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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名：水薙 零
【基本情報】
名前：月城空也 コードネーム："傷つけし魔の刃"レーヴァテイン
年齢：17歳 性別：男 星座：獅子座
身長：172cm 体重：59kg 血液型：A型
ワークス：高校生 カヴァー：高校生
ブリード：トライブリード シンドローム：キュマイラ／ブラム＝ストーカー／ハヌマーン
出自：天涯孤独
経験：記憶喪失
邂逅：自身
覚醒：犠牲（侵蝕値：16）
衝動：自傷（侵蝕値：16）
基本侵蝕値：36(先手必勝により+4)
【能力値】
肉体：10 Lv〈白兵〉4、〈回避〉2
感覚：02 Lv〈知覚〉1
精神：01 Lv〈RC〉2、〈意志〉2
社会：01 Lv〈情報：噂話〉1、〈調達〉3
HP：41
行動値：17
戦闘移動：22m 全力移動：44m
常備化ポイント：8
財産ポイント：3
【ロイス】
Dロイス：対抗種(オーヴァード、ジャームへ与えるダメージに+2D10) 「おまえが俺と、その周りを傷つけるなら……それ以上に、俺はおまえを傷つけてやる」
山住ともえ ＞P：幸福感 N：恐怖 「…まぁ、良い奴だよ。いろいろと感謝してる。……それだけだからな？ うん、それだけだ」
記憶の中の人物＞P：慕情 N：無関心 「よくは覚えてない。と言うかほとんど何も……でも、思い出さないといけない気がする」
【エフェクト】
No：名称 ：Lv：タイミング： 技能 ：難易：対象 ：射程：侵蝕：制限：効果
？：リザレクト ：1 ：オート ： －－ ：自動：自身 ：至近：効果：－ ：（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇
？：ワーディング ：1 ：オート ： －－ ：自動：シーン：視界：なし：－ ：非オーヴァードをエキストラ化
？：コンセントレイト ：2 ：メジャー ：シンドローム：－－：－－ ：－－： ２：－ ：クリティカル値-Lv、ブラム＝ストーカー
？：破壊の爪 ：1 ：マイナー ： －－ ：自動：自身 ：至近： ３：－ ：素手のデータを変更。詳細は【武器】に
？：渇きの主 ：2 ：メジャー ： 〈白兵〉 ：対決：単体 ：至近： ４：－ ：装甲値無視、命中時HPを[Lv×4]点回復、素手のみ
？：鮮血の一撃 ：4 ：メジャー ： 〈白兵〉 ：対決：単体 ：武器： ２：－ ：判定に+[Lv+1]D。メインプロセス終了時、HP2点減少
？：ブラッドバーン ：2 ：メジャー ：シンドローム：対決：単体 ：武器： ４：80％：ダメージに+[Lv×4]点、メイン終了時に5点ダメージ
？：先手必勝 ：4 ：常時 ： －－ ：自動：自身 ：至近：なし：－ ：行動値+[Lv×3]。基本侵食値に+4
？：ハンティングスタイル：1 ：マイナー ： －－ ：自動：自身 ：至近： １：－ ：戦闘移動を行う。離脱を行え、また封鎖もされない。
？：復讐の刃 ：2 ：オート ： 〈白兵〉 ：対決：単体 ：至近： ６：－ ：攻撃された時に宣言、C値を-SLして命中判定を行い、相手の命中判定を越えることができればダメージを与えられる。
[イージーエフェクト]
？：軽功 ：1 ：常時 ： －－ ：自動：自身 ：至近：なし：－ ：垂直な壁面や、水面を問題なく走ることができる
？：ブラッドリーディング：1 ：常時 ： －－ ：自動：単体 ：至近：なし：－ ：血や体液などから、その主の情報を読みとる。性別、年齢、感情など
【武器】
名称 ：種別： 技能 ：命中：攻撃力：ガード値：射程：常備化：解説
破壊の爪：白兵：〈白兵〉： ０： ＋９： １：至近： －：エフェクト『破壊の爪』により作成
【防具】
