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アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕/ボイス」(2019/01/14 (月) 20:07:57) の最新版変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「僕はセイバー。&br() 君を守り、世界を守る―――サーヴァントだ。」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「また一つ、強くなった」| |霊基再臨|1|「更に上がるのか! いいね、これは」| |~|2|「すごいな! これが君の力かい?」| |~|3|「僕は期待に応えられているかな? この姿、この力で、僕はこれからも戦おう」| |~|4|「さあ、行こう、マスター! 世界が君を待っている!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦いだ。ここからはもう加減は出来ない!」| |~|2|「死力を尽くしてくるがいい!」| |スキル|1|「本気でいこう」| |~|2|「そうか、わかった」| |コマンドカード|1|「任せて!」| |~|2|「いいね!」| |~|3|「斬り伏せてみせるとも!」| |>|宝具カード|「ああ、決着をつけよう!」| |アタック|1|「ふっ!」| |~|2|「はあっ!」| |~|3|「やああっ!」| |>|エクストラアタック|「叩き斬る!」| |>|宝具|アーサー「&ruby(シール・サーティーン){十三拘束解放}、&ruby(デシジョン・スタート){円卓議決開始}!」&br()マーリン「承認。ベディヴィエール、ガレス、ランスロット、モードレッド、ギャラハッド」&br()アーサー「――是は、世界を救う戦いである」&br()マーリン「アーサー」&br()アーサー「――『&ruby(エクスカリバー){約束された勝利の剣}』!!」| |ダメージ|1|「この程度!」| |~|2|「くっ!」| |戦闘不能|1|「届かない、か……」| |~|2|「すまない、マスター……」| |勝利|1|「まだ、未熟だな」| |~|2|「騎士の誓いは破れない」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「出陣かい? では、お供しよう」| |~|2|「マスター、君の成長は目覚ましいね」| |~|3|「サーヴァントはマスターに従うものだけど、互いに信頼を結べると良いね」| |~|4|「マーリンがいるのかい? おや、この世界のマーリンは……男性なんだね。そういう事もあるのか……」([[マーリン]] 所属)| |~|5|「さっき声を聞いたんだ。マーリンがいるのかい? ……え? アルトリア? では、マーリンではないんだね。よく似た声だったから、つい」(アルトリア系サーヴァント所属)| |~|6|「この世界のモードレッドは可愛らしいね。それに……いや、いいんだ。少し昔を思い出しただけさ」([[モードレッド]] 所属)| |~|7|「この世界にも、円卓の騎士達がある。ならばきっと、この世界の僕もいるのだろう。いつか……会ってみたいな」(円卓の騎士系サーヴァント所属)| |~|8|「そうか……ここには彼らがいるのか」(プロトタイプ系サーヴァント所属?)| |~|9|「アーチャー……君は、変わらないな……」([[アーラシュ]] 所属)| |~|10|「彼は……バーサーカーかい? なるほど……」([[ヘラクレス]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? すまない、あまり思いつかないな」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものも、取り立てて浮かばないかな。ごめんよ」| |>|聖杯について|「聖杯探索か、懐かしいな。今の僕には……必要のないものだ。悪しきものであれば、正すまで」| |絆|Lv.1|「僕とは別のセイバーに会ったことがある? それは別段珍しくも……ああ、僕ではない聖剣使いのペンドラゴンのことだね?」| |~|Lv.2|「僕は使命を帯びて、この世界にやってきた。