「アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ボイス」(2021/06/13 (日) 23:04:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「……召喚に応じ参上した。貴様が私のマスターというヤツか?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「満足か?」| |霊基再臨|1|「力が滾る。もう自分を抑える必要はないのだな?」| |~|2|「悪くはない。魔力が増すのはいいことだ」| |~|3|「マスター、もっとだ。ここまで来たのだ。責任を取ってもらうぞ」| |~|4|「何を戸惑う? 貴様のために重苦しい鎧を脱いでやったのだ。であれば、この先の運命はわかっているな。血肉の一滴まで、私のために使うがいい」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「目障りだ」| |~|2|「蹴散らす」| |~|3|「いい機会だ、教育してやる」| |スキル|1|「消えるがいい」| |~|2|「あまりに脆い!」| |~|3|「加減? 冗談だろう」| |コマンドカード|1|「ふん」| |~|2|「黙れ」| |~|3|「よかろう」| |宝具カード|1|「鳴け。地に堕ちる時だ」| |~|2|「誉れにするがいい」| |アタック|1|「ふっ」| |~|2|「そこだ」| |~|3|「足掻くな」| |~|4|「正面、散れ!」| |~|5|「どうだ」| |~|6|「張り合いのない!」| |エクストラアタック|1|「蹂躙してやろう」| |~|2|「ヴォーティガーン」| |宝具|1|「卑王鉄槌。極光は反転する。光を呑め!『&ruby(エクスカリバー・モルガーン){約束された勝利の剣}』!」| |~|2|「屍の山に沈め。崩落せよ!『&ruby(エクスカリバー・モルガーン){約束された勝利の剣}』!」| |>|ダメージ|「うっ……ぐっ!」| |戦闘不能|1|「ここまでか」| |~|2|「覚えておくぞ」| |勝利|1|「つまらん」| |~|2|「踏み潰す」| |~|3|「敵は倒す。それだけの話だ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「いつまで休んでいる。雑魚どもを蹴散らしに行くぞ」| |~|2|「もはや王も騎士もない。私はお前のサーヴァントだ」| |~|3|「貴様が膝を屈したとき、その首をいただこう。それまでは私に頼るがいい」| |~|4|「ほう……串刺し女までいるようじゃないか。誤解するな、私は怒ってはいない。逆に楽しんでいる。なにしろ、色々と殴りがいのある女だからな。道中、退屈だけはしない」([[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]所属)| |~|5|「なんだあの……私に似た顔で、私より背が高くて、私より派手な女は。は? 日本の剣豪の可能性の果て? おでん大好きで抑止の守護者? オルタとは……いったい……」[[沖田総司〔オルタ〕]]所属)| |~|6|「本気か。ギリシャの狩人が真っ黒け……ああ、いや、不覚にもつい気が緩んだ。野生の現れはいいのだが、猫なのか猪なのか、はっきりしてほしいところだな」[[アタランテ〔オルタ〕]]所属)| |~|7|「わが母にして姉、そして鏡でもある。人を呪わねば生きていけない女だが、王としての気質は私より上だ。なにしろ、私以上にブリテンに愛された女だ。」[[モルガン]]所属)| |>|好きなこと|「好きなものは、強いものだ。身体でも心でもかまわない」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものは、弱いものだ。身体はともかく、心が弱い者は見ていて辛い」| |>|聖杯について|「聖杯か。役に立つのなら使う。偽りなら破壊する」| |絆|Lv.1|「私の機嫌など取るな。臣下が死のうと人々が苦しもうと、何も感じない女だからな」| |~|Lv.2|「私は卑王ヴォーティガーンを討つために竜より造られたモノだ。今となっては、その使命も白々しいものだが……ミイラ取りがミイラに、というやつだ」| |~|Lv.3|「刺激が足りない。腹も減った。マスター、何か用意せよ。食べ物であるのならなんでもよい。……ん? ハンバーガー、だと……?」| |~|Lv.4|「マスター、はしたないサーヴァントだと恥を忍んで提案するが……あの、ジャンクフードの王様のようなパンケーキは、いつになったら出てくるのだ?」| |~|Lv.5|「もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ……はっ! い、いつからそこにいた貴様! 何? おかわり? あと1ダース追加だと!? ……んぅ、よい、無礼を許す。そこに座るがよい。特別に其方を我が主と認めてやろうではないか」| |>|イベント開催中|「戦いの匂いがする。刈り取り時だ、マスター」| |>|誕生日|「バースデーか。