名称：種別：ドッジ：行動：装甲値：常備化：解説
：防具： ： ： ： ：
【一般アイテム】
名称 ：種別： 技能 ：常備化：解説
噂好きの友人：コネ：〈情報：噂話〉： １：〈情報：噂話〉の判定にダイス＋2個
UGN幹部 ：コネ：〈情報：UGN〉 ： １：〈情報：UGN〉の判定にダイス＋2個
要人への貸し：コネ：〈情報：○○〉： １：任意の〈情報：〉の判定にダイス＋3個。1シナリオに１回
思い出の品 ：他 ： －－ ： ２：〈意志〉判定達成値に+1。自分を引き取ってくれた親戚からもらったヘッドホン
【コンボ】
"同族殺しの魔爪"
(破壊の爪＋)渇きの主＋鮮血の一撃＋コンセントレイト
侵食値：(3+)4+2+2=8(11)、判定達成値：[8+3]D10+4(C値:8)、基本ダメージ：[達成値の十 位+1]D10(+9)
※命中時HP8点回復、装甲値無視
"全て滅ぼせし紅き刃"[80%以上]
(破壊の爪＋)渇きの主＋鮮血の一撃＋コンセントレイト＋ブラッドバーン
侵食値：(3+)4+2+2+4+4=12(15)、判定達成値：[8+3+2]D10+4(C値:8)、基本ダメージ：[達成値の十 位+1]D10+8(+9)
※命中時HP8点回復、装甲値無視
"全て滅ぼせし紅き刃"[100%以上]
(破壊の爪＋)渇きの主＋鮮血の一撃＋コンセントレイト＋ブラッドバーン
侵食値：(3+)4+2+2=12(15)、判定達成値：[8+4+3]D10+4(C値:7)、基本ダメージ：[達成値の十の位+1]D10+12(+10)
※命中時HP12点回復、装甲値無視
【セッション履歴】
第一話
取得経験点：23点(+2:EF用経験点により、《軽功》の2点を戻し)
成長
ハンティングスタイル取得：15
〈意志〉Lv0→1:2
〈調達〉Lv0→1:2
EF用経験点：4
使用
《軽功》:2、《ブラッドリーディング》:2
第二話
取得経験点：24点
成長
ブラッドバーン取得、2レベルへ：20
〈調達〉Lv1→3:4
第三話
取得経験点：27点
先手必勝Lv2→4:10
渇きの主Lv1→2:5
第四話
取得経験点：30点
復讐の刃取得、2レベルへ：20
【肉体】Lv8→10:20
〈意志〉Lv1→2
使用経験点：112 未使用経験点：0
【設定等】
成績は中、運動はまぁそれなりに。特技と言えるものも特にはない。
ただ知る人は彼のことを、"死神"もしくは"疫病神"と呼ぶだろう。
それはかつて起こった事件に起因する。
平凡な家庭で、平凡な人生を送っていた彼。だがある日、そんな平凡な日々は崩壊する。
何が起こったのかも、誰がやったのかも、何もかもわからない。
ただ彼は、原型を留めずにそのまま死んでいった家族の中で、一人だけ生きていた。
しかしそれは伝聞で、彼はその時の記憶を一切失っている。
わかるのは、『自分だけが生き残っていたこと』『その事件のせいで自分の髪が真っ白になったこと』だけだった。
一人生き残った彼は親戚の元へ連れられる。心に残る傷痕は大きくとも、その人たちの元で育ち、その傷痕も少しずつ癒えていく。
しかし、それを嘲笑うかのように、悲劇はまた彼に降りかかる。
あの時と同じように、引き取ってくれた新しい家族は死んでいった。また、彼だけを残して。
そして彼はまた、その時の記憶を失っている。
当然、親戚たちはそのことを恐れた。誰も彼を引き取りたくなどないと、こんな"疫病神"に関わりたくないと。
だから彼は、一人で暮らすことに決めた。遠縁のある人に仕送りをしてもらいながら、自分だけで過ごすと。
その後、彼は極力人と関わるのを避けるようになった。傷つけたくないから、傷つきたくないから、心を閉ざして。
誰にも関わろうとしなかった。そう、いくら邪険にしても、しつこく話しかけてくる彼女を除いて。
少しずつ、氷は溶けていってるのかもしれない。
【外見】
