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Grand summon
召喚 「突然の水着、驚いたか? 驚いたであろうな?
 うむ、余も嬉しくてドキドキしている!
 キャスター、ネロ・クラウディウス、召喚に応じ参上した!
 忘れられぬ夏にしようではないか!」
Synthesis
レベルアップ 「レベルアーップ! ネロはぁ、歌唱力がアーップ! ……もう一度言うぞ? 歌唱力が! どどぉーんとアァーップ!!」
霊基再臨 1 「これぞ今回の華、魔術礼装ならぬ『劇場礼装』である! 砲門に見えるものは管楽器ゆえ、そこは流すがよい!」
2 「大事の前の小事、というやつだな。今回は特に変化のないこと、耐えるがよい。次は、お楽しみだぁっ!」
3 「フッ、見とれるのも無理はない。余もすごいと思う。余の造形センスは、調子がいい時は調子がいいのだ」
4 「夏の劇場は気に入ったか? マスターよ。イルステリアスとは、華々しさを示す言葉。この夏と、皆の声援がある限り、水の劇場は輝き続ける。いや、一番の声援は、目の前にあるのだったな。うむ。であれば、夏はまだ続こう。余の落陽は、今はまだ先という事だ」
Battle
開始 1 「灼熱の夏、情熱の舞台と行くぞ!」
2 「余に見惚れたか? うむうむ、この正直者めっ♪」
スキル 1 「夏の話題を独り占め! だな?」
2 「見せ場だな? まかせるがよい!」
3 「♪ぎゅわぁ↑ーん、ぎゅわぁ↓ーん、はっなっびっがどーん!♪」
4 「♪なーいすなっいす、ないすっばでぃー!♪」
コマンドカード 1 「きらめくぞ!」
2 「我が劇場の錆になるか?」
3 「マナーのなっていない客よな」
宝具カード 1 「オリンピア・プラウデーレ! 祭典の堰を上げよ!」
2 「準備はよいな? 余はもう、止まらぬぞーぅ!」
アタック 1 「撃てぇーい!」
2 「大輪の花と散れ!」
3 「そこを動くな、てぇーい!」
4 「どどどどっ! どぉーん!!」
エクストラアタック 1 「この軌跡は星のように!」
2 「斬撃皇帝、出るぞ!」
宝具 1 「劇場は海より来たる! 豪奢! 荘厳! しかして流麗! 見るがよい!これぞ誉れ歌う 黄金劇場 (イルステリアス)! すなわち、余の黄金劇場である!」
2 「楽しむがよい! これが極上のアウローラ! ふっふっふ! あれは誰だ? 美女だ!? ローマだ!? もちろん……余だよ♪ 誉れ歌う黄金劇場 (ラウダレントゥム・ドムス・イルステリアス)!!」
ダメージ 1 「これでこそ、夏ぅ!」
2 「何をするっ!?」
戦闘不能 1 「馬鹿者っ、これからが余の本気だというのに……!」
2 「ちょっと疲れたので、余は休むのであった」
勝利 1 「よい演目であった。次の公演を楽しみにするがよい!」
2 「……う、うむ。些か派手すぎたかもしれんな……」
My room
会話 1 「あー! あーっ! うーっ、エヘン、この通り、余はいつでもスタンバイOKだぞ? キャスターの歌唱力、とにかく思い知るがよい!」
2 「水着姿と言えども、余は万能の皇帝。夏と海辺において、不可能はあまりない! 潮干狩りも、任せるがよい!」
3 「今回はバカンスゆえ、余は普段よりふりーだむだ! 色々とな。サーヴァントと言えど、夏の魔力には逆らえぬ。 令呪の一つや二つで、余は止まらぬと思え、マスター!」
4 「ぬ……濡れたシャツとは、なんと恥知らずな! だが、それでこそ我がライバル! なりふり構わず勝ちに来るところ、余は好きだぞ。だが、この劇場礼装が許すかな?」(玉藻の前〔ランサー〕所属)
5 「エリザベートまで水着とは! うむうむ。あやつのウナギのような肢体を活かす、実に攻め攻めなショートカット! 余は好きだ! だが、サイズはしっかり合わせるがよい。とはいえ、あの肩パットはよくわからぬな。リオのカーニバルのようなものか? 何故なのだ……?」(エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕所属)
6 「冷血メイドまで居るではないか! マスター、奴は早々に追放すべきだぞ! 冷たいココナッツミルクが飲みたいと言った余に、奴は何をしたと思う!? あの硬いココナッツが、余の前で…無残にも…爆発を…(泣)」(アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー所属)
7 「マスター、先程浜辺に緑のマントと王冠を付けた、なんとも形容し難い、しかし太陽のような笑顔でハイドロレーザーを連射するサーヴァントが居たのだが知っているか? 遠目であったので挨拶はしなかったが、あれは良いサーヴントだ。余とちょっと顔が似てるしな。あれ程の美少女であれば、是非余の配下に加えたいが…ん? あのサーヴァント? 余はもう知っている、だとぅ!? …まさか~!」(アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー所属)
好きなこと 「好きなもの……? 言うまでもない。水辺においてなお輝く、一輪の赤い薔薇。誰のことか、余が語るまでもあるまい。ん?」
嫌いなこと 「嫌いなものか……血も涙もない、そして愛想すらないメイドだな。気は合うが、全く可愛げがない!」
聖杯について 「聖杯の話はするでない。折角の祭の高揚が台無しになる。余は繁栄を望みこそすれ、欲望を楽しみたくはない」
Lv.1 「ついに! 待望の! 水着であるー! ここまで長かった……。キャス狐に先を越された時は、すべては我が槍に通ずる (マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)するところであった! だが、見るがよい! この麗しの健康美を! 勝ったぁ!」
Lv.2 「ところで、余が何故キャスターかという話だが、余が皇帝であった頃、ローマにはシモンという魔術師がいてな。口は悪い、態度は悪い、性格も悪いという困った男だったが、余は気に入っていた。その折、チョチョイっと魔術を習ったことがあったのだ。何も、無理矢理キャスターになったわけではないのだぞ」
Lv.3 「黄金劇場は、余のイメージで編まれ、建造されるもの。であれば、その仕様を、夏向けにアレンジすることは造作もない。聞けば、マスターの故郷には様々なプールがあったとか。我がローマも、浴場にかけては人類最強……! その証を見せてみたのだ」
Lv.4 「むにゃむにゃ……ふあー……ついまぶたが蕩けてしまう。バカンスはいい。暑い日差しの中、肌にオイルを這わせ、たわわな果実を楽しみ、ヤシガニに指を挟まれる……いや、最後の余計だったな」
Lv.5 「では、泳ぎに行くぞ! マスター! 偉大なローマ皇帝は数あれど、余ほど夏が似合う皇帝はおるまい! この水着、この情熱は、我が契約者のため! 輝ける劇場の全てが、この夏を祝福しよう!」
イベント開催中 「ふっふっふ……イベントが始まったようだな。 劇場の規模では、余も負けてはいない。乗っ取りに行こうではないか、マスター!」
誕生日 「知っているぞ、誕生日であろう? 任せよ! 南国の珍味を、山ほど取り寄せておいたぞ!
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 ネロ「邪魔者をかっとばす! うむ、競争とはこうでなくてはな!」
アルトリア・オルタ「同感だ。レースといえども加減はしない」
2 アルトリア・オルタ「レースに戻るぞ。早く乗り込め!」
ネロ「ぬぅ、今度は余がサポートか? まあそれもよい。お手並み拝見といこう」
3 ネロ「なんということか……余は楽しい! やるではないか、冷血メイド!」
アルトリア・オルタ「ふん。貴様もな、劇場女。味方にしておくのが惜しい程だ」
4 ネロ「ぬぅう~~! 何故余がこのようなことを……!」
アルトリア・オルタ「手を休めるな。働かざる者、食うべからずだ」
5 アルトリア・オルタ「よく見ておけ。スプーンとはこう使う」
ネロ「馬鹿な! 二刀流、だと……!」
6 ネロ「疲れた……余は湯浴みがしたい……」
アルトリア・オルタ「外に出るまで我慢しろ。私も我慢している」
7 ネロ「任せるがよい! 余たちの勝利だ!」
アルトリア・オルタ「邪魔者は実弾で排除する。レースの基本だ」
8 アルトリア・オルタ「我々の運転にブレーキはない。覚えておけ」
ネロ「いや、さすがに余でもブレーキぐらいは踏むぞ? 貴様、もしや猪か?」
アルトリア・オルタ「魔猪の話はするな……!」
9 ネロ「はしれバラよーバラのようにーつきのうみをーパドるパドる~♪」
アルトリア・オルタ「ふんふんふーん ふんふんふーん……♪ ふんふんふん ふふーん……♪」
ネロ「うむ、ノリノリだな、余たち!」
10 アルトリア・オルタ「壁を抜けたな。いよいよご対面だ」
ネロ「うむ、貴様が先に出てよい。……余はちょっと、目がしばしばしている」
11 アルトリア・オルタ「ミッション・コンプリート。新しいスプーンを」
ネロ「いい加減、スコップを密輸してもらうべきでは……」
12 ネロ「おお、光が見えた! 今回もなんとかなったな!」
アルトリア・オルタ「……すまない、寝ていた。メイドでも休憩ぐらいはする」
13 ネロ「ラストチェッカー、大義である! みな、ありがとう。ありがと――う! 冷血メイドよ、貴様も手を振らぬか! せっかくの凱旋だぞ!」
アルトリア・オルタ「こ、こうか? ……何を笑っている。私とて空気は読むし、声援は素直に嬉しいぞ」
ネロ「そうか、であれば余も嬉しい! ではいくぞ、せーのっ!」
アルトリア・オルタ「あ、ああ。せーのっ、」
二人「祝、完・全・勝・利!」

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最終更新:2019年01月14日 21:02