうか? それともメジェド様が魔力を吸い上げている……? 氷菓子を用意しなさい。私の喉が渇いてしまったのではなく、ファラオと神々への貢物として、必要なのです」
4 「ファ……ファラオ・クレオパトラ! すみません、あなたの物真似というわけではないのですが、つい戦い方を参考にしてしまい……え? 煌めきが足りない? そ、それは具体的にはどのようにしたら身に付くものでしょうか?」(クレオパトラ 所属)
5 「オジマンディアス様!! こ、このような姿で、申し訳ありません! すぐに着替えて参ります! 普段の霊基で……え? 普段の装いも悪くないが、そのような衣もよく映えておるわ……ですか? ありがとうございます! ファラオ!!」(オジマンディアス 所属)
6 「ひ、ひゃあっ!? ど、どうして私の背中を叩くのです、ファラオ・イスカンダル! ど、どうして顔を覗き込んで笑うのです!? ど、どうしてぇ~?」(イスカンダル 所属)
7 「英雄王! ファラオ・オジマンディアスに頭も垂れず、あなたはいつも不敬極まります! よいですか? 霊基が変わった私は、ちょっぴり強気になったので、こんなことも言えるのです! なんです、同盟相手? 遠すぎるから英雄王には聞こえないと思う? ……それでよいのです! ……それで……よい、の、です……」(ギルガメッシュ 所属)※キャスター
8 「バ、バステト神までいらっしゃるのですか!? ……いえ、違いましたね。バステト神がエプロン姿で調理をするなど、聞いたこともありません。……ありません、よね……? だってもしそうなら、これまでホルスにかまけて調理から離れていたツケが! あああ!」(タマモキャット 所属)
9 「ああ、(不夜城のキャスター真名)、ご機嫌いかがですか? あなたとは妙に気が合います。静かな夜、また物語を聞かせてください。え? 今は忙しい? 新しい保険を探している……ああ、もう! どれだけ心配性なんですか、あなたは」(不夜城のキャスター 所属)
好きなこと 「実のところ、水辺で泳ぐのは嫌いではありません。そう、ナイルのほとりで、よく兄弟たちと……えっプール? 何を言っているのです? いつ、私がプールに行きたいなどと」
嫌いなこと 「不敬はいけません。わかりますね? ……いけませんからね?」
聖杯について 「聖杯などに興味はありません。私の望みは、私自身が果たさねば意味を持ちませぬ。もしもこの手に得たとしても、すぐにオジマンディアス様に献上いたします」
Lv.1 「なんだか、妙な気分です。己を恥じてメジェド様の御衣をまとったがゆえの、霊基変化だというのに……こうも、露わに……なんです? こちらのほうが、似合っている? そ、それは不敬な言葉です! 控えなさい!」
Lv.2 「ああ! 新たな力を感じます!! このような蹴り技を扱えるとは!! もしや、私もファラオ・クレオパトラのように、皇帝特権を使いこなせるようになっているのでは!? ……はい? 私に皇帝特権スキルは無い? み、見えているものだけが真実ではありません! メジェド様と同じです! あ、そうでした! 別スキルに融合しているのです! そうです!」
Lv.3 「私を連れて、外に出る回数が多いですね。あなたも、ファラオへの敬意をもつようになったということでしょうか。よいことです。では、そろそろあなたにもメジェド神の恩恵を与えるとしましょうか。……はい! 白き御衣です!! なぜそのようにたじろぐのです? 後ずさるのです!? ……待ちなさい! 一緒に着ましょう! きっと似合いますから! ……こら~! ペアルック出ませい!!」
Lv.4 「このようなことを言うのは、不本意ですが……我が同盟相手よ、ファラオの威光を賜りたいという気持ちは、わからなくもないですが……斯様に戦い続けるのは、かえって不敬にあたるものと思いなさい。わかりましたね?……うぅ、伝わっていない気がする……。ほ、ほんの少しですが、疲れたと言っているのです! 気遣いなさい! 時にはこうして、マイルームでゆっくりするのです」 