ああ、勿論……世界を救う君の戦いにも、僕は力を貸すよ」| |~|Lv.3|「僕は、悪しきものを追っている。それは獣だ。彼方より来たりて――全てを喰らうもの」| |~|Lv.4|「かつて、僕が聖杯戦争に参加した時、僕は迷った。自分が何を成すべきなのかを……けれどもう、迷いはない」| |~|Lv.5|「君は暖かいんだね。まるで僕を救ってくれた彼女のようだ。この剣が幾ばくかの力になるのなら……全霊を以て力になろう、マスター」(2018/3/7削除)| |~|Lv.5|「君は暖かいんだね。遠い日の、優しくて穏やかな陽向を思い出す。ああ、この剣が幾ばくかの力になるのなら……全霊を以て力になろう、マスター」(2018/3/7追加)| |>|イベント開催中|「収穫、或いは祭典の予感がするね。どうする? マスター」| |>|誕生日|「誕生日おめでとう、マスター! 素敵な一日でありますように」| #endregion() #region(close,霊衣開放〔ホワイトローズ〕) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(ホワイトローズ)| |>|霊衣開放|「改めて着替えてみたよ。……あぁ、変わったのは姿だけだ。霊基が再臨されたわけではないからね。どうだろう、マスター? 似合っているかな?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle(ホワイトローズ)| |開始|1|「さぁ、始めようか!」| |~|2|「なるべく手早く済ませよう!」| |スキル|1|「やってみるさ!」| |~|2|「多少は加減はすべきかな」| |コマンドカード|1|「了解!」| |~|2|「そうだね!」| |~|3|「君の言葉通りに!」| |>|宝具カード|「イエス、マイ・マスター!」| |アタック|1|「ふっ!」| |~|2|「はあっ!」| |~|3|「やああっ!」| |>|エクストラアタック|「ここで叩く!」| |ダメージ|1|「これは……中々!」| |~|2|「くっ!」| |戦闘不能|1|「服が、汚れてしまったな……」| |~|2|「少し、動きにくいか……」| |勝利|1|「これからティータイムなんだ。悪いね」| |~|2|「もう終わりかい?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |>|霊衣について|「これは戦いに向いている姿では……ないのだろうね。それでも結構、僕は気に入っているんだ」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |カルデアボーイズコレクション2018|1|「やあ、ようこそ! ……いや、今のは違うな。うーん……こういうのはなかなか慣れないな。だが、やるとなったからには本気でやるまでだ。こほん、あらためて。いらっしゃいませ! 本日はどのような御用の向きで?」| |~|2|「いらっしゃいませ。本日は、特別な品々を用意しています。さて……君が気に入ってくれるものがあるといいんだが」| |~|3|「いらっしゃいませ。ああ、たまには悪くないね、こういうのも。いや、失礼」| |~|4|「かしこまりました。では、こちらの品をお包みしましょう」| |~|5|「来てくれてありがとう。ああ、まだ店は開けているんだ。買い忘れた品があるようだったら、今のうちだ」| |~|6|「ああ、そろそろ店じまいなんだ。とはいえ、まだ閉めてしまったわけじゃない。ゆっくりしていってもらって構わないよ、マスター」| |~|7|「今日が何の日か知っているかい、マスター? そう、ホワイトデーさ。近しい者を労わる日だと聞いている。ああ、ダ・ヴィンチ氏からいろいろとね。僕からは、まず感謝の言葉を伝えたい。いつもありがとう、マスター。君が道を歩み続けることを、僕は……え、違う? ホワイトデーは、バレンタインデーのプレゼントへのお返しとしてマシュマロやキャンディーを贈る日……なのかい? あれ。そ、そうなのか。あれ。おかしいな。ダ・ヴィンチ氏は確か……いや、そうであってもだ。いつもありがとう、マスター。明日へと続く君の歩みは、僕の喜びだ」| |~|8|「薔薇を……くれるのかい? 素敵だね、ありがとう。うーん、何かお返しをしないといけないな。