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Grand summon
召喚 「サーヴァントライダー アルトリア・ペンドラゴンだ。
 この私が来たからには理想の生活を覚悟してもらおう。
 二度寝も運動不足も許さん。掃除・洗濯は徹底的にやる。
 りょ、料理も……できる範囲で、やってみせよう」
Synthesis
レベルアップ 「任せるがいい、メイドとしてのキャリアがアップだ。アイスを買ってこよう」
霊基再臨 1 「何だ? メイドがモップを持つのは当然だろう。
 こう見えても、聖剣級の万能モップだからな。
 ご主人様におかれましては、大人しく椅子に座って、様子を見ているがいい」
2 「この服装も馴染んできたな。良いことだ」
3 「敢えて私から言おう。このコートに何か問題でも?
 メイドとは規律を守るもの、すなわち軍隊だと私は認識している。
 重ねて言うが、この武装に何か問題でも?」
4 「ここまで戦力が整うとは。感謝にたえない。最早敵なしだな、ご主人様。
 このセクエンスとモップがある限り、貴様には揺るぎのない勝利が約束されるだろう。
 それはそれとして、そろそろ深夜の買い出しタイムだ
 ――ポテトの揚げ物と炭酸飲料の買い置きは十分か?」
Battle
開始 1 「観念しろ。奉仕の時間だ」
2 「掃除・炊事・洗濯、好きなものを選べ」
スキル 1 「クールダウンだ。ちょっと待て」
2 「待っていろ。すぐに片付ける」
3 「食べたアイスの数など覚えてはいない」
コマンドカード 1 「了解した」
2 「ご注文でしたら、そのように」
3 「徹底的に、な」
宝具カード 1 「エンジンを回せ。処刑の時間だ」
2 「イエス、マイマスター」
アタック 1 「そこだ!」
2 「一掃する!」
3 「行儀の悪い!」
4 「どこが悪い!? そこか! そこか!」
エクストラアタック 1 「撃ち抜く」
2 「これが、夏のお手伝いさんだ!」
宝具 1 「逃がさん。水面を駆けるは不撓の魔弾。ロック!  『不撓燃えたつ勝利の剣』 (セクエンス・モルガーン)!!」
2 「小癪な。メイドとは完璧なもの。一点のミスもない。ハートブレイク・モルガーン!」
ダメージ 1 「ミトンさえ、あれば……!」
2 「くっ」
戦闘不能 1 「メイドとも、あろうものが……」
2 「タイムカードは、押しておいてくれ……」
勝利 1 「またのお越しを。お客様ども」
2 「清掃終了。メイド稼業も悪くはない」
My room
会話 1 「特にやる事がなくとも体は動かす。それが出来るマスターというものだぞ、ご主人様よ」
2 「私は貴様に使えるサーヴァントだ。最強のメイドが、和やかマスターに首輪をつけて教育している、とイメージするがいい」
3 「良き信頼関係は、何物にも代えがたい。私はそう思っている。私が厳しいのは貴様を信じているからだ、マスター。今はぐうたらでも、必ずや英国一のジェントルになるのだと。ん……迷惑か?」
4 「劇場女がいるのか。派手好きなのは趣味ではないが、あの劇場だけは別だ。火力こそ正義、あのステージのような洋館を、いずれは私も持ちたいものだ」(ネロ・クラウディウス〔キャスター〕所属)
5 「なかなかのアーチャーがいるな。聖剣を水鉄砲にするという大胆さ、あの緑のマントと王冠の組み合わせもいい。ふっ、どちらが水辺の王に相応しいか決着を付けねばなるまい。ところでマスター、あの英霊はどこのどなた様だ?」(アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕所属)
6 「そこの二丁拳銃、そう、貴様だ黒アーチャー。同じオルタのよしみだ。ダイナーに行くぞ。どうせロクなモノを食べてはいないのだろう。私のジャンクフードロードに付いて来られるか?」(エミヤ〔オルタ〕所属)
7 「近頃のイギリス紳士は、棺桶を背負っているのか。しかも中身は火薬庫の如しと来た。フン、いい趣味だ、プロフェッサー。ところで、おすすめのガンショップはあるか?」(新宿のアーチャー所属)
好きなこと 「好きなもの? アイスだ」
嫌いなこと 「嫌いなものは……そうだな、普段の私であれば考えもしないのだが、調理は難しい。つい作りすぎてしまう。まさか私が、ガウェイン卿と同類とは……」