Lv.5 「ふふっ♪ 今日の私は、幾分か気分がよいのです! なんでも言ってみなさい! ファラオの名の下に、聞き届けてあげましょう! メジェド様の高みには到底達せるはずもありませんが……天空の化身にして冥界の神としての私にできることなら、なんでも叶えて差し上げます」 
イベント開催中 「さあ、参りましょう。祭事もたまにはよいものです」 
誕生日 「なぜあなたの誕生を、この私が祝わねばならないのです? ……と思いかけましたが、同盟相手であれば、そうですね、祝辞の一つを述べましょう。あなたに、神々の祝福を。ファラオの言葉です。ありがたく受け取りなさい」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 不夜城のキャスター「あの……スピードの、出しすぎでは……」
ニトクリス「何を言うのですか、まだまだこんなものではありません!」
2 ニトクリス「ここは堅実に進んでいきましょう」
不夜城のキャスター「急がば回れ……いい言葉です」
3 ニトクリス「いい調子です! 我々の走りには、何の憂いもありませんね!」
不夜城のキャスター「スリップ、転倒、爆発四散……ああ、どの心配事から対処すればいいのでしょう」
4 ニトクリス「もくもくもく……」
不夜城のキャスター「単純作業にのめり込んでしまうタイプの方なのでしょうか?」
5 ニトクリス「いいペースです! このまま掘り進めますよ」
不夜城のキャスター「落盤対策だけはしっかりと」
6 ニトクリス「さすがに、少し気が滅入ってきました。つまり、何が言いたいか分かりますね?」
不夜城のキャスター「ええ。それでは、気晴らしに物語の一つでも語らせていただきましょう」
7 ニトクリス「聞こえます! ファラオを讃える民の声が! 勝って当然とはいえ、よい心がけです!」
不夜城のキャスター「勝って当然の者が勝ち、なおかつそれを人々が喜ぶのならば……ええ。それが王道の物語ということなのでしょうね」
8 ニトクリス「それ見たことですか! ファラオの伝説に、新たなる栄光が加わったのです!」
不夜城のキャスター「願わくば、それが幸福な大団円へと繋がっていますように」
9 不夜城のキャスター「やはりレースの極意は、安全第一です」
ニトクリス「実際に勝ってしまったのですから、無下に否定はできませんね。場面によるとは思うのですが……」
不夜城のキャスター「いいえ。いつも全力です。マックスで、フルパワーで、安全第一でなくてはいけません。安全万歳、安全最高……」
ニトクリス「はぁ……とりあえず、今は勝利したことを喜んでおきましょう」
10 ニトクリス「見ませい、光です! 正しきファラオの世の、新たなる夜明けとも言えましょう」
不夜城のキャスター「夜明けの光……ええ、それはいつ見てもほっとするものですね」
11 ニトクリス「穴掘りと埋葬は、だいたい同じものです。冥界の神の化身、埋葬マスターでもある私が負ける道理がありません」
不夜城のキャスター「落盤、酸欠、地下水の漏出……実際に埋葬されることがなくて幸いでした」
12 ニトクリス「はっ! 話を聴くのに夢中になっていたら、いつの間にか掘り抜けていました。やりますね!」
不夜城のキャスター「お褒めにあずかり光栄です。それでは、続きはまたの機会に……」
ニトクリス「時間を忘れられるのはいいのですが、続きが気になるというデメリットがありますね。今の話のオチは、なんだったのでしょう……」
13 ニトクリス「ファラオの物語としては当然の結末ですが、ついに完全勝利です!」
不夜城のキャスター「死なずに最後のページまで辿り着けて、本当に良かったです」
ニトクリス「これでこの私も、少しはましなファラオになれた……と思っていいのでしょうか。ふふ」

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最終更新:2019年01月27日 00:51