いや、ちょうどいい。お礼に特別な品を君へ贈るとしよう。僕から君へのプレゼントだ。ショップの商品とは別に用意しておいたものでね。いつ贈ったものかと考えていたんだが、一度にこの量を全部渡すのはやりすぎだと、ダ・ヴィンチ氏に怒られてしまってね。だから、一日ごとに渡すことにしよう。どうかな」| |~|9|「やあ、今日も薔薇をくれるんだね。ありがとう。では約束の、僕からのお返しを。これが、今の僕にできる精一杯。受け取ってくれるかい? えっ、どうやってプレゼントを集めたのか、かい? それは……ああ、いや、違うよ。君たちのリソースをいじったわけではないんだ。狩ってきたんだよ。うん、そう、狩り。ハントだね。狩りはいいものだ。今度、一緒に行ってみるかい?」| |~|10|「そうだね。正直に言うと……好きだよ。好きだ。こんなに見目は鮮やかで、香りもいい。情熱的……と言うのかな。え? ああ、うん。君がくれた、この薔薇の話だよ。今日も新しい薔薇の花をありがとう。もちろん、お返しのプレゼントを用意してあるよ。受け取ってくれたまえ」| |~|11|「薔薇の花……人は古来より、薔薇に親しんできた。装飾のため、鑑賞のため。香料や医薬として用いたりもする。かの黄金の英雄王の蔵には、きっと最古の栽培薔薇があったりするんだろう。あの時代だと確か、女神イシュタルが薔薇の花の香りを嗅いでいる、なんて像もあるんじゃなかったかな。薔薇の中に暮らすなんて言葉もあった。古代ローマの言葉さ。贅沢に暮らす、という意味らしい。僕の故郷では想像もつかないほどに遠い言葉だったけど、こうして毎日薔薇をもらってみると、実感するよ。はは、これは、確かに贅沢だ」| |~|12|「花言葉、というのを知っているかな。古くは、神話に由来するとか、時を経てからは、聖人に紐づける、とか。うん、いやね。実のところ、僕はあまり得意じゃないんだ。どの花がどんな意味を持つか、僕にはほとんどわからない。けれど、薔薇の花言葉だけはわかる。僕にとっては少し前、君にとっては20年ほど前かな。教えてもらったんだ。薔薇の花言葉は――愛。純愛。以前の僕は想像もしなかった。鋭い棘のある蔓に咲く花、くらいの印象だったからね。君はどうかな。知っていたかい?」| |~|13|「今日も来てくれてありがとう。もちろん、お返しのプレゼントは用意してあるよ。遠慮なく持っていってほしい。君のお役に立てば幸いだ。……さて、どうしたものかな。配分を間違えてしまったぞ。もっと、兵站の運用について学んでおくべきだったな。ベディヴィエールやアヴラヴェインに任せきりにしていたツケが、こんなところで。ん? 何だい。あははは、何でもないよ、大丈夫さ。大丈夫大丈夫」| |~|14|「実は、だね。その……正直に言うよ。用意していたプレゼントが、昨日で尽きてしまったんだ。ごめんよ、完全に僕の配分ミスだ。とはいえ、最終日に何も渡さない、なんてことは許されない。だから……うん、よし! 僕が着ている霊衣はどうだろう。ああいや、別に僕がここで突然裸になるわけではなくて。霊衣は魔力で編み上げるものだから、新しく僕の魔力から編んだ霊衣を渡す、という意味さ。当ショップの記念として、どうか受け取ってほしい。本当は、君が着られるような礼装だと、よかったかもだ……。えっ、これで十分? そうかい、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「僕はセイバー。&br() 君を守り、世界を守る―――サーヴァントだ。」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「また一つ、強くなった」| |霊基再臨|1|「更に上がるのか! いいね、これは」| |~|2|「すごいな! これが君の力かい?」| |~|3|「僕は期待に応えられているかな? この姿、この力で、僕はこれからも戦おう」| |~|4|「さあ、行こう、マスター! 世界が君を待っている!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「戦いだ。ここからはもう加減は出来ない!」| |~|2|「死力を尽くしてくるがいい!」| |スキル|1|「本気でいこう」| |~|2|「そうか、わかった」| |コマンドカード|1|「任せて!」| |~|2|「いいね!」