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アストライア/ボイス」(2020/05/24 (日) 15:15:09) の最新版変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「召喚に応じてまいりました。&br; 天秤の裁き、星の正義をここに。&br; 常世全ての善なる一端、アストライアと申しますわ。&br; マスターたるあなたも、はかられる覚悟はよくて?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「あら、&ruby(わたくし){私}に貢いでくださるの? 当然といえば当然ですが、感謝ぐらいはしておきますわ」| |霊基再臨|1|「戦いに相応しい装いになってきましたわね。剣と天秤もこうでなくては」| |~|2|「着実に、&ruby(わたくし){私}の霊基へ魔力が注がれているのを感じます。あなたはどうしてそこまでしてくれますの? 人理のため? それとも……。フフフ、またお聞きしましょう」| |~|3|「レディ・ジャスティス、と呼んでいただいても不足のない華麗さではないかしら。ここまで来たからには、最後まで行くのがパーフェクトな美というもの。頼りにしていますわ、マスター」| |~|4|「ええ、ここまでしてくださったことは、決して無駄にはいたしません。胸を張りなさい。あなたはマスターとして為すべきことを為したのです。ならば&ruby(わたくし){私}は、天秤の女神として、相応しい活躍をご覧に入れましょう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「さあ、貴方の裁定を始めましょう」| |~|2|「戦いのゴングは鳴らされましたわ」| |~|3|「獲物は全ていただいていきますわよ。ああ、腕が鳴りますわ!」| |スキル|1|「星の輝きを、今ここに!」| |~|2|「我が天秤に集え、煌めき!」| |~|3|「えぇ、宝石の声を聞けばよいのでしょう?」| |コマンドカード|1|「そうしますの」| |~|2|「えぇ、任せなさい」| |~|3|「ぶっ飛ばしますわよ!」| |宝具カード|1|「判決の時ですわ。星の声を聞きなさい」| |~|2|「我が天秤に祈りなさい」| |~|3|「さぁ、こいつでフォールですわ!」| |アタック|1|「えぇ!」| |~|2|「こうかしら!」| |~|3|「光よ!」| |エクストラアタック|1|「&ruby(わたくし){私}の宝石たち……これがとどめ!」| |~|2|「打撃戦の用意はよくて? せいやっ!」| |宝具|1|「裁定を下します。これはあなたの善の軽さ。そして、あなたの罪の重さ。さぁ、覚悟はできて! 『&ruby(クストス・モルム){裁きの時はいま。汝の名を告げよ}』!」| |~|2|「あなたの罪を測りましょう。我が宝石庫はこの夜空。あなたの罪はこの星の数! これはおまけですわ! 『&ruby(クストス・モルム){裁きの時はいま。汝の名を告げよ}』!」| |ダメージ|1|「この借り……必ず返して差し上げます!」| |~|2|「うっ!」| |戦闘不能|1|「まさか……星に届くなんて……」| |~|2|「皆様……ご武運を……」| |勝利|1|「当然の結果ですわね。マスターもご無事でして?」| |~|2|「裁定は正しく下されました」| |~|3|「星の裁き……ご堪能いただけました?」| |~|4|「1! 2! 3! あら、カウントは必要なかったかしら?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「さあ、そろそろ探索に向かいましょう。&ruby(わたくし){私}の天秤が待ちかねていますわ」| |~|2|「ええ、&ruby(わたくし){私}の在り方は、人の上に立つものです。しかしこの一時は、あなたに運命を預けましょう。&ruby(わたくし){私}の星も、そう囁いてますもの」| |~|3|「主従関係? あなたの好きにすればいいわ。&ruby(わたくし){私}も好きにしますもの」| |~|4|「よくも薄汚れた宝石ばかりああも掻き集めて、悦に浸っていられるものですわね。ええ、いずれは優劣をはっきりさせねばなりませんわ」([[イシュタル]] 所属)| |~|5|「まあ、まさかあの女神に夏の装いですって! ええい、仕方ありません! 早く、早く&ruby(わたくし){私}の水着を持ってきてください、マスター!」([[イシュタル〔ライダー〕]] 所属)| |~|6|「シェロ……いえ、口にしてみたくなっただけです。きっと、それは彼の名前じゃないんですもの……。どうしてこんな名前が浮かんだのかしらね……」([[エミヤ]] 所属)| |~|7|「あれこそは理想の果てなのでしょう。燃え尽きた灰こそは、彼の目的だったのでしょう。だけど……ああ、やっぱり腹が立ってきました! 少し説教に行かせて頂きます!」([[エミヤ〔オルタ〕]] 所属)| |~|8|「あの魔術師、いつも口うるさくお節介ばかり。教えるのが上手いのは、認めますけどね」([[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]] 所属)| |~|9|「まあ、まさかケツァル・コアトルまでいるなんて! しかもルチャ・リブレ!? &ruby(わたくし){私}のキャッチ・アズ・キャッチ・キャンとぜひお手合わせを!」([[ケツァル・コアトル]]、[[ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕]] 所属)| |~|10|「健気に戦っている姿は素晴らしいですが、その……さすがに幼すぎませんこと? いえ、人理の揺らぐ今は、彼女たちのような純真さもまた力となるのでしょうが、だからこそ胸が痛みます」([[クロエ・フォン・アインツベルン]]、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]、[[シトナイ]] 所属)| |~|11|「何故かしらね……つい彼女には視線が行ってしまいます。&ruby(わたくし){私}の付き添いでもさせてあげようかしら」([[美遊・エーデルフェルト]] 所属)| |~|12|「フフ、あの時の聖槍使いも来てますのね。気が向いたら、レイシフト先のロンドンで散歩ぐらいはしてみたいわ」([[グレイ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? ……そうですわね。他人の大事にしている物を奪い取る時なんて、いかがかしら。正義の女神らしくないですって? フフ、正義とは、時に悪より強引なものでしてよ」| |>|嫌いなこと|「誇り無き者は嫌いです。生にも死にも、それ自体に意味がない以上、誇りこそが、&ruby(わたくし){私}達に意味を与えるのですから」| |>|聖杯について|「聖杯への願いと言われましても……困りますわね。欲しいものなんて全てこの手にありますもの。あえて言えば、この天秤で測れないものですが……フフ、マスター? いつかそんなものを、&ruby(わたくし){私}に見せてくれます?」| |絆|Lv.1|「&ruby(わたくし){私}の天秤に裁かれないよう注意なさい、マスター。罪の重さが見抜かれてしまえば、撃ち抜くしかなくなりますわよ」| |~|Lv.2|「なんというか、破格ですわね、マスター。在り方は凡庸なのに、あっちこっちの世界を渡り歩いてよくも魂が燃え尽きないこと。ええ、&ruby(わたくし){私}も興味が湧いてきましたわ」| |~|Lv.3|「分かってきましたわ。&ruby(わたくし){私}の天秤は相手を測るものですが、あなたの凡庸さは、相手に省みさせるものなのですね。ふふ、何のこと、といった顔ですが、今のあなたを忘れないでいてくれれば、それだけでよいのです」| |~|Lv.4|「あぁ……だから困らせないでください。&ruby(わたくし){私}は裁定する女神なのです。あなたでも誰でも、この天秤が傾けば裁かねばならないのです。その……裁きたくないと思ったのは、初めてですから……」| |~|Lv.5|「もう諦めました! はい降参! &ruby(わたくし){私}の天秤は変わりませんが、女神アストライアはあなたに付きます。これは裁定ではなく、&ruby(わたくし){私}の決意。あなたの歩みが止まるその時まで、ええ、首根っこを掴んででも、離れてあげませんから」| |>|イベント開催中|「何か始まったようですわよ。さあ、世界が&ruby(わたくし){私}の裁定を待ちわびてますわ!」| |>|誕生日|| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「召喚に応じてまいりました。&br; 天秤の裁き、星の正義をここに。&br; 常世全ての善なる一端、アストライアと申しますわ。&br; マスターたるあなたも、はかられる覚悟はよくて?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「あら、&ruby(わたくし){私}に貢いでくださるの? 当然といえば当然ですが、感謝ぐらいはしておきますわ」| |霊基再臨|1|「戦いに相応しい装いになってきましたわね。剣と天秤もこうでなくては」| |~|2|「着実に、&ruby(わたくし){私}の霊基へ魔力が注がれているのを感じます。あなたはどうしてそこまでしてくれますの? 人理のため? それとも……。フフフ、またお聞きしましょう」| |~|3|「レディ・ジャスティス、と呼んでいただいても不足のない華麗さではないかしら。ここまで来たからには、最後まで行くのがパーフェクトな美というもの。頼りにしていますわ、マスター」| |~|4|「ええ、ここまでしてくださったことは、決して無駄にはいたしません。胸を張りなさい。あなたはマスターとして為すべきことを為したのです。ならば&ruby(わたくし){私}は、天秤の女神として、相応しい活躍をご覧に入れましょう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「さあ、貴方の裁定を始めましょう」| |~|2|「戦いのゴングは鳴らされましたわ」| |~|3|「獲物は全ていただいていきますわよ。ああ、腕が鳴りますわ!」| |スキル|1|「星の輝きを、今ここに!」| |~|2|「我が天秤に集え、煌めき!」| |~|3|「えぇ、宝石の声を聞けばよいのでしょう?」| |コマンドカード|1|「そうしますの」| |~|2|「えぇ、任せなさい」| |~|3|「ぶっ飛ばしますわよ!」| |宝具カード|1|「判決の時ですわ。星の声を聞きなさい」| |~|2|「我が天秤に祈りなさい」| |~|3|「さぁ、こいつでフォールですわ!」| |アタック|1|「えぇ!」| |~|2|「こうかしら!」| |~|3|「光よ!」| |エクストラアタック|1|「&ruby(わたくし){私}の宝石たち……これがとどめ!」| |~|2|「打撃戦の用意はよくて? せいやっ!」| |宝具|1|「裁定を下します。これはあなたの善の軽さ。そして、あなたの罪の重さ。さぁ、覚悟はできて! 『&ruby(クストス・モルム){裁きの時はいま。汝の名を告げよ}』!」| |~|2|「あなたの罪を測りましょう。我が宝石庫はこの夜空。あなたの罪はこの星の数! これはおまけですわ! 『&ruby(クストス・モルム){裁きの時はいま。汝の名を告げよ}』!」| |ダメージ|1|「この借り……必ず返して差し上げます!」| |~|2|「うっ!」| |戦闘不能|1|「まさか……星に届くなんて……」| |~|2|「皆様……ご武運を……」| |勝利|1|「当然の結果ですわね。マスターもご無事でして?」| |~|2|「裁定は正しく下されました」| |~|3|「星の裁き……ご堪能いただけました?」| |~|4|「1! 2! 3! あら、カウントは必要なかったかしら?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「さあ、そろそろ探索に向かいましょう。&ruby(わたくし){私}の天秤が待ちかねていますわ」| |~|2|「ええ、&ruby(わたくし){私}の在り方は、人の上に立つものです。しかしこの一時は、あなたに運命を預けましょう。&ruby(わたくし){私}の星も、そう囁いてますもの」| |~|3|「主従関係? あなたの好きにすればいいわ。&ruby(わたくし){私}も好きにしますもの」| |~|4|「よくも薄汚れた宝石ばかりああも掻き集めて、悦に浸っていられるものですわね。ええ、いずれは優劣をはっきりさせねばなりませんわ」([[イシュタル]] 所属)| |~|5|「まあ、まさかあの女神に夏の装いですって! ええい、仕方ありません! 早く、早く&ruby(わたくし){私}の水着を持ってきてください、マスター!」([[イシュタル〔ライダー〕]] 所属)| |~|6|「シェロ……いえ、口にしてみたくなっただけです。きっと、それは彼の名前じゃないんですもの……。どうしてこんな名前が浮かんだのかしらね……」([[エミヤ]] 所属)| |~|7|「あれこそは理想の果てなのでしょう。燃え尽きた灰こそは、彼の目的だったのでしょう。だけど……ああ、やっぱり腹が立ってきました! 少し説教に行かせて頂きます!」([[エミヤ〔オルタ〕]] 所属)| |~|8|「あの魔術師、いつも口うるさくお節介ばかり。教えるのが上手いのは、認めますけどね」([[諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]] 所属)| |~|9|「まあ、まさかケツァル・コアトルまでいるなんて! しかもルチャ・リブレ!? &ruby(わたくし){私}のキャッチ・アズ・キャッチ・キャンとぜひお手合わせを!」([[ケツァル・コアトル]]、[[ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕]] 所属)| |~|10|「健気に戦っている姿は素晴らしいですが、その……さすがに幼すぎませんこと? いえ、人理の揺らぐ今は、彼女たちのような純真さもまた力となるのでしょうが、だからこそ胸が痛みます」([[クロエ・フォン・アインツベルン]]、[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]、[[シトナイ]] 所属)| |~|11|「何故かしらね……つい彼女には視線が行ってしまいます。&ruby(わたくし){私}の付き添いでもさせてあげようかしら」([[美遊・エーデルフェルト]] 所属)| |~|12|「フフ、あの時の聖槍使いも来てますのね。気が向いたら、レイシフト先のロンドンで散歩ぐらいはしてみたいわ」([[グレイ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? ……そうですわね。他人の大事にしている物を奪い取る時なんて、いかがかしら。正義の女神らしくないですって? フフ、正義とは、時に悪より強引なものでしてよ」| |>|嫌いなこと|「誇り無き者は嫌いです。生にも死にも、それ自体に意味がない以上、誇りこそが、&ruby(わたくし){私}達に意味を与えるのですから」| |>|聖杯について|「聖杯への願いと言われましても……困りますわね。欲しいものなんて全てこの手にありますもの。あえて言えば、この天秤で測れないものですが……フフ、マスター? いつかそんなものを、&ruby(わたくし){私}に見せてくれます?」| |絆|Lv.1|「&ruby(わたくし){私}の天秤に裁かれないよう注意なさい、マスター。罪の重さが見抜かれてしまえば、撃ち抜くしかなくなりますわよ」| |~|Lv.2|「なんというか、破格ですわね、マスター。在り方は凡庸なのに、あっちこっちの世界を渡り歩いてよくも魂が燃え尽きないこと。ええ、&ruby(わたくし){私}も興味が湧いてきましたわ」| |~|Lv.3|「分かってきましたわ。&ruby(わたくし){私}の天秤は相手を測るものですが、あなたの凡庸さは、相手に省みさせるものなのですね。ふふ、何のこと、といった顔ですが、今のあなたを忘れないでいてくれれば、それだけでよいのです」| |~|Lv.4|「あぁ……だから困らせないでください。&ruby(わたくし){私}は裁定する女神なのです。あなたでも誰でも、この天秤が傾けば裁かねばならないのです。その……裁きたくないと思ったのは、初めてですから……」| |~|Lv.5|「もう諦めました! はい降参! &ruby(わたくし){私}の天秤は変わりませんが、女神アストライアはあなたに付きます。これは裁定ではなく、&ruby(わたくし){私}の決意。あなたの歩みが止まるその時まで、ええ、首根っこを掴んででも、離れてあげませんから」| |>|イベント開催中|「何か始まったようですわよ。さあ、世界が&ruby(わたくし){私}の裁定を待ちわびてますわ!」| |>|誕生日|「誕生日ですって? そうね、貴方が産まれた日に&ruby(わたくし){私}の祝福を授けたい気分です。今日だけは天秤を置いてもいいと思うくらい」| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} #endregion()

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