全体プロット
第一章EUGENE事件
カルト教団が洗礼儀式の当日30名を虐殺した事件。
夜中
舞台は運河が有名な小さな街EUGENE
始まりは帝都
テロリストとシュタージが水上バトル、ここにアンとコシを絡ませる
遺留品から街の名とブランメルの名が浮かぶ
LODの開発者は3人、ブランメルはその一人、残りは支援者とグリニッジの保護者。
朝
洗礼式を翌日に控えた運河が有名な小さな街
大聖堂に出かける準備をするオルセイ
叔母のところに避難するように言われていたマリアが屋敷から抜け出す。
洗礼儀式が行われる大聖堂で(フランツが準備を進めているところに)S.U.Sが紛れ込む
儀式は16歳になった子供に行われる)儀式はテイラーが取り仕切っている。街の保安官
シュタージがパブの遺留品からブランメルの情報と大聖堂でのテロ情報を得る。LODとは何か示す必要がある
シュタージ、保安官であるテイラーを尋ね、オルセイの家まで案内を頼む
グリニッジ、シュタージに職務質問される。連邦の依頼でLODを探すためにこの国に来たと
保安局にて実力者のフォンテラールが大聖堂(儀式は王国を挙げての一大事業)の警護の確認
解放組織がテロを企てている情報が入る
カルト教団の2人アンとコシ(コミックリリーフの2人)が街にやってくる
2人はあくまでもグリニッジにそそのかされてきた設定。
土着のダークロア信者、グリニッジにだまされ事件を起こす
シュタージがブランメル家を訪ねる。荒らされた形跡がある。
ブランメルのことを詳しく調べるように伝える。部屋にあった写真からオルセイを探すように手配もする
フランツ(すでに契約を済ませヘリアルの象徴である銃を持つ)とオルセイが大聖堂に向かう途中(水上バス)話をする。グリニッジが街に来ていること
昼
大聖堂についたオルセイとフランツ(すでに契約が終わったフランツも後見人として儀式に出席する)
シュタージに呼ばれているとテイラーに告げられる
マリア、フランツに声をかける二人は恋人
オルセイ、シュタージに質問を受け養父と養母が失踪したことを聞かされる
大聖堂にアンとコシが一般客を装いやってくる
フランツ、行方不明になった警備員を探す途中マリアとフォンテラールの口論を聞く
マリアと一悶着あるが儀式がが始まる。
襲撃されたシュタージに徐々に情報が入りだす。武装してフォンテラールの確保に向かうが式典が始まる
マリア、フランツに父親の不倫のことなど、過去の恨み憎しみを話す。
夜
S.U.Sが会場をのっとる
ブランメルの命令を受けたギルドがオルセイをブランメルのところにつれてくる
ブランメル町から逃げるように伝える。さもなくば殺さねばならないと伝える
養父と養母はブランメルが頼んだギルドメンバーだと告げる
グリニッジがブランメルを拉致する。
フランツ、オルセイを撃つ。オルセイの覚醒が始まる
最終更新:2008年07月28日 01:25