| |~|3|「斬り伏せてみせるとも!」| |>|宝具カード|「ああ、決着をつけよう!」| |アタック|1|「ふっ!」| |~|2|「はあっ!」| |~|3|「やああっ!」| |>|エクストラアタック|「叩き斬る!」| |>|宝具|アーサー「&ruby(シール・サーティーン){十三拘束解放}、&ruby(デシジョン・スタート){円卓議決開始}!」&br()マーリン「承認。ベディヴィエール、ガレス、ランスロット、モードレッド、ギャラハッド」&br()アーサー「――是は、世界を救う戦いである」&br()マーリン「アーサー」&br()アーサー「――『&ruby(エクスカリバー){約束された勝利の剣}』!!」| |ダメージ|1|「この程度!」| |~|2|「くっ!」| |戦闘不能|1|「届かない、か……」| |~|2|「すまない、マスター……」| |勝利|1|「まだ、未熟だな」| |~|2|「騎士の誓いは破れない」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「出陣かい? では、お供しよう」| |~|2|「マスター、君の成長は目覚ましいね」| |~|3|「サーヴァントはマスターに従うものだけど、互いに信頼を結べると良いね」| |~|4|「マーリンがいるのかい? おや、この世界のマーリンは……男性なんだね。そういう事もあるのか……」([[マーリン]] 所属)| |~|5|「さっき声を聞いたんだ。マーリンがいるのかい? ……え? アルトリア? では、マーリンではないんだね。よく似た声だったから、つい」(アルトリア系サーヴァント所属)| |~|6|「この世界のモードレッドは可愛らしいね。それに……いや、いいんだ。少し昔を思い出しただけさ」([[モードレッド]] 所属)| |~|7|「この世界にも、円卓の騎士達がある。ならばきっと、この世界の僕もいるのだろう。いつか……会ってみたいな」(円卓の騎士系サーヴァント所属)| |~|8|「そうか……ここには彼らがいるのか」(プロトタイプ系サーヴァント所属?)| |~|9|「アーチャー……君は、変わらないな……」([[アーラシュ]] 所属)| |~|10|「彼は……バーサーカーかい? なるほど……」([[ヘラクレス]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? すまない、あまり思いつかないな」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものも、取り立てて浮かばないかな。ごめんよ」| |>|聖杯について|「聖杯探索か、懐かしいな。今の僕には……必要のないものだ。悪しきものであれば、正すまで」| |絆|Lv.1|「僕とは別のセイバーに会ったことがある? それは別段珍しくも……ああ、僕ではない聖剣使いのペンドラゴンのことだね?」| |~|Lv.2|「僕は使命を帯びて、この世界にやってきた。ああ、勿論……世界を救う君の戦いにも、僕は力を貸すよ」| |~|Lv.3|「僕は、悪しきものを追っている。それは獣だ。彼方より来たりて――全てを喰らうもの」| |~|Lv.4|「かつて、僕が聖杯戦争に参加した時、僕は迷った。自分が何を成すべきなのかを……けれどもう、迷いはない」| |~|Lv.5|「君は暖かいんだね。まるで僕を救ってくれた彼女のようだ。この剣が幾ばくかの力になるのなら……全霊を以て力になろう、マスター」(2018/3/7削除)| |~|Lv.5|「君は暖かいんだね。遠い日の、優しくて穏やかな陽向を思い出す。ああ、この剣が幾ばくかの力になるのなら……全霊を以て力になろう、マスター」(2018/3/7追加)| |>|イベント開催中|「収穫、或いは祭典の予感がするね。どうする? マスター」| |>|誕生日|「誕生日おめでとう、マスター! 素敵な一日でありますように」| #endregion() #region(close,霊衣開放〔ホワイトローズ〕) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis(ホワイトローズ)| |>|霊衣開放|「改めて着替えてみたよ。……あぁ、変わったのは姿だけだ。霊基が再臨されたわけではないからね。どうだろう、マスター? 