+
|
概要 |
スレ名:【ストライクウィッチーズ】エイラとサーニャは空で繋がってるカワイイ48
生存期間:2010/10/14(木) 00:47:25~2010/10/17(日) 19:48:36
特記事項:*今スレにおける1AAと1000は容量の都合上カット
|
目次
ドミニカさんに弟子入りしたらどうかな
55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:00:40 ID:YOmWEzCr0
504にはぐいぐい引っ張ってくタイプのイケメンかつ一途な大将がいるらしいですよ?
エイラが弟子入りしなきゃいけないのはアホネンやハルカじゃなくドミニカ
57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:06:15 ID:IJE02vDu0
エイラさんが半年かけてもなかなか言えなさそうな一言を
ごくごく当たり前に一瞬で言い放ちそうな人だもんな
でもそんな男子中学生なエイラさんも素敵ですよ
59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:15:11 ID:GfSHEVGq0
逆にエイラが言える状況を考えてみる
もっさんみたいにネウロイにサーニャが捕まって
エイラ「サーニャが好きだ! お前が欲しい! サァアアニャアアアアア!」
こういうのしか思いつかない 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:21:21 ID:sPcIwvEqO
>>59
まあ、それに近い状況が2の6話だったわけで
サーニャは私が守るんダアアアアア
64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:24:48 ID:GfSHEVGq0
>>63
やっぱサーニャピンチでないと、エイラは覚醒できないのだろうか…
66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:36:25 ID:Wfncb5x/O
まぁ、そのポテンシャルな見合わないヘタレぷりがこれだけの人を惹き付けるのかもしれんw
スタンプについてはフミカネTwitter参照
78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 07:59:45 ID:+abeoDeK0
エイラはスタンプを集めたら何をしてくれるんだね?ん?
81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 08:03:21 ID:YOmWEzCr0
サーニャスタンプは限界超えてるのに褒美をおねだりできないエイラ
83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 08:12:22 ID:sPcIwvEqO
エイラ「つ、つ、ついに……貯まったらサーニャが何でも一つお願いを聞いてくれるサーニャポイントが……」
サーニャ「エイラ何がいい?」
エイラ「サーニャ! 私とチュ、チュ、チュー……」
サーニャ「?」
エイラ「私とチ、チュー、……昼食を!」
サーニャ「……それでいいの?」
エイラ「うぅぅ」
サーニャ「エイラのバカ」
85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 08:31:44 ID:+abeoDeK0
エイラ「うううぅ……」
サーニャ「……」
チュッ
エイラ「!!!」
エイラ「さ、サーニャ!?///」
サーニャ「……オラーシャではキスのことをチューショクって言うの///」
エイラ「///」
86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 08:36:36 ID:/ynxQXLD0
87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 08:39:39 ID:HzvrrNw80
ちなみにスオミ語でキスはスウッコだって真っ赤な顔したダイヤのエースが言ってた
それがニパイラの始まり