真っ白な髪を無造作にしている短髪。普段は帽子と首にかけたヘッドホンで見えにくくしてる。
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名：水薙 零
【基本情報】
名前：月城空也 コードネーム："傷つけし魔の刃"レーヴァテイン
年齢：17歳 性別：男 星座：獅子座
身長：172cm 体重：59kg 血液型：A型
ワークス：高校生 カヴァー：高校生
ブリード：トライブリード シンドローム：キュマイラ／ブラム＝ストーカー／ハヌマーン
出自：天涯孤独
経験：記憶喪失
邂逅：自身
覚醒：犠牲（侵蝕値：16）
衝動：自傷（侵蝕値：16）
基本侵蝕値：36(先手必勝により+4)
【能力値】
肉体：09 Lv〈白兵〉4、〈回避〉2
感覚：02 Lv〈知覚〉1
精神：01 Lv〈RC〉2、〈意志〉2
社会：01 Lv〈情報：噂話〉1、〈調達〉3
HP：39
行動値：17
戦闘移動：22m 全力移動：44m
常備化ポイント：8
財産ポイント：3
【ロイス】
Dロイス：対抗種(オーヴァード、ジャームへ与えるダメージに+2D10) 「打ち砕け、対抗種…！ 全ての敵を引き裂き、蹂躙してやる…！！」
山住ともえ ＞P：幸福感 N：恐怖 「俺を救ってくれた。俺に前に進む力をくれている。……あいつが待っててくれてるから、俺はこの非日常の中で戦えるんだ」
星名彩華＞P：信頼 N：悔悟 「あの時は守れなかった。力になれなかった……だから、今度こそ…」
【エフェクト】
No：名称 ：Lv：タイミング： 技能 ：難易：対象 ：射程：侵蝕：制限：効果
？：リザレクト ：1 ：オート ： －－ ：自動：自身 ：至近：効果：－ ：（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇
？：ワーディング ：1 ：オート ： －－ ：自動：シーン：視界：なし：－ ：非オーヴァードをエキストラ化
？：コンセントレイト ：2 ：メジャー ：シンドローム：－－：－－ ：－－： ２：－ ：クリティカル値-Lv、ブラム＝ストーカー
？：破壊の爪 ：1 ：マイナー ： －－ ：自動：自身 ：至近： ３：－ ：素手のデータを変更。詳細は【武器】に
？：渇きの主 ：4 ：メジャー ： 〈白兵〉 ：対決：単体 ：至近： ４：－ ：装甲値無視、命中時HPを[Lv×4]点回復、素手のみ
？：鮮血の一撃 ：2 ：メジャー ： 〈白兵〉 ：対決：単体 ：武器： ２：－ ：判定に+[Lv+1]D。メインプロセス終了時、HP2点減少
？：ブラッドバーン ：2 ：メジャー ：シンドローム：対決：単体 ：武器： ４：80％：ダメージに+[Lv×4]点、メイン終了時に5点ダメージ
？：先手必勝 ：4 ：常時 ： －－ ：自動：自身 ：至近：なし：－ ：行動値+[Lv×3]。基本侵食値に+4
？：ハンティングスタイル：1 ：マイナー ： －－ ：自動：自身 ：至近： １：－ ：戦闘移動を行う。離脱を行え、また封鎖もされない。
？：復讐の刃 ：2 ：オート ： 〈白兵〉 ：対決：単体 ：至近： ６：－ ：攻撃された時に宣言、C値を-SLして命中判定を行い、相手の命中判定を越えることができればダメージを与えられる。
[イージーエフェクト]
？：軽功 ：1 ：常時 ： －－ ：自動：自身 ：至近：なし：－ ：垂直な壁面や、水面を問題なく走ることができる
？：ブラッドリーディング：1 ：常時 ： －－ ：自動：単体 ：至近：なし：－ ：血や体液などから、その主の情報を読みとる。性別、年齢、感情など
【武器】
名称 ：種別： 技能 ：命中：攻撃力：ガード値：射程：常備化：解説
破壊の爪：白兵：〈白兵〉： ０： ＋９： １：至近： －：エフェクト『破壊の爪』により作成
【防具】
名称：種別：ドッジ：行動：装甲値：常備化：解説
：防具： ： ： ： ：
【一般アイテム】
名称 ：種別： 技能 ：常備化：解説
噂好きの友人：コネ：〈情報：噂話〉： １：〈情報：噂話〉の判定にダイス＋2個
UGN幹部 ：コネ：〈情報：UGN〉 ： １：〈情報：UGN〉の判定にダイス＋2個
要人への貸し：コネ：〈情報：○○〉： １：任意の〈情報：〉の判定にダイス＋3個。1シナリオに１回
思い出の品 ：他 ： －－ ： ２：〈意志〉判定達成値に+1。自分を引き取ってくれた親戚からもらったヘッドホン
【コンボ】
"同族殺しの魔爪"
(破壊の爪＋)渇きの主＋鮮血の一撃＋コンセントレイト
侵食値：(3+)4+2+2=8(11)、判定達成値：[9+3]D10+4(C値:8)、基本ダメージ：[達成値の十 位+1]D10(+9)
※命中時HP16点回復、装甲値無視
"全て滅ぼせし紅き刃"[80%以上]
(破壊の爪＋)渇きの主＋鮮血の一撃＋コンセントレイト＋ブラッドバーン
侵食値：(3+)4+2+2+4+4=12(15)、判定達成値：[9+3+2]D10+4(C値:8)、基本ダメージ：[達成値の十 位+1]D10+8(+9)
※命中時HP16点回復、装甲値無視
"全て滅ぼせし紅き刃"[100%以上]
(破壊の爪＋)渇きの主＋鮮血の一撃＋コンセントレイト＋ブラッドバーン
侵食値：(3+)4+2+2=12(15)、判定達成値：[9+4+3]D10+4(C値:7)、基本ダメージ：[達成値の十の位+1]D10+12(+10)
※命中時HP20点回復、装甲値無視
【セッション履歴】
第一話
取得経験点：23点(+2:EF用経験点により、《軽功》の2点を戻し)
成長
ハンティングスタイル取得：15
〈意志〉Lv0→1:2
〈調達〉Lv0→1:2
EF用経験点：4
使用
《軽功》:2、《ブラッドリーディング》:2
第二話
取得経験点：24点
成長
ブラッドバーン取得、2レベルへ：20
〈調達〉Lv1→3:4
第三話
取得経験点：27点
先手必勝Lv2→4:10
渇きの主Lv1→2:5
第四話
取得経験点：30点
復讐の刃取得、2レベルへ：20
渇きの主Lv2→4：10
【肉体】Lv8→9:10
〈意志〉Lv1→2
使用経験点：112 未使用経験点：0
【設定等】
成績は中、運動はまぁそれなりに。特技と言えるものも特にはない。
ただ知る人は彼のことを、"死神"もしくは"疫病神"と呼ぶだろう。
それはかつて起こった事件に起因する。
平凡な家庭で、平凡な人生を送っていた彼。だがある日、そんな平凡な日々は崩壊する。
何が起こったのかも、誰がやったのかも、何もかもわからない。
ただ彼は、原型を留めずにそのまま死んでいった家族の中で、一人だけ生きていた。
しかしそれは伝聞で、彼はその時の記憶を一切失っている。
わかるのは、『自分だけが生き残っていたこと』『その事件のせいで自分の髪が真っ白になったこと』だけだった。
一人生き残った彼は親戚の元へ連れられる。心に残る傷痕は大きくとも、その人たちの元で育ち、その傷痕も少しずつ癒えていく。
しかし、それを嘲笑うかのように、悲劇はまた彼に降りかかる。
あの時と同じように、引き取ってくれた新しい家族は死んでいった。また、彼だけを残して。
そして彼はまた、その時の記憶を失っている。
当然、親戚たちはそのことを恐れた。誰も彼を引き取りたくなどないと、こんな"疫病神"に関わりたくないと。
だから彼は、一人で暮らすことに決めた。遠縁のある人に仕送りをしてもらいながら、自分だけで過ごすと。
その後、彼は極力人と関わるのを避けるようになった。傷つけたくないから、傷つきたくないから、心を閉ざして。
誰にも関わろうとしなかった。そう、いくら邪険にしても、しつこく話しかけてくる彼女を除いて。
少しずつ、氷は溶けていってるのかもしれない。
【外見】
真っ白な髪を無造作にしている短髪。普段は帽子と首にかけたヘッドホンで見えにくくしてる。