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そう、ホワイトデーさ。近しい者を労わる日だと聞いている。ああ、ダ・ヴィンチ氏からいろいろとね。僕からは、まず感謝の言葉を伝えたい。いつもありがとう、マスター。君が道を歩み続けることを、僕は……え、違う? ホワイトデーは、バレンタインデーのプレゼントへのお返しとしてマシュマロやキャンディーを贈る日……なのかい? あれ。そ、そうなのか。あれ。おかしいな。ダ・ヴィンチ氏は確か……いや、そうであってもだ。いつもありがとう、マスター。明日へと続く君の歩みは、僕の喜びだ」| |~|8|「薔薇を……くれるのかい? 素敵だね、ありがとう。うーん、何かお返しをしないといけないな。いや、ちょうどいい。お礼に特別な品を君へ贈るとしよう。僕から君へのプレゼントだ。ショップの商品とは別に用意しておいたものでね。いつ贈ったものかと考えていたんだが、一度にこの量を全部渡すのはやりすぎだと、ダ・ヴィンチ氏に怒られてしまってね。だから、一日ごとに渡すことにしよう。どうかな」| |~|9|「やあ、今日も薔薇をくれるんだね。ありがとう。では約束の、僕からのお返しを。これが、今の僕にできる精一杯。受け取ってくれるかい? えっ、どうやってプレゼントを集めたのか、かい? それは……ああ、いや、違うよ。君たちのリソースをいじったわけではないんだ。狩ってきたんだよ。うん、そう、狩り。ハントだね。狩りはいいものだ。今度、一緒に行ってみるかい?」| |~|10|「そうだね。正直に言うと……好きだよ。好きだ。こんなに見目は鮮やかで、香りもいい。情熱的……と言うのかな。え? ああ、うん。君がくれた、この薔薇の話だよ。今日も新しい薔薇の花をありがとう。もちろん、お返しのプレゼントを用意してあるよ。受け取ってくれたまえ」| |~|11|「薔薇の花……人は古来より、薔薇に親しんできた。装飾のため、鑑賞のため。香料や医薬として用いたりもする。かの黄金の英雄王の蔵には、きっと最古の栽培薔薇があったりするんだろう。あの時代だと確か、女神イシュタルが薔薇の花の香りを嗅いでいる、なんて像もあるんじゃなかったかな。薔薇の中に暮らすなんて言葉もあった。古代ローマの言葉さ。贅沢に暮らす、という意味らしい。僕の故郷では想像もつかないほどに遠い言葉だったけど、こうして毎日薔薇をもらってみると、実感するよ。はは、これは、確かに贅沢だ」| |~|12|「花言葉、というのを知っているかな。古くは、神話に由来するとか、時を経てからは、聖人に紐づける、とか。うん、いやね。実のところ、僕はあまり得意じゃないんだ。どの花がどんな意味を持つか、僕にはほとんどわからない。けれど、薔薇の花言葉だけはわかる。僕にとっては少し前、君にとっては20年ほど前かな。教えてもらったんだ。薔薇の花言葉は――愛。純愛。以前の僕は想像もしなかった。鋭い棘のある蔓に咲く花、くらいの印象だったからね。君はどうかな。知っていたかい?」| |~|13|「今日も来てくれてありがとう。もちろん、お返しのプレゼントは用意してあるよ。遠慮なく持っていってほしい。君のお役に立てば幸いだ。……さて、どうしたものかな。配分を間違えてしまったぞ。もっと、兵站の運用について学んでおくべきだったな。ベディヴィエールやアヴラヴェインに任せきりにしていたツケが、こんなところで。ん? 何だい。あははは、何でもないよ、大丈夫さ。大丈夫大丈夫」| |~|14|「実は、だね。その……正直に言うよ。用意していたプレゼントが、昨日で尽きてしまったんだ。ごめんよ、完全に僕の配分ミスだ。とはいえ、最終日に何も渡さない、なんてことは許されない。だから……うん、よし! 僕が着ている霊衣はどうだろう。ああいや、別に僕がここで突然裸になるわけではなくて。霊衣は魔力で編み上げるものだから、新しく僕の魔力から編んだ霊衣を渡す、という意味さ。当ショップの記念として、どうか受け取ってほしい。本当は、君が着られるような礼装だと、よかったかもだ……。えっ、これで十分? そうかい、ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいよ」| #endregion()

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