117 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 16:18:19 ID:Hv75YLyd0
それでナ、それでナ、サーニャは──
イッルから先日、手紙が届いた。内容はスオムスに戻ってくるから会おう、というものだった。
そのほかは501隊の事を少々とそこで仲良くなったサーニャさんのことが大半だった。
本当にイッルは501隊で充実した生活をしてるなぁと思ったよ。でもなんだろう、胸が締めつけられる気持ちになる・・・なんでだろう。
それはそうと、イッルに会うの久しぶりだなー。どんな顔で会おうか?やはり笑顔が普通だよな。もしくは泣いて「会いたかったよー」とか?それはないな。
「よぉー元気にしてたかニパ?」 「や、やぁイッル久しぶり」
「どうした?なにかたくなってんダ?」 「い、いや別にー」 「んー?なんか調子狂うナ」
なんだなんだ?なんで私は緊張しているんだ?自分でもわからない。おかしいな・・・
「それよりサーニャ!こっちこいよー」 「う、うん」 そっかサーニャさんと来てたんだ・・・
「501隊で私と一緒のサーニャだ」 「初めまして、よろしくお願いします」 「こちらこそ!私はイッルの・・・」
「こっちは私のスオムスの“友達”のニパだ」 「そ、そう私はニパです!よろしくね!」
私はイッルの“友達”なんだよな。あたりまえじゃないか!それ以外なにがあるんだよ。
しかし、なんでだ?イッルに会えたのに、嬉しいはずなのに、なぜか心が穏やかになれない。笑顔でいられない。
「ここは私がスオムスの時に使ってた基地ダ。中を案内するよ、サーニャ」 「ええ」
「あのっ!イッル!」 「ん?どうしたニパ?」 「あのっそのっ・・・イッルのバカ!」ッタッタッタ
「あっおい!どこ行くんだニパ!・・・いきなりどうしたんだよあいつ・・・」
なにやってんだー私。しかも逃げ出しちゃった。サーニャさんに変な人と思われたかもしれないなー。
でも、なぜか一緒にいたくなかった。どうしてそう思ったのかわからない。とにかく逃げたくなった。
思えば私ってイッルの手紙が来た時からイッルのことばかり考えていたなー。その度に胸が締めつけられるように感じた。
イッルにあってからは心臓がバクバクになって・・・でも苦しくって・・・
・・・?まさかこれって・・・いやまさかな・・・私がイッルのことを・・・
その時、私は自分のイッルに対する本当の気持ちに気付いてしまった───
もしもサーニャがドSなら
115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 14:32:32 ID:8i0zuDW70
もしもサーニャがSだったら
二人でお茶中にエイラが紅茶をこぼしてサーニャの足にかかる
エイラ「だ、だいじょうぶか!?サーニャ!」
サーニャ「足が濡れてしまったわ。エイラ、舐めて綺麗にしてくれる?」
エイラ「そんなことできるわけないじゃないかー」
サーニャ「あら、エイラが濡らしたのでしょう?出来ないのなら芳佳ちゃんとお風呂にでも行こうかしら?」
エイラ「・・・ダカンナー」
サーニャ「よく聞こえなかったわ」
エイラ「ホント、キョウダケダカンナー!(ピチャックチャッ)」
サーニャ「フフフ、本当に舐めるなんてまるで犬ね。人としてのプライドはないのかしら?」
エイラ「サ、サーニャが舐めろって言ったんじゃないかー!」
サーニャ「私が言ったから言うことを聞くなんて死ねと言ったら死ぬのかしら?」
エイラ「・・・いくらサーニャの頼みでも命を無駄に捨てることは出来ない・・・」
エイラ「けど!!サーニャを守るためなら私は命だって捨ててみせる!」
サーニャ「・・・ごめんなさいエイラ、悪ふざけが過ぎたわ(チュッ)」
エイラ「サササ、サーニャァ!?」
サーニャ「お詫びの証よ(ニコッ)」
エイラさん、空からサーニャちゃんが!
124 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 17:07:06 ID:GfSHEVGq0
芳佳「エイラさんは何が降ってきても気にしないんですか?」
エイラ「ああ、気にしないゾ」
芳佳「雨が降ってもですか?」
エイラ「ああ気にしないゾ」
芳佳「槍が降ってきてもですか?
エイラ「ああ、気にしないゾ」
芳佳「じゃ、じゃあサーニャちゃんが降ってきたら!」
エイラ「サ、サーニャが?」
芳佳「そうです、サーニャちゃんが全裸で!」
エイラ「ぜ、全裸デ!?」
芳佳「さらには貰った枕を抱いて『エイラ……好き』とか言いながらです!」
エイラ「ソ、ソレは気になるナ!」
芳佳「なりますよね!」
エイラ「なるな!」
芳佳「ですよね!」
エイラ「ダナ!」
芳佳「良かった!!」
エイラーニャの半分は優しさで出来ています
213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 22:13:31 ID:sPcIwvEqO
サーニャ「えっと……ここじゃない……」
ペリーヌ「あらサーニャさん何を探していらっしゃるの?」
サーニャ「エイラが熱を出して寝てるの……、だから解熱剤があるかなと思って」
ペリーヌ「あら。そういえば宮藤さんがいた頃は薬いらずだったから、切らしてるかもしれませんわ」
サーニャ「どうしよう……」
ペリーヌ「お待ちになって」
サーニャ「エイラお待たせ」
エイラ「サーニャぁぁ」
サーニャ「薬が無かったの。でも安心して。ペリーヌさんが薬草を煎じてくれたから、これを飲めば熱が下がるって」
エイラ「ツンツンメガネが……?うわぁっ……イヤな匂いがするゾ」
サーニャ「我慢して。さあエイラ、あーんして」
エイラ「うぅ……だ、ダメダ臭いッ」
サーニャ「エイラ……、しょうがないわね……んっ」
エイラ「!! サーニャ何を……ッ! ん、ンン~ッ!」
サーニャ「……っ」
エイラ「ッッッ!」
サーニャ「……ぷはっ」
エイラ「ゴクン」
サーニャ「さあ、ゆっくりおやすみなさい」
エイラ「サ、サーニャアアア」
さらに熱が上がってしまうエイラであった。
エイラさんとエルマ先輩
221 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 22:46:53 ID:lkokLMD50
能力的に数段階劣るエルマさんがどうやってエイラを手なずけたのかはちょっと興味あるな
それともエイラさんもハルトマンみたく最初はダメダメだったのか?
222 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 22:51:48 ID:TdFqbQvE0
エルマさんも(航空歩兵としてはともかく)戦闘指揮官としてはそれなりに成長したのかも。
あのいらん子中隊の面々と過ごしていれば、人間的にも練られそうだし。
223 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 22:54:36 ID:WH/e87BzP
ユーティライネンは、冬戦争はそこまで華々しい活躍はしてないけど、ハルトマンみたいな失敗もないよ
エイラも幼いし妹のように可愛ってたんじゃないのかな
224 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 22:58:26 ID:HWwyw8IuO
押しの弱い先輩と、そんな先輩にあきれつつも言うことを聞く後輩
こんなイメージ
227 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 23:01:59 ID:lkokLMD50
よく考えたらエイラって別に能力が劣っててもバカにしたりしないな
何かあるたびにすぐクヨクヨする上司とそれを必死になだめる部下(幼女)か
……ありダナ
サーニャ、ドウシタンダ?
332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 12:15:54 ID:X7ZidtTZO
エイラ「ミーナ中佐なんだ用ッテ」
ミーナ「来たわね、あなたに折り入ってお願いなんだけれど」
エイラ「ムリダナ」
ミーナ「まだ何も言ってません」
エイラ「だって中佐がそういう言い方をする時は面倒事に決まってるカラナ」
ミーナ「今度住民と親睦会があるのだけれど、そこでアクロバット飛行をやってほしいの。あなたなら飛行ミスが無いから適任でしょう」
エイラ「なんだそんな事ならイイゾ」
ミーナ「ありがとう。それで編隊を組む相手なのだけれど……(チラッ)」
サーニャ(へ、変態!?エイラと変態?)