良かったな」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「……召喚に応じ参上した。貴様が私のマスターというヤツか?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「満足か?」| |霊基再臨|1|「力が滾る。もう自分を抑える必要はないのだな?」| |~|2|「悪くはない。魔力が増すのはいいことだ」| |~|3|「マスター、もっとだ。ここまで来たのだ。責任を取ってもらうぞ」| |~|4|「何を戸惑う? 貴様のために重苦しい鎧を脱いでやったのだ。であれば、この先の運命はわかっているな。血肉の一滴まで、私のために使うがいい」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「目障りだ」| |~|2|「蹴散らす」| |~|3|「いい機会だ、教育してやる」| |スキル|1|「消えるがいい」| |~|2|「あまりに脆い!」| |~|3|「加減? 冗談だろう」| |コマンドカード|1|「ふん」| |~|2|「黙れ」| |~|3|「よかろう」| |宝具カード|1|「鳴け。地に堕ちる時だ」| |~|2|「誉れにするがいい」| |アタック|1|「ふっ」| |~|2|「そこだ」| |~|3|「足掻くな」| |~|4|「正面、散れ!」| |~|5|「どうだ」| |~|6|「張り合いのない!」| |エクストラアタック|1|「蹂躙してやろう」| |~|2|「ヴォーティガーン」| |宝具|1|「卑王鉄槌。極光は反転する。光を呑め!『&ruby(エクスカリバー・モルガーン){約束された勝利の剣}』!」| |~|2|「屍の山に沈め。崩落せよ!『&ruby(エクスカリバー・モルガーン){約束された勝利の剣}』!」| |>|ダメージ|「うっ……ぐっ!」| |戦闘不能|1|「ここまでか」| |~|2|「覚えておくぞ」| |勝利|1|「つまらん」| |~|2|「踏み潰す」| |~|3|「敵は倒す。それだけの話だ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「いつまで休んでいる。雑魚どもを蹴散らしに行くぞ」| |~|2|「もはや王も騎士もない。私はお前のサーヴァントだ」| |~|3|「貴様が膝を屈したとき、その首をいただこう。それまでは私に頼るがいい」| |~|4|「ほう……串刺し女までいるようじゃないか。誤解するな、私は怒ってはいない。逆に楽しんでいる。なにしろ、色々と殴りがいのある女だからな。道中、退屈だけはしない」([[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]所属)| |~|5|「なんだあの……私に似た顔で、私より背が高くて、私より派手な女は。は? 日本の剣豪の可能性の果て? おでん大好きで抑止の守護者? オルタとは……いったい……」([[沖田総司〔オルタ〕]]所属)| |~|6|「本気か。ギリシャの狩人が真っ黒け……ああ、いや、不覚にもつい気が緩んだ。野生の現れはいいのだが、猫なのか猪なのか、はっきりしてほしいところだな」([[アタランテ〔オルタ〕]]所属)| |~|7|「わが母にして姉、そして鏡でもある。人を呪わねば生きていけない女だが、王としての気質は私より上だ。なにしろ、私以上にブリテンに愛された女だ。」([[モルガン]]所属)| |>|好きなこと|「好きなものは、強いものだ。身体でも心でもかまわない」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものは、弱いものだ。身体はともかく、心が弱い者は見ていて辛い」| |>|聖杯について|「聖杯か。役に立つのなら使う。偽りなら破壊する」| |絆|Lv.1|「私の機嫌など取るな。臣下が死のうと人々が苦しもうと、何も感じない女だからな」| |~|Lv.2|「私は卑王ヴォーティガーンを討つために竜より造られたモノだ。今となっては、その使命も白々しいものだが……ミイラ取りがミイラに、というやつだ」| |~|Lv.3|「刺激が足りない。腹も減った。マスター、何か用意せよ。食べ物であるのならなんでもよい。……ん? ハンバーガー、だと……?」| |~|Lv.4|「マスター、はしたないサーヴァントだと恥を忍んで提案するが……あの、ジャンクフードの王様のようなパンケーキは、いつになったら出てくるのだ?」| |~|Lv.5|「もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ……はっ! い、いつからそこにいた貴様! 何? おかわり? あと1ダース追加だと!? ……んぅ、よい、無礼を許す。そこに座るがよい。特別に其方を我が主と認めてやろうではないか」| |>|イベント開催中|「戦いの匂いがする。刈り取り時だ、マスター」| |>|誕生日|「バースデーか。良かったな」| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: