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Grand summon
召喚 「イェーーーイ! のってるかのう!
 わしこそが渚の第六天魔王こと、
 そう、ノブナガ・THE・ロックンローラーじゃ!
 え? どの辺がロックだって? いや水着で夏はロックじゃろ。
 こういうのはフィーリングじゃ、考えるでない、感じるのじゃ!
 あ、クラスはバーサーカーでよろしく」
Synthesis
レベルアップ 「テテーン♪ わしはレベルが上がった。歌唱力が2ポイント上がった。ギターテクが1ポイント上がった。ビジュアルが3ポイント上がった。ついでに攻撃力とかも程よく上がった!」
霊基再臨 1 「待たせたな! ついにわしの 艶姿 (あですがた)を披露する時が来たようじゃ。うっひっひっひっひ……どうこの水着、ええじゃろええじゃろ? うっはっはっはっは! 皆まで言うな解っておる! そなたはまったく果報者よな、このこのぉ♪」
2 「ロックの道は一日にして成らず。わしの魂のシャウトを天下に遍く響かせるその日まで、わしの活躍は続くっ! とぅーびーこんてぃにゅー!」
3 「やれやれ……戯言で誤魔化しておったが、どうにも抑えきれんか。この姿を晒すのはいつぞやぶりか。これが第六天魔王波旬、織田信長の業である。……ま、まだ限定解除みたいなもんじゃけどネ!」
4 「事ここに至っては是非もなし。仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺す。悪鬼羅刹の化身なりとて、我が覇道を阻むことは能わぬ。……すなわち! 今宵の枕投げはわしの独壇場じゃあ! うっはっはっはっは、覚悟するがいい水着で浮ついておる者ども! そなたもボヤボヤせずにさっさと加勢せい! ポロリもあるかもしれんしのう!」
Battle
開始 1 「渚の第六天魔王、オンステージじゃ!」
2 「遠からん者はよーく聞け! 近くば寄ってわしを見よ! これよりは、第六天魔王、織田信長が覇道なる!」
スキル 1 「わしのビートが有頂天!」
2 「燃え尽きるほど本能寺!」
コマンドカード 1 「それじゃっ!」
2 「センキュー!」
3 「イェイ!」
宝具カード 1 「是非もないネ!」
2 「わしのロックが聞きたいのか? そうじゃろそうじゃろ!」
3 「待たせたな……!」
アタック 1 「ゲッチュウ!」
2 「うはははははー!」
3 「のってきたのう!」
エクストラアタック 1 「のーぶーなーがー……波ァ!」
2 「わし必殺の……第六天魔獄炎波!」
宝具 1 「三界神仏、灰燼と帰せ……。我こそは、第六天魔王波旬・織田信長! おおおおおぉーーー!!  第六天魔王波旬~夏盛~ (ノブナガ・THE・ロックンロール)!! ――イェイッ!」
2 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり……! エブリバディ、ア・ツ・モ・リーーー!!  第六天魔王波旬~夏盛~ (ノブナガ・THE・ロックンロール)!! ――是非もなし!」
3 「命が惜しい輩は疾く失せよ……。これよりは、大焦熱が無間地獄! 三界神仏、灰燼と帰せ! 我こそは、第六天魔王波旬――織田、信長!」
ダメージ 1 「のじゃじゃじゃじゃじゃじゃー!?」
2 「ノブッ!?」
戦闘不能 1 「このわしが燃え尽きる……とはのう……」
2 「ま、是非も……ないよ……ネ……」
勝利 1 「天地に轟け! 我が魂の……ロックンロォォォール!」
2 「うっはっはっはー! 第六天魔王からは逃げられん!」
My room
会話 1 「ん、出かけるのか? ではわしも同行しよう。この日のために稽古した、ニュー敦盛を披露しようではないか!」
2 「わしがボーカル兼ギター。そなたが太鼓かベース。……んー、やはり二人でロックバンドは難しいかのう。三人くらいがバランスいいんじゃが……誰ぞ心当たりはおらぬか?」
3 「あれじゃな! わしがロックスターでそなたが敏腕マネージャー、 コレじゃろコレ! というわけで、売り込みと作りすぎたCDの処理を頼むのじゃ! どういうわけかまるで売れん!」
4 「いやあすまんすまん。貴様を差し置いて、わしが先に水着姿を晒してしもうて。ま、わしったら貴様より人気キャラだから是非もないよネ! 是非もないわー、弱小人斬りサークルの姫より人気で是非もないわー。……ウェイ、どうした剣を下ろせ。え? 『仕様だから下ろせない』? いやいやそういうことじゃなくて――やめろおい、変なステップで踏み込んでくるな! うおおおおお落ち着け沖田うおおああああーーー!?」(沖田総司所属)
5 「お、茶々か。 喜べ、わしもそなたと同じ、バーサーカーデビューじゃ! 本当はわしのクラスは魔王がいいと言うたんじゃが、通らんでなあ。とはいえ、これで織田の血筋からバーサーカーが二人も登場じゃ! ……とか、喜んでいいのかようわからんな! え、信勝? ……んー、あやつはどうなんじゃろな?」(茶々所属)
6 「えええー!? わしの英霊!? ……はあ、なんじゃわしか、おどかすでないわ。……いや待てよ、貴様の火縄とこのわしの謎ウェポン。すなわち、遠近に隙のない布陣が完成するのではないか? まさに前門のノッブ、後門のノッブというやつじゃな! ……ところで、わしってよく見てもカッコイイなあ、さすがわし!」(織田信長所属)
7 「んのぉぅ!? なんという日ノ本開闢以来の乳! わしもないわけではないが、流石にこれは太刀打ちできぬわ…! まさに源氏長者というヤツかの! 平安グラマラスレディ的な意味で!」(源頼光〔ランサー〕所属)
8 「おお!? そなた、まさに南蛮趣味の極みじゃな! なんじゃそのカッコイイ肩当て……肩当て? むむ、ローマ皇帝とやらの水着、侮れぬ!」(ネロ・クラウディウス〔キャスター〕所属)
9 「……ん? なんじゃその被り物は? 新手の能か? え、メジェド神? ううーん……その目、何やら覗いているような、覗かれておるような……何やら得体のしれぬ侘び寂びを感じるのう」(ニトクリス〔アサシン〕所属)
10 「おお、謎のレーサーXではないか。件のレースでは世話になったな。いやぁ、崖から飛び出して第六宇宙速度を突破しかけた時はどうなることかと……え? 謎のレーサーXなんて知りません? 私の名前は謎のヒロインXです? えぇ? ホントに是非もなしぃ?」(謎のヒロインX 所属)
好きなこと 「好きなものか? そうじゃなあ……夏といえばやはり、海の家の焼きそばとかラーメンかのう! アレ何というか、まずくて美味いんじゃよなぁ~……」
嫌いなこと 「嫌いなもの? んー、アレじゃな、味のうっすい食い物は駄目じゃな。日本人なら肉じゃろうが魚じゃろうが、醤油ドバドバ飯ガバガバしてこそじゃろ。うむ、腹も減ったし昼餉にするか!」
聖杯について 「聖杯のう……。というか、わしの髑髏の盃の方がかっこよくない? え、それはちょっと? で、あるか……」
Lv.1 「え、『火縄銃はどうした』じゃと? 火縄は置いてきた、渚の戦いにはついてこれんだろうからのう。……湿気ちゃうし。その代わり、見よ! このわしもよくわからん機構満載の、ニューノッブウェポンを! 斬ってよし、叩いてよし、スクラッチしてよし! ……うむ、なんじゃろなコレ?」
Lv.2 「なに? 『その赤いTシャツ、ダサくない?』じゃと? ……ふっ、そなたもまだまだお子様よのう。この派手すぎる赤からそこはかとなくにじみ出る、Busterみある侘び寂びがわからぬとは。……ちなみに、緑と青のもあるゆえ、そなたもどうじゃ?」
Lv.3 「ところでそなた、『あれ? ノッブって意外と胸がある?』……とか思ったじゃろ? ふっふーん、そうじゃろそうじゃろ? わしったらこう見えて意外とグラマラスノッブじゃからの! あれじゃな、いつもは隠して見せぬ柔肌じゃからこそ、チラリと見えた時の有り難さはひとしおというわけじゃ! ……よいか? 本当に賢い者は、その賢さを人には悟らせぬ。よう覚えておくがよい」
Lv.4 「♪渚のぉー、だーいろくー、てーんまーおうー♪ ほれ、そなたもわしと踊らぬか? ……なに、ちょっと恥ずかしい? うっはははは、いつものことながらそなたはまっこと愛い奴よのう。え、わし? わしはそなたと踊るのは愉快痛快天下布武じゃ! ……まあ、じゃからほれ。もそっと近う寄るがよい。……馬鹿者、こういう時はそっと手を取らんか。なっ、照れてなどおらんわ! だ、第六天魔王たるわしが、そなた風情に照れるとかありえないんじゃからな!」
Lv.5 「……ふぅ、少しはしゃぎ過ぎたかのう。一服するとするか。……なんじゃ? ボーッとしとらんで座れ。……ほれ、近う。そなたとももう長い付き合いじゃなあ……。ふふ、わしもそなたとこのような時を過ごすことになろうとは思いもよらなんだわ。よい風じゃ……。もうしばらく、共にこの夢を見続けるのも悪くなかろう。……のう、マスター?」
イベント開催中 「うむ、これはロック・フェスティバル――いわゆる能楽フェスの予感! ……え、違う? イベント? ま、面白ければなんでもよいわ! 行くぞマスター、わしと共にロックの星をつかむのじゃ!」
誕生日 「知っておる、今日はそなたの誕生日じゃろ? 安心せよ、わし主催の盛大な敦盛バースデーロックフェスが今宵開催! もちろん寺で! ささ、ちこう……今宵はわしとそなたで、ダブル本能寺じゃ!」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 織田信長「うっはっはっはっはー! わしらの速さには誰もついてこれぬ! ロケットじゃし! このまま優勝目指して一直線じゃー!」
謎のレーサーX「先んずればセイバーを制すというやつですね! イニシアチブ!」
2 織田信長「ん? 急に止まってどうした。マシントラブルか?」
謎のレーサーX「いえ、燃料切れです。私が」
織田信長「衣装ー! じゃなくて、料理にーん!」
3 織田信長「うーむ……地上を走るのも飽きてきたのう……少しぐらいなら飛んでもばれないのではないか?」
謎のレーサーX「では、試しにあなたを上空へ射出してみます。ビームされなければセーフです!」
織田信長「うん、地道にいこうネ!」
4 織田信長「まさに、プリズン・イン・ノッブ! 虜囚の辱めを受けるノッブの未来や如何に!」
謎のレーサーX「ところで、なんで畳を重ねてるんです?」
織田信長「時代劇で見たんだよね、コレ」
5 織田信長「掘っても掘っても進んどるのかわからんのう……これ本当に出口に向かっておるのか?」
謎のレーサーX「ご安心ください、私のアルトリウムレーダーがこちらを指し示していますので」
織田信長「うーむ……不安!」
6 織田信長「ん?もう朝か。今日の朝餉はなんじゃろな!」
謎のレーサーX「えーと……焼鮭に豆腐のお味噌汁だそうです」
織田信長「健康的な監獄じゃな!」
7 織田信長「わし、一番乗り! また世界を縮めてしまったか……」
謎のレーサーX「ゆるい! まだまだこれからです! 全てのセイバーを討ち滅ぼす日まで、戦いは続くのです!」
織田信長「レースしようネ!」
8 織田信長「ゴ――ル! 信長選手、天下取りレースのトップに躍り出ましたー! うっはっはっはっはー! 若いころを思い出すのう!」
謎のレーサーX「私も、天下一セイバー目指して突き進むのみです! 婆娑羅!」
9 織田信長「ふうー、こ、今回はギリギリじゃったな……」
謎のレーサーX「ええ。切っ先があと1センチ右にずれていたら、勝負はわかりませんでした」
織田信長「何の勝負しとったんじゃ!?」
10 織田信長「また一歩脱獄に近づいてしまったわし。脱獄天魔王になる日も近いかの!」
謎のレーサーX「脱獄天て、おうどんのトッピングみたいですね」
11 織田信長「収監されたりもしたけど、わしは元気です! あ、面会のときは差し入れ頼むぞ」
謎のレーサーX「甘いものでお願いします! ここの食事、全体的にゆとりがありませんので!」
12 織田信長「この際、脱獄は諦めて、この監獄を乗っ取るとかどうじゃろ? わしノッブ獄長ね」
謎のレーサーX「では私は謎の処刑人Xで」
織田信長「今となんも変わらんな!」
13 織田信長「勝った! 天下布武、完! わしこそが渚の第六天魔ロックスターこと、そうわしじゃ! 優勝記念CD、敦盛・THE・サマーバケーションもよろしくの!」
謎のレーサーX「そして私こそが真の夏のセイバー! みなさん応援ありがとうございました! これからも増え続けるであろうセイバーの殲滅を誓って!」

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最終更新:2019年01月14日 21:10