+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「……どうされました、マスター? 風紀が乱れる? はて、どんな意味なのでしょうか……。私の姿が何か?」
Synthesis
レベルアップ 「風紀委員は力……力こそ風紀委員……お分かりですね?」
霊基再臨 1 「カルデアの風紀を守る、影の風紀委員長です。よこしまな行為は、決して見逃しません」
2 「ああ……私、光の風紀委員長に近づいていくかのようです、素晴らしいことですね」
3 「ああすっきりしました! 素晴らしい解放感。すっと胸が軽くなるかのようです。思いっきり背筋を伸ばして、日を浴びたい気分です。マスター? どうかされましたか、マスター? 目のやり場がとうとう無くなった? ……ふふっ、おかしなことを申されるのですね、いつものように、私を見てくだされば良いのですよ。さあ、ご遠慮なく」
4 「ああ……なんて穏やかで、清々しく、解放的な心地なのでしょう、たまにはこういう風にするもの悪くありませんね。……ええ、あくまでたまにはです。いつもでは風紀が乱れますから、いけません。……え? はい、ええ、そうですね。表立ってするから風紀が乱れてしまうのです、密やかに、秘めやかに、そのようにされるのであれば、私もとやかくは言いません。例えば……今のように。……ふふっ。」
Battle
開始 1 「よろしいですか? よろしいですね? 風紀紊乱はいけません!」
2 「影の風紀委員長の力……お見せいたしましょう」
スキル 1 「この委員長、見逃しません!」
2 「容赦しませんからね」
3 「あら、いかがされました?」
コマンドカード 1 「ええ、はい」
2 「風紀のためですね」
3 「では、そのように」
宝具カード 「ならば御覧に入れましょう」
アタック 1 「せいっ!」
2 「はああぁっ!」
3 「いざっ!」
4 「頼光、参ります!」
エクストラアタック 1 「逃がしはしません! いかがです!」
2 「風紀を乱す輩は、粛清です!」
宝具 「牛頭天王、東方神、帝釈天の金剛杵、すなわち聖仙骨より造られし神の槍。今こそ来りて、あらゆる敵を撃滅せん……。『釈提桓因・金剛杵』!」
ダメージ 1 「着衣が……乱れてしまいます」
2 「ああっ!」
戦闘不能 1 「無念……です」
2 「このままでは……カルデアの……風紀が」
勝利 1 「粛清、完了」
2 「息抜きは必要なものですが、度を過ぎれば毒となります。いいですね?」
My room
会話 1 「巡回の時間と存じます。さぼり癖はよくありませんよ、マスター?」
2 「私は影の風紀委員長です。ですので、マスターはそうですね……影の風紀副委員長ではいかがです? ええ! とても名誉なことではないでしょうか」
3 「影の風紀委員に序列などあって無きようなもの……ですので、お互いに気になることがあれば、遠慮なく言うようにしましょうね。はい? 早速言いたいことがある? ……ふふっ、なんでしょう、目を逸そらさずに仰ってくださいな」
4 「見つけた。見つけました! 風紀の乱れ、その源のようでさえある、あの鬼! 見てくださいマスター、存在そのものが風紀を乱すのです、あの虫は! いえ、見ないでください、見てはなりません、目が穢れてしまいます! むむむ、禁制禁制、存在が御禁制ですよ!」(酒呑童子 所属)
5 「今の母は、影の風紀委員長です。普段のように母として振る舞う回数は減りますが……金時? なぜうつむいているのです? ちゃんと顔を上げなさい。えいっ! 金時。金時? その顔色は……ああ、風邪ですね! また裸で眠ったのでしょう。いけませんよ、金時?」(坂田金時坂田金時〔ライダー〕 所属)
6 「鬼なぞ、風紀の乱れの権化のようなもの。さっさと掃除してしまいましょう」(酒呑童子茨木童子 所属)
7 「はあ? 法師様の服装はどうなのか、ですか? もちろん、大変模範的な服装かと。あれほど徳の高い袈裟を羽織っておられるのです。その下が仮にビキニ水着だとして、何の問題が? イベントと言っていることが違う? ……何の問題が?」(玄奘三蔵 所属)
8 「うんん……自然と身じろぎしてしまうのは、なぜなのでしょうか。どうも、こそばゆいというか、どなたかの視線でしょうか。ああ……もしかしたら、一緒に風紀を守りたい方が、奥ゆかしく隠れているのかもしれないですね!」
9 「はい、何でしょうか、騎士の方。目の毒? 年少の方々には、刺激がいささか強すぎると思う? はあ、それは、一体誰のことをおっしゃって……はい? 何です? ふふっ、真面目な方なのですね。あなたも影の風紀委員にふさわしい人材かもしれません」(アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 所属)
10 「そ、そ、そのような破廉恥な……! いけませんいけません! よろしいですか? も、もっと慎みを持たなくてはなりません! 禁制禁制、御禁制ですよ!」
11 「影の風紀委員長である私は、勇気を得ました。だから、ついに言います。言ってしまいます。金時……ずっと……ずうっと私は……胸に秘めていたのです。あなたは……あぁ、あなたは、そのように前髪を上げたりして、もしや、不良になってしまったのではありませんか!? あっ、こらっ、金時! 逃がしませんよ、金時~!」(坂田金時〔ライダー〕 所属)
好きなこと 「好きなもの? 風紀が守られ、カルデアが平穏であることです」
