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Grand summon
召喚 「お前がマスターか、ひどい面構えだ。まあいい、おかしななりをしているがこれでもアーチャーだ。精々上手く使え」
Synthesis
レベルアップ 「レベルアップか、キリがないな」
霊基再臨 1 「ああ……この身体が崩れる感覚は、良い」
2 「外見が変わるだけだ。別に、何が変わる訳でもないさ」
3 「くだらない柵が崩れていく気分だ。いっそ、砂の城のように、何もかも無くなればいい」
4 「よくやってくれたな、マスター。オレを語る中身は全て無くなった。正真正銘、オレは無銘の英霊になった訳だ」
Battle
開始 1 「頭が悪いのか、それとも性根が悪いのか」
2 「無能どもが雁首揃えて」
スキル 1 「いいじゃないか、皆殺しだ」
2 「惨たらしく絶命しろっ!」
コマンドカード 1 「ふっ」
2 「ああ」
3 「忙しいな」
宝具カード 「魔力をまわせ、すぐに終わらせてやる」
アタック 1 「シッ」
2 「ふっ」
3 「つまらん!」
エクストラアタック 「跪け!」
宝具 「I am the bone of my sword.---So as I pray, unlimited lost works.」
ダメージ 1 「ズァ!」
2 「チッ!」
戦闘不能 1 「こんな……ところで」
2 「悪い夢だったな……」
勝利 1 「人生終了、ご苦労様」
2 「生きているのが嫌になったか? 結構、上出来だよ」
My room
会話 1 「戦場は目の前にある。なぜ出向かない?」
2 「魔術師といえど、命と魔力というリスクを払って戦場にいる。マスターという言葉は間違いではないと思うがね」
3 「アンタは雇い主だ。報酬がある限り、オレはアンタを信用するよ」
4 「腐ってない自分を見るのは、なんとも疎ましいものだ。もっとも、向こうからすれば、殺したくなるほどに悍ましい代物だろうがね、オレは」(エミヤ所属時)
5 「凶悪な獣が王冠を被って何になるというのやら。クーフーリン、お前は死の棘そのものだろ?」(クー・フーリン〔オルタ〕所属時)
好きなこと 「好きなもの? 忘れたよ」
嫌いなこと 「嫌いなもの? 増えすぎてわからないな」
聖杯について 「ふっ、ふふっ、ふはははは!」
Lv.1 「オレは反英霊のカテゴリーだ。元からその気はあったが、このオレは、妙な女に誑かされてな。気がつけばこの通り、中身が腐り出していた」
Lv.2 「アーチャーのクラスではあるが、オレは元々魔術師でね。自分の心象世界を武器にして戦っていた。要は、自分の魂を切り売りしていたのさ」
Lv.3 「オレにはもう何もない。……いや、もうすぐ何もない、が正しいのか。かつての理想も思想も溶けていっている。残るものは、人殺しが上手いという事実だけだろう」
Lv.4 「何か話しかけていたのかマスター? 悪いな、最近は目眩が多い。つい五分前のことさえ、遠い夢の話のようだ」
Lv.5 「出番か? よし、行こうかマスター。分かってる、弱きを助け、強きを挫くいつものアレだろ。いいじゃないか、正義の味方。……なんでか、妙に泣きたくなる」
イベント開催中 「またぞろ特別なイベントだ。飛んで火にいるにならなければいいがね」
誕生日 「あんたの誕生日だ。特別な日になればいいな」

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最終更新:2017年06月23日 15:14