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パールヴァティー/ボイス」(2020/01/12 (日) 05:28:36) の最新版変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「こんにちは、カルデアのマスターさん。&br() 女神パールヴァティーと申します。&br() 此度は清らかな少女の体を借りて顕現させていただきました。&br() 私も不慣れな状況ですので、一緒に成長させてくださいますか?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「えへへ……。強くなっちゃいました!」| |霊基再臨|1|「私、少しは女神っぽくなれましたか?」| |~|2|「信頼とは得難きもの。精一杯努力しますので、これからもよろしくお願いしますね」| |~|3|「どうでしょう、似合いますか? この度は貞淑に、戦いでも裾を乱さない姿を心がけました。本当は、桃色の服装が良かったのですけど、それは今の私には似合いませんから……」| |~|4|「ここまで辿り着けるとは……みんなあなたのおかげです。ありがとうございます」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「精一杯、尽くさせていただきます!」| |~|2|「戦いの神では……ないんですけれど」| |スキル|1|「テキパキと片付けます」| |~|2|「女神ですので!」| |コマンドカード|1|「はい!」| |~|2|「そっちですか?」| |~|3|「こっちですか?」| |宝具カード|1|「届きますように……」| |~|2|「私だって、怒るときは怒りますから……!」| |~|3|「えっ、ほ、本気ですか!?」| |アタック|1|「てーいっ!」| |~|2|「響け、アナーハタ!」| |~|3|「これくらいなら……!」| |>|エクストラアタック|「天罰、落としますね」| |>|宝具|「感じてください。これが私の、天まで届く恋の波動。『&ruby(トリシューラ・シャクティ){恋見てせざるは愛無きなり}』!」| |ダメージ|1|「ああっ!」| |~|2|「いたっ」| |戦闘不能|1|「そんな……」| |~|2|「うぅ……やっぱり私じゃダメだ……」| |勝利|1|「愛の力の、勝利です!」| |~|2|「ふぅ……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「ずっとお部屋にいるのは不健康ですよ? 一緒にどこかに行ってみませんか?」| |~|2|「戦力として頼られるのははじめてです。命令、いっぱい出してくださいね、マスター?」| |~|3|「誰かに従ったり、誰かを従わせたりとかは、やっぱり信頼関係が大事だと思うんです。あっ、私はマスターのことを信頼していますよ? もちろん」| |~|4|「あの中東の女神……イシュタルさん、ですか? 綺麗な方ですね。因果的にとても気になります。……でも、ちょっと派手すぎではないでしょうか? 自由すぎるのも、時には困りものですよね? ……ふふふっ」([[イシュタル]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……ですか? もちろん料理です。愛する人への栄養は、やっぱり手作りでないといけません」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……どういうわけか、ワカメに嫌悪感を抱いています。嫌ですよね、あのヌメっとしてヨロっとしてしょっぱいところ。人類共通の苦手、それがワカメです」| |>|聖杯について|「聖杯ですか? 今の私にはさほど関係のないことですが、そのせいで運命を狂わされた人たちが、たくさんいるのでしょうね……」| |絆|Lv.1|「そんなにじっと見られると……すみません。慣れてないもので、困っちゃいます……」| |~|Lv.2|「精一杯頑張っていますが……その。今の私は、女神としてすごい力があるわけでもなく……なのに、どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?」| |~|Lv.3|「もう、ダメですよマスター。誰にでもこういうこと……あっ、そ、そうですか。私だけ、ですか。すみません、それはその……。戦うための契約だとしても、嬉しいです」| |~|Lv.4|「勇気を出して聞くのですけど……マスター、私が重荷ではありませんか? 私重い女と言われているので、ご迷惑をかけてないかと……。あっ、物理的な話ではないです! 精神的な話ですから!」| |~|Lv.5|「ありがとうございます。私なんかを、ここまで大切に扱ってくれて。女神パールヴァティーであり、依代の少女でもある。そんな面倒な性質の私ですが、誠心誠意、あなたのサーヴァントとして最後までお供させていただきます」| |>|イベント開催中|「あれ、何かが始まってるみたいですね?」| |>|誕生日|「あ、お誕生日おめでとうございます」| #endregion() #region(close,霊衣開放〔少女の捜し物〕) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(少女の捜し物)| |>|霊衣開放|「わぁ……着慣れないはずなのに、落ち着く衣装なんですね。うふふ、どうですか、マスター?」| |>|レベルアップ|「えへへ……。強くなっちゃいました!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(少女の捜し物)| |開始|1|「お夕飯の準備がありますので……」| |~|2|「別に……怖くはありませんけど……」| |スキル|1|「落ち着いて……大丈夫」| |~|2|「これで、終わりにしますから」| |コマンドカード|1|「わかりました、先輩」| |~|2|「ちょっと不安ですけど……」| |~|3|「上手くいきますように」| |宝具カード|1|「本気を出して……いいんですね?」| |~|2|「私だって、怒るときは怒りますから……!」| |~|3|「トレース・オン! ……なんちゃって」| |アタック|1|「はっ、はい!」| |~|2|「倒れて!」| |~|3|「このくらいなら……!」| |>|エクストラアタック|「逃げられると思ったんですか?」| |ダメージ|1|「ひどいこと……するんですね」| |~|2|「あっ」| |戦闘不能|1|「ごめんなさい……離脱します……」| |~|2|「け、結構頑張ったと思うんですけど……」| |勝利|1|「それでは、失礼しますね」| |~|2|「私は……悪くないですから」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room(少女の捜し物)| |>|霊衣について|「この服を来て、カルデアの賑やかさに包まれていると、ここがまるで学校のような気がしてきますね。私は学校に行ったことはありませんので、これは彼女の感覚に基づいた話なんですけど」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「こんにちは、カルデアのマスターさん。&br() 女神パールヴァティーと申します。&br() 此度は清らかな少女の体を借りて顕現させていただきました。&br() 私も不慣れな状況ですので、一緒に成長させてくださいますか?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「えへへ……。強くなっちゃいました!」| |霊基再臨|1|「私、少しは女神っぽくなれましたか?」| |~|2|「信頼とは得難きもの。精一杯努力しますので、これからもよろしくお願いしますね」| |~|3|「どうでしょう、似合いますか? この度は貞淑に、戦いでも裾を乱さない姿を心がけました。本当は、桃色の服装が良かったのですけど、それは今の私には似合いませんから……」| |~|4|「ここまで辿り着けるとは……みんなあなたのおかげです。ありがとうございます」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「精一杯、尽くさせていただきます!」| |~|2|「戦いの神では……ないんですけれど」| |スキル|1|「テキパキと片付けます」| |~|2|「女神ですので!」| |コマンドカード|1|「はい!」| |~|2|「そっちですか?」| |~|3|「こっちですか?」| |宝具カード|1|「届きますように……」| |~|2|「私だって、怒るときは怒りますから……!」| |~|3|「えっ、ほ、本気ですか!?」| |アタック|1|「てーいっ!」| |~|2|「響け、アナーハタ!」| |~|3|「これくらいなら……!」| |>|エクストラアタック|「天罰、落としますね」| |>|宝具|「感じてください。これが私の、天まで届く恋の波動。『&ruby(トリシューラ・シャクティ){恋見てせざるは愛無きなり}』!」| |ダメージ|1|「ああっ!」| |~|2|「いたっ」| |戦闘不能|1|「そんな……」| |~|2|「うぅ……やっぱり私じゃダメだ……」| |勝利|1|「愛の力の、勝利です!」| |~|2|「ふぅ……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「ずっとお部屋にいるのは不健康ですよ? 一緒にどこかに行ってみませんか?」| |~|2|「戦力として頼られるのははじめてです。命令、いっぱい出してくださいね、マスター?」| |~|3|「誰かに従ったり、誰かを従わせたりとかは、やっぱり信頼関係が大事だと思うんです。あっ、私はマスターのことを信頼していますよ? もちろん」| |~|4|「あの中東の女神……イシュタルさん、ですか? 綺麗な方ですね。因果的にとても気になります。……でも、ちょっと派手すぎではないでしょうか? 自由すぎるのも、時には困りものですよね? ……ふふふっ」([[イシュタル]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……ですか? もちろん料理です。愛する人への栄養は、やっぱり手作りでないといけません」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……どういうわけか、ワカメに嫌悪感を抱いています。嫌ですよね、あのヌメっとしてヨロっとしてしょっぱいところ。人類共通の苦手、それがワカメです」| |>|聖杯について|「聖杯ですか? 今の私にはさほど関係のないことですが、そのせいで運命を狂わされた人たちが、たくさんいるのでしょうね……」| |絆|Lv.1|「そんなにじっと見られると……すみません。慣れてないもので、困っちゃいます……」| |~|Lv.2|「精一杯頑張っていますが……その。今の私は、女神としてすごい力があるわけでもなく……なのに、どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?」| |~|Lv.3|「もう、ダメですよマスター。誰にでもこういうこと……あっ、そ、そうですか。私だけ、ですか。すみません、それはその……。戦うための契約だとしても、嬉しいです」| |~|Lv.4|「勇気を出して聞くのですけど……マスター、私が重荷ではありませんか? 私重い女と言われているので、ご迷惑をかけてないかと……。あっ、物理的な話ではないです! 精神的な話ですから!」| |~|Lv.5|「ありがとうございます。私なんかを、ここまで大切に扱ってくれて。女神パールヴァティーであり、依代の少女でもある。そんな面倒な性質の私ですが、誠心誠意、あなたのサーヴァントとして最後までお供させていただきます」| |>|イベント開催中|「あれ、何かが始まってるみたいですね?」| |>|誕生日|「あ、お誕生日おめでとうございます」| #endregion() #region(close,霊衣開放〔少女の捜し物〕) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(少女の捜し物)| |>|霊衣開放|「わぁ……着慣れないはずなのに、落ち着く衣装なんですね。うふふ、どうですか、マスター?」| |>|レベルアップ|「えへへ……。強くなっちゃいました!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(少女の捜し物)| |開始|1|「お夕飯の準備がありますので……」| |~|2|「別に……怖くはありませんけど……」| |スキル|1|「落ち着いて……大丈夫」| |~|2|「これで、終わりにしますから」| |コマンドカード|1|「わかりました、先輩」| |~|2|「ちょっと不安ですけど……」| |~|3|「上手くいきますように」| |宝具カード|1|「本気を出して……いいんですね?」| |~|2|「私だって、怒るときは怒りますから……!」| |~|3|「トレース・オン! ……なんちゃって」| |アタック|1|「はっ、はい!」| |~|2|「倒れて!」| |~|3|「このくらいなら……!」| |>|エクストラアタック|「逃げられると思ったんですか?」| |ダメージ|1|「ひどいこと……するんですね」| |~|2|「あっ」| |戦闘不能|1|「ごめんなさい……離脱します……」| |~|2|「け、結構頑張ったと思うんですけど……」| |勝利|1|「それでは、失礼しますね」| |~|2|「私は……悪くないですから」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room(少女の捜し物)| |>|霊衣について|「この服を来て、カルデアの賑やかさに包まれていると、ここがまるで学校のような気がしてきますね。私は学校に行ったことはありませんので、これは彼女の感覚に基づいた話なんですけど」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[徳川廻天迷宮 大奥>イベント情報/徳川廻天迷宮 大奥]]|1|「喜んでもらえるかどうかを思いながら品物を用意するの、胸が弾みます。えへ、この子の性格、なのかもしれませんね」| |~|2|「ようこそ! 女神のプレゼントコーナーに! え、えっと… 正統派の女神っぽいことができるのは久しぶりでしたので、ちょっと冒険してみました」| |~|3|「はい、お粗末様でした」| |~|4|「もしよかったら、おかわりもありますので、遠慮なさらずどんどん交換してくださいね」| |~|5|「できるだけ最新のアイテムを用意したつもりなんですけど、いかんせん私古い女神なので、もしズレてたら愛情とサービスでカバーです!」| |~|6|「良かった。ひょっとしたら忘れ物があるかも、と待っていたんです。戦いは終わりましたが、お店はまだ開けていますから、どうぞごゆっくり、マスターさん」| |~|7|「あーむ… ふぇ! み、見ましたね、ここでの役割が終わったので気を抜いてお饅頭を頂いている、私の姿を!」| |~|8|「集めておいた甲斐がありましたね、マスター」| #endregion()

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