嫌いなこと 「嫌いなもの? 当然、風紀の乱れです。破廉恥はいけません。禁制禁制、御禁制です」
聖杯について 「聖杯ですか? まあ……聖杯はどちらかといえば、風紀と関係が無いような……。ああ、ですが、人の欲とはときに、破廉恥になりがちなもの……ですので、禁制です」
Lv.1 「マスターも一緒に風紀を守ってくださるのですね?なんと嬉しいことでしょう。これからも頑張りましょうね」
Lv.2 「風紀の乱れ、順調に正していけているものと感じます。これも、マスターがお力を貸してくださっているからに違いありません。頼もしい限りです」
Lv.3 「お力添えくださって、ありがとうございます。おかげで、カルデアに影の風紀委員あり……と、徐々に広まってきたのではないでしょうか。ですが、まだ私たちの戦いは終わりません。手に手を取って、風紀を正して参りましょう」
Lv.4 「風紀の乱れは、もしかすると……人が人としてある限り、決して消えぬものなのかもしれないですね、誰しもが、時には羽を伸ばしたいと思うのでしょう。私も、ときには……い、いえ! なんでもありません! 私は、影の風紀委員長なのですから、弱音など」
Lv.5 「今だけ、正直なところを言いますね。もちろん、風紀の乱れはいけません。破廉恥もいけませんし……夏だからといって、イベントだからといって、過度に解放的になるべきではないのです。ですが、たまには目こぼしをしても良いのかも……と、思ってしまうのです。だって、私自身、こんなにも解放的になりたくて仕方がないのです。実は……実は、セーラー服の下に、最初から水着を着こんでいたのです。……え? 知っていた、最初から?そんな……ではマスター、こんな私でも、影の風紀委員長として認めてくださるのですね? ああ……なんということでしょう」
イベント開催中 「なんですか! またイベントなるものですか! 夏であろうとなかろうと、羽目を外して良いはずがありません。マスター! 私と供に風紀を守りに参りましょう!」
誕生日 「お誕生日、おめでとうございます。清く正しいマスターの見本として、これからも立派で恥ずかしくない日々をお過ごしくださいね」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 源頼光「まだまだ風紀が乱れています。奮闘あるのみ!」
三蔵「たまには白竜に乗るのも楽しいわー! 次も頑張るわよー!」
2 三蔵「一休み一休み。白竜も京極も疲れちゃうもんね」
源頼光「人参を用意いたしました。これで勝ったも同然です」
3 源頼光「夏だからといって、皆さん破廉恥はいけませんよ! 桃色のハプニングなど起こさぬように」
三蔵「ほどほど、ほどほど」
4 源頼光「よよよ……まさか私が、虜囚となってしまうなんて……」
三蔵「えっへん! その点あたしは、捕まったりするのは慣れているのでだいじょーぶ! ううん、一人だったら、ちょっと泣いちゃうかもだけど……」
5 源頼光「掘り続けてもなんですから、適度に休みましょうね」
三蔵「うぅ~ん……んん~、悟空~ナンパとかしちゃ駄目でしょ~……男の甲斐性~? こ~ら~!」
6 源頼光「掘りますよ。なんとしても脱出しましょうね!」
三蔵「牢屋に囚われたって大丈夫! 毎回悟空が助けてくれたもの! あ、でも、ここ悟空いない……」
7 源頼光「当然です! 風紀を守る私は誰よりも速くあらねばなりません!」
三蔵「そうなの?」
源頼光「そうです!」
8 三蔵「きもちよかったわ! うーん最高! 別に一位じゃなくたっていいのだけれど、風を浴びながら白竜に乗るのっていいわよね!」
源頼光「まあまあ、法師様は欲がないのですね。素晴らしい事です」
三蔵「ふふふふふ!」
9 源頼光「これもマスターに応援していただいたおかげですね。ありがとうございます。流石は影の風紀委員で副委員長を務めておられる御方です」
三蔵「あれっそうだっけ。そうだったっけ?」
源頼光「そうですよ?」
三蔵「そっか! ありがとねマスター、影の風紀副委員長さん!」
10 源頼光「一位? 何が一位なのです?」
三蔵「なんだっけ? あ、そうだ脱獄! 脱獄の成果っていうことじゃないかしら?」
源頼光「まあ、それは……ともかく、速やかに牢を出なければなりません。引き続き、頑張りましょうね」
11 三蔵「あー、疲れたぁ~。身体を動かすのは嫌いじゃないけれど、お日様が見られないのはしょんぼりするわ……」
源頼光「そうですね。一刻も早く外へ出ませんと」
三蔵「大丈夫、きっと御仏のご加護があるわ。絶対出られる! 悪いことしてないもの! ……してないわよね?」
源頼光「もちろんです!」
12 源頼光「掘り進むというのも奥が深いのですね。勉強になります」
三蔵「掘るだけに、奥が深い……ふんふん。今のって、もしかして洒落……」
源頼光「い、いいえ! いいえ決して、そのようなことは……!」
13 源頼光「やりました! ついに、一着というわけですね! 走り続け、掘り続けてきた甲斐があったというものです!」
三蔵「わーいやったー! ……ん? あれ? 影の風紀委員としてはここで喜んでいいんだっけ?」
源頼光「努力が酬われたのならば、それは喜んでよいのではないでしょうか。というわけで。応援ありがとうございました、マスター」
三蔵「ありがとね!」

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最終更新:2019年03月01日 00:37