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Grand summon
召喚 「ジャガーの戦士、ここに見参!
 タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!
 そこのキミ、目を逸らさない! 使ってみるとあんがい強いぞっ!」
Synthesis
レベルアップ 「生贄もないのにマジで!?」
霊基再臨 1 「ぶっちゃけあんまり変わんニャイだと~!? だまらっしゃい!」
2 「え!?さらに強くなっていいのか!?」
3 「ついに見せてしまうニャ~……。この真の姿を……。ヒュ~! セクスィ~!」
4 「フッ……今夜はやけに血の匂いが耳に付くぜ。南米の風はいつもこうさ。それはそれとして、どう? ボウヤ。あたしに抱かれるかい?」
Battle
開始 1 「ネコに生贄を捧げよ。ネコと和解せよ」
2 「気を付けな。暴れるゼ?」
スキル 1 「最早分かり合えぬ」
2 「最早通じ合えぬ」
コマンドカード 1 「ふむふむ」
2 「マジでか」
3 「了解ニャ」
宝具カード 「ほほーう……? やっちゃうわけですニャ~……?」
アタック 1 「ニャー!」
2 「死ねニャー!」
3 「どっせーい!」
エクストラアタック 「バカめ、上から攻めるぜ!」
宝具 「もう私は自分が自分でわからない……。ひっさーつ! 『 逃れ得ぬ死の鉤爪 (グレート・デス・クロー)』!」
ダメージ 1 「いたいッス……」
2 「ぬぅっ」
戦闘不能 1 「やられたー! ニャ……」
2 「あ、これアカン奴や」
勝利 1 「ジャガーはすべて知っている」
2 「さて、肝抜きをして保存するかニャ~……?」
My room
会話 1 「退屈ニャ。どっか行くニャ。……だがその後、若きマスターの姿を見た者はいないのであった……」
2 「私がサーヴァントになったからには、大船に乗った気持ちでいてほしい。ただし、船は常に座礁する!!」
3 「なんでも命令していいニャ。敵の中に突っ込んで暴れろとか……あと、敵の中に突っ込んで暴れろとか」
4 「あの色黒のアーチャーくんのグレちゃった感じ……んー、昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」(エミヤ 所属)
好きなこと 「ジャガーマンの好物。それは一日三食のおいしいごはん、たっぷりの睡眠。ウッス! その二つがあれば概ね幸せデス!」
嫌いなこと 「ジャガーマンの弱点。それは同じネコ科でもライオンはちょっと……はっ、マンガ肉を持った変な生き物の幻影が……」
聖杯について 「聖杯? うん……ぶっちゃけよくわかんない。南米じゃあ、聖体拝領が基本っつーか」
Lv.1 「私は、誇り高きジャガーの戦士ニャ。簡単に触れてもらっては困るニャ」
Lv.2 「なかなか頑張ってるニャー、マスター。ご褒美に、ジャガースタンプをペタリ! ニャ」
Lv.3 「スタンプが溜まってきたからー……そのー……どうしてもって言うのならー……うふっ。頭を撫でたりしても、いいのよ」
Lv.4 「うっふふふ。そうそう、あはっ、そっ、その調子……ッフフ。もっと撫でれぇ。ニャニャニャ~……。すぅ……ムニャムニャ」
Lv.5 「マスターはもはや、マブダチ! ジャガーメイツであり、テスカトリポカメイツ! なんと言うか、ビックリするほど居心地イイニャ。だから……あ~ん、だから……生贄なんていらないから、ずっと一緒に居ていいかな?」
イベント開催中 「……クンクン。クンクンクン……あ、これは……祭りの気配、ニャ!」
誕生日 「え?誕生日なのかニャ?おめでとう~!今日は肉パーティーと行くニャ!」

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最終更新:2018年12月02日 18:33