聖杯について 「聖杯か……。願いをかける、という用途では信用できないが、入れ物としてなら興味がある。聖杯が無尽蔵の魔力を収納するのであれば……あるいは、それがチョコミントだとしたら……」
Lv.1 「ここまでの戦い、存分に見せて貰った。率直に言うと悪くない。流石は私を選んだマスターだ。だが慢心するな、マスター道は二年にしてならず。これからは私と共にグランドの位を目指して貰おう」
Lv.2 「それにしても、私がサーヴァントとしてこの部屋に来てからの、貴様の充実ぶりはどうだ。かけらの埃もない窓枠、パリパリのシーツ、常に冷やされてる炭酸飲料とアイスと冷凍食品。ふふっ、まさに完璧な奉仕と言えるだろう」
Lv.3 「アルトリアと言えば聖剣、聖剣と言えば私だが、このように飛び道具も使う。勘の良さ、目の良さでは円卓の誰にも引けは取らない。基本的に、斧と包丁以外の武器は何でも使えるのが私だぞ」
Lv.4 「休暇を頂こう、マスター。今日は一日オフにして、私は夏の海を楽しもうと思う。なに、貴様も今日は休みだと? そ、そうか。偶然にしては出来すぎているが、私は気にしない。幸い、サンドウィッチも多めに作っておいた。出かけるのなら、今日はきちんと着替えて行こう」
Lv.5 「全く……そろそろ一人前だと感心していたらこれか。ちょっと目を離していただけで、元のほんわかマスターに戻るとは。これではいつまで経っても、私が面倒見ていなければならないぞ。それはそれで嬉しい、だと? 全く……まさかここまで手のかかるマスターだとはな」
イベント開催中 「私はメイドとして貴様に仕えている。故に職務の怠慢は看過できん。さあ、外に出て稼いでいらっしゃいまし!」
誕生日 「ハッピーバースデー、旦那様。旦那様という呼び方はおかしいか?特別な日だからな……寂しい貴様に、気を遣ってやったのだ。……察しろ」
+ イベント関連ボイス
Event
デッドヒート・サマーレース! / デスジェイル・サマーエスケイプ 1 ネロ「邪魔者をかっとばす! うむ、競争とはこうでなくてはな!」
アルトリア・オルタ「同感だ。レースといえども加減はしない」
2 アルトリア・オルタ「レースに戻るぞ。早く乗り込め!」
ネロ「ぬぅ、今度は余がサポートか? まあそれもよい。お手並み拝見といこう」
3 ネロ「なんということか……余は楽しい! やるではないか、冷血メイド!」
アルトリア・オルタ「ふん。貴様もな、劇場女。味方にしておくのが惜しい程だ」
4 ネロ「ぬぅう~~! 何故余がこのようなことを……!」
アルトリア・オルタ「手を休めるな。働かざる者、食うべからずだ」
5 アルトリア・オルタ「よく見ておけ。スプーンとはこう使う」
ネロ「馬鹿な! 二刀流、だと……!」
6 ネロ「疲れた……余は湯浴みがしたい……」
アルトリア・オルタ「外に出るまで我慢しろ。私も我慢している」
7 ネロ「任せるがよい! 余たちの勝利だ!」
アルトリア・オルタ「邪魔者は実弾で排除する。レースの基本だ」
8 アルトリア・オルタ「我々の運転にブレーキはない。覚えておけ」
ネロ「いや、さすがに余でもブレーキぐらいは踏むぞ? 貴様、もしや猪か?」
アルトリア・オルタ「魔猪の話はするな……!」
9 ネロ「はしれバラよーバラのようにーつきのうみをーパドるパドる~♪」
アルトリア・オルタ「ふんふんふーん ふんふんふーん……♪ ふんふんふん ふふーん……♪」
ネロ「うむ、ノリノリだな、余たち!」
10 アルトリア・オルタ「壁を抜けたな。いよいよご対面だ」
ネロ「うむ、貴様が先に出てよい。……余はちょっと、目がしばしばしている」
11 アルトリア・オルタ「ミッション・コンプリート。新しいスプーンを」
ネロ「いい加減、スコップを密輸してもらうべきでは……」
12 ネロ「おお、光が見えた! 今回もなんとかなったな!」
アルトリア・オルタ「……すまない、寝ていた。メイドでも休憩ぐらいはする」
13 ネロ「ラストチェッカー、大義である! みな、ありがとう。ありがと――う! 冷血メイドよ、貴様も手を振らぬか! せっかくの凱旋だぞ!」
アルトリア・オルタ「こ、こうか? ……何を笑っている。私とて空気は読むし、声援は素直に嬉しいぞ」
ネロ「そうか、であれば余も嬉しい! ではいくぞ、せーのっ!」
アルトリア・オルタ「あ、ああ。せーのっ、」
二人「祝、完・全・勝・利!」

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最終更新:2019年01月14日 21:12