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ジャンヌ・ダルク/ボイス」(2022/02/06 (日) 01:21:05) の最新版変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。&br() お会いできて、本当によかった!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「どうやら、少し強くなったようです」| |霊基再臨|1|「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」| |~|2|「スペックの向上に成功したようです」| |~|3|「ここまで辿り着くとは……自分自身、想像すらしていませんでした…!」| |~|4|「あぁ……ありがとうございます!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」| |~|2|「行きます! どうか&ruby(しゅ){主}のご加護を」| |スキル|1|「これですね」| |~|2|「では……これを」| |コマンドカード|1|「はい」| |~|2|「お任せを」| |~|3|「行きます」| |>|宝具カード|「&ruby(しゅ){主}の&ruby(みわざ){御業}をここに!」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「甘いっ!」| |~|3|「そこですっ!」| |>|エクストラアタック|「さぁ、覚悟なさい!」| |>|宝具|「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『&ruby(リュミノジテ・エテルネッル){我が神はここにありて}』!」| |ダメージ|1|「きゃあっ!」| |~|2|「うっ!」| |戦闘不能|1|「ダメ……かな……?」| |~|2|「ここまで……来たのに……!」| |勝利|1|「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」| |~|2|「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬように」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」| |~|2|「ええ、確かに私は貴方のサーヴァントです。可能な限り、貴方をお守りし、導くのが私の役目です」| |~|3|「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」| |~|4|「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」| |~|5|「ジークフリート。かの竜殺しとは少々縁がありまして。とはいえ、初対面に近いのですが」([[ジークフリート]] 所属)| |~|6|「清貧を旨とする施しの英雄。宗派は異なれど、彼もまた、聖人に等しい存在でしょう。個人的に申し上げるなら、もう少しマスター運を上げるべきではないかと思うのですが……ええ」([[カルナ]] 所属)| |~|7|「そう……。ジルが、あの姿で……。定まった過去を覆すことは出来ません。今はただ、彼の魂が救われるように、祈りを捧げるのみ」([[ジル(術)>ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|8|「まぁジル! あなたも元帥として参加しているのね! いいわ、何かあったらいつでも目を突いてあげます!」([[ジル(剣)>ジル・ド・レェ/セイバー]] 所属)| |~|9|「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」([[アタランテ]] 所属)| |~|10|「まぁ!あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」([[マルタ]] 所属)| |~|11|「王妃様、いえ、忘れていませんよ、マリー。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ふふっ」([[マリー>マリー・アントワネット]] 所属)| |~|12|「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、ともに戦えてほっとしています。」([[天草四郎]] 所属)| |~|13|「シェイクスピア、今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうね! 私にも、限界がありますから!」([[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]] 所属)| |~|14|「はっ……申し訳ありませんマスター、あのサーヴァントは一体……? ホムンクルス……ですか。多分、勘違いでしょう。ええ、そのはずです」([[ジーク]] 所属)| |~|15|「ちょっとお待ちなさいアストルフォセイバー!さすがに、さすがにそれは……ちょっと見逃せませんよ!どこまで突っ走る気ですかあなた!」([[アストルフォ(セイバー)>アストルフォ/セイバー]]所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」| |>|嫌いなこと|「元々争うことは好きではありません。ただ、血に&ruby(まみ){塗}れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」| |>|聖杯について|「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」| |絆|Lv.1|「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」| |~|Lv.2|「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういった意味では、貴方と同じですね」| |~|Lv.3|「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」| |~|Lv.4|「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」| |~|Lv.5|「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」| |>|イベント開催中|「少し騒がしいですね。何かあったようです」| |>|誕生日|「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。&br() お会いできて、本当によかった!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「どうやら、少し強くなったようです」| |霊基再臨|1|「さらなる向上……! 躍進というべきでしょうか」| |~|2|「スペックの向上に成功したようです」| |~|3|「ここまで辿り着くとは……自分自身、想像すらしていませんでした…!」| |~|4|「あぁ……ありがとうございます!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦わなくては前に進めぬならば、蹴散らします!」| |~|2|「行きます! どうか&ruby(しゅ){主}のご加護を」| |スキル|1|「これですね」| |~|2|「では……これを」| |コマンドカード|1|「はい」| |~|2|「お任せを」| |~|3|「行きます」| |>|宝具カード|「&ruby(しゅ){主}の&ruby(みわざ){御業}をここに!」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「甘いっ!」| |~|3|「そこですっ!」| |>|エクストラアタック|「さぁ、覚悟なさい!」| |>|宝具|「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ! 『&ruby(リュミノジテ・エテルネッル){我が神はここにありて}』!」| |ダメージ|1|「きゃあっ!」| |~|2|「うっ!」| |戦闘不能|1|「ダメ……かな……?」| |~|2|「ここまで……来たのに……!」| |勝利|1|「ふぅ。どうにか勤めを果たせました!」| |~|2|「皆さん、お疲れ様でした。でも、油断なさらぬように」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「マスター、そろそろ出かけないと。立派なマスターになれませんよ?」| |~|2|「ええ、確かに私は貴方のサーヴァントです。可能な限り、貴方をお守りし、導くのが私の役目です」| |~|3|「サーヴァントとして、マスターとして、これから先もお互い頑張りましょう」| |~|4|「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」| |~|5|「ジークフリート。かの竜殺しとは少々縁がありまして。とはいえ、初対面に近いのですが」([[ジークフリート]] 所属)| |~|6|「清貧を旨とする施しの英雄。宗派は異なれど、彼もまた、聖人に等しい存在でしょう。個人的に申し上げるなら、もう少しマスター運を上げるべきではないかと思うのですが……ええ」([[カルナ]] 所属)| |~|7|「そう……。ジルが、あの姿で……。定まった過去を覆すことは出来ません。今はただ、彼の魂が救われるように、祈りを捧げるのみ」([[ジル(術)>ジル・ド・レェ/キャスター]] 所属)| |~|8|「まぁジル! あなたも元帥として参加しているのね! いいわ、何かあったらいつでも目を突いてあげます!」([[ジル(剣)>ジル・ド・レェ/セイバー]] 所属)| |~|9|「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」([[アタランテ]] 所属)| |~|10|「まぁ!あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」([[マルタ]] 所属)| |~|11|「王妃様、いえ、忘れていませんよ、マリー。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ふふっ」([[マリー>マリー・アントワネット]] 所属)| |~|12|「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、ともに戦えてほっとしています。」([[天草四郎]] 所属)| |~|13|「シェイクスピア、今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうね! 私にも、限界がありますから!」([[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]] 所属)| |~|14|「はっ……申し訳ありませんマスター、あのサーヴァントは一体……? ホムンクルス……ですか。多分、勘違いでしょう。ええ、そのはずです」([[ジーク]] 所属)| |~|15|「ちょっとお待ちなさいアストルフォセイバー!さすがに、さすがにそれは……ちょっと見逃せませんよ!どこまで突っ走る気ですかあなた!」([[アストルフォ(セイバー)>アストルフォ/セイバー]]所属)| |~|16|「私ではない私。別の側面ですらなかった私、ですか。え? 根っ子のところは私とあまり変わらない、ですか? それは……ちょっと嬉しいですね。ふふっ、まるで、双子の妹ができたような感じです。……なぜ、妹と言っただけであの子は怒り心頭でこちらを睨むのでしょう? しかも、少しだけ怯えているような……」([[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]所属)| |~|17|「なるほどぉ……サンタで、リリィで、オルタで、私……なのですね。しょ、少々ややこしいですが、大丈夫です。ええ、大丈夫です」([[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? その……不用心だとは分かっていますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」| |>|嫌いなこと|「元々争うことは好きではありません。ただ、血に&ruby(まみ){塗}れることを恐れるほどの、臆病者でもありませんよ」| |>|聖杯について|「聖杯? 私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです」| |絆|Lv.1|「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」| |~|Lv.2|「実の所、私の得意分野は後方支援なのです。兵士の士気を高め、彼らの武器に祝福を授け、優れた武具にするといった。そういった意味では、貴方と同じですね」| |~|Lv.3|「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」| |~|Lv.4|「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」| |~|Lv.5|「いついかなる時も、貴方と共に! 苦難も悲嘆も貴方と一緒なら乗り越えられます。さぁ、頑張りましょうマスター」| |>|イベント開催中|「少し騒がしいですね。何かあったようです」| |>|誕生日|「マスター、お誕生日だそうですね。どうぞ、花束です」| #endregion()

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