エイラ「サ、サーニャはムリダナ、人前で飛ぶなんて」
ミーナ「……やっぱりそうよねぇ。それじゃエーリカに」
ハルトマン「えーやだよめんどくさい。トゥルーデがやればいいじゃん」
バルクホルン「面倒くさいとは何だ面倒くさいとは!住民と親睦を深めることは大事なことだぞ、カールスラント軍人としてはだな」
ミーナ「はいはい」
サーニャ「……私がやります」
エイラ「え?サ、サーニャ?」
サーニャ「私がエイラと……飛びます」
エイラ「サーニャ大丈夫ナノカ?昼間で人がたくさん見てるんダゾ?」
サーニャ「う……ん大丈夫(昼間に沢山の人が見てる前でエイラと変態飛行……)」
ミーナ「そう、良かったわ。あなたたちなら余計な心配をしなくてすみそうだし」
バルクホルン「おいミーナ、まるで私たちでは心配だとでも言うのか?」
ハルトマン「ニシシ、でもこいつらだってまた成層圏まで飛んじゃったりして」
サーニャ「///(成層圏でエイラと変態飛行……!!)」
エイラ「お、おいサーニャ大丈夫なのカ顔が真っ赤ダゾ?」
アナタか~、いい響ダナ byエイラさん
333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 12:19:52 ID:zT9I1WGq0
ニパはイッルと呼んでるけど他の人はどうなんだろうな
エルマさんはエイラと呼んでるイメージ
アホネンとかは全然思い浮かばん
343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 14:01:01 ID:7tfsqtRNO
サーニャにあなたと呼ばせようと仕込むエーリカ
344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 14:26:02 ID:X7ZidtTZO
エイラ「!!? (サーニャがどうしてハルトマンをあなたナンテヨンデルンダー)」
サーニャ「あ、エイラ……じゃなくてあなた」
エイラ「……え?」
サーニャ「ごめんなさいやっぱり変よね」
エイラ「い、いや、その……どういうことだかサッパリワカンネーヨ」
サーニャ「その……罰ゲームで、今日1日みんなをあなたって呼べってハルトマンさんが……」
エイラ「なんだそういうことか……ヨカッタ」
サーニャ「え?」
エイラ「いや、全くハルトマンの奴はショーガネーナ」
リーネ「ショウガティーですか?」
エイラ「おっぱいはスッコンデロ」
リーネ「はうっ!」
サーニャ「ごめんなさい紛らわしいことをして」
エイラ「アハハ私はてっきり」
サーニャ「てっきり?」
エイラ「うっ……」
サーニャ「……それじゃあ、エイラのことはあなたって呼ばない」
エイラ「エエエッ!」
サーニャ「エイラのことは……マイディアーって」
エイラ「えっ?今なんて……も、もう一度イッテクレヨ」
サーニャ「うふふ……恥ずかしいからダ~メ」
エイラ「サーニャぁ、もう一度言ってクレヨー!サーニャああああああ
sakiにもこんな話題あったよね
388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 19:41:05 ID:X7ZidtTZO
宮藤「エイラさんエイラさん、もし透明人間になれたら何をしますか?」
エイラ「え?透明人間?そんなの決まってるダロ、ナニイッテンダオマエ」
宮藤「へ?そうですか?教えてくださいよ~。あああっ、エイラさん赤くなったぁ~!何ですか何なんですかぁ」
エイラ「な、何でもイイダロ!」
ハルトマン「どうせサーニャのお風呂を覗くつもりなんじゃないの?」
エイラ「う……っ」
宮藤「ええっ~?でも普段から一緒にお風呂入ってるじゃないですか?なんでわざわざ覗くんですかぁ?」
ハルトマン「宮藤もわかってないな~、ロマンだよロマン」
宮藤「ロマン?」
エイラ「わ、私は別にサーニャのお風呂を覗くなんて言ってナイゾ!」
ハルトマン「じゃあ覗かない?」
エイラ「……覗かない……こともない……カモシレナイ」
ハルトマン「うわぁもしもの話なのに煮え切らないねぇ」
宮藤「じゃあ決まってるだろって言ったのは何なんですか?」
エイラ「それは……サ、サ、サーニャの夜間飛行に……こっそりついていこう……カト」
ハルトマン「……」
宮藤「……」
シャーリー「だーはっはっはっはっ!ダメダメだこいつは!」
確かにそこだけはハッキリと聞こえる
567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 09:43:34 ID:XvOXmSIJO
サーニャ「揉む前から諦めるの?」
エイラ「だったら最初から揉める宮藤に揉んでもらえばいいじゃナイカ!」
サーニャ「エイラの馬鹿!」
エイラ「イヤダ!サーニャ言ったジャナイカ諦めるから揉めないんダッテ!
私は諦めたくないんダ!私がサーニャを揉むんダー!」
宮藤「エイラさん、揉みましょう」
ペリーヌ「無茶苦茶ですわ、精神力が持ちませんわよ」
ルッキーニ「エイラ、サーニャ、揉め~っ!」
サーニャ「私が揉ませます。きっと揉ませます」
569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 09:50:12 ID:ARSlhA4J0
>>567
なぜだろう
宮藤「エイラさん、揉みましょう」
ここだけ超リアルに脳内再生された
エイラが人生相談4連打
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 04:50:53 ID:sPcIwvEqO
エイラ「少佐、折り入って相談なんダ」
坂本「お、ようやく私に相談する気になったか!あっはっはっ、いいぞ何でも相談してくれ」
エイラ「どうすればサーニャと関係を進展させられるダロ?」
坂本「貴様という奴はまだそんな事を言っているのか!」
エイラ「お、怒ることは無いダロ、相談なんだから怒らないで教えてクレ」
坂本「うーん、わかってはいたがこれほどのにぶちんとはな……」
エイラ「にぶちんってナンダヨー」
坂本「いいか?サーニャは貴様のことをどう思っているのか考えたことがあるか?」
エイラ「ど、ど、ど、どう……って、頼りになる優しい先輩トカ……」
坂本「はぁぁぁぁ……」
エイラ「な、ナンダヨその深い溜め息は……」
坂本「私に言えることは一つだ!それは」
エイラ「それは?」
坂本「ウィッチに不可能はない!……もうウィッチではない私に言えたことではないがな……ははは……」
エイラ「少佐……そう落ち込むナヨ」
坂本「私にとって闘いだけが生きる道だった……くっ……」
エイラ「扶桑にはあがりがきても戦場にいる奴がいっぱいいるんダロ?少佐もまだできることがあるんじゃないノカ?」
坂本「私にできること……か。あるのだろうか?」
エイラ「きっとあるサ!」
坂本「そうか……そうだな!あっはっはっはっ!やる気が出てきたぞ!よし、中尉一緒にランニングしようじゃないか!」
エイラ「カエッテクレナイカ!」
72 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/14(木) 06:26:51 ID:sPcIwvEqO
エイラ「私としたことが相談する相手を間違えたんダナ」
リーネ「それで……エイラさんが私に何か……?」
エイラ「うん、折り入って相談があるんダ」
リーネ「あの~、……どこを見てるんですか?」
エイラ「気にしないでクレ」
リーネ「気にしないでって言われても気にします!あっ、エイラさん何ですかその手は~っ!私もう帰りますよ!」
エイラ「ああ、すまんすまんその胸を見てるとついナ」
エイラ「~ということなんだ」
リーネ「サーニャちゃんとの仲って言っても、もう充分良いじゃないですか。何で悩むんですか?」
エイラ「そうは言ってもナー」
リーネ「そんなことで悩むなんてエイラさんは贅沢ですっ!好きな人がそばにいるだけでいいじゃないですか!」
エイラ「え?」
リーネ「私なんて……芳佳ちゃんが扶桑に帰っちゃってどうしたらいいか……」
エイラ「別に離れたからって気持ちが変わるわけじゃないダロ?リーネがネウロイと1人で戦った時、宮藤のやつ怒って凄かったらしいじゃナイカ」
リーネ「でも……芳佳ちゃん、扶桑に親友がいるって……」
エイラ「そりゃいるダロ。私もスオムスには何人か友達がいるしナ」
リーネ「芳佳ちゃんがその……親友のみっちゃんさんって人の話をする時……私心の中がモヤモヤしちゃって……」
エイラ「まあわからないでもナイナ、でも気にすることはないゾ。宮藤はお前のことも親友だって思ってるはずダ」
リーネ「親友……」
エイラ「そうダ」
リーネ「エイラさん……サーニャちゃんがエイラさんを親友って言ったら、どうしますか?」
エイラ「うっ……!」
リーネ「私……私……っ!そうだ、これから芳佳ちゃんに合いにいこう!
そうだ……そうだわ、そしてみっちゃんさんと私とどっちが大事か聞いてみるの!」
エイラ「ウワァ!リーネヤメテクレー!」
601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 12:58:44 ID:XvOXmSIJO
エイラ「聞いてくれ少佐」
坂本「ん?どうしたエイラ」
エイラ「みんなが私のことをヘタレダヘタレダっていうんダ」
ルッキーニ「ヘタレじゃん」
シャーリー「ヘタレだよな」
坂本「こら、仲間をそんな風に言うものじゃないぞ」
エイラ「そうだよナ、ヒドイジャナイカ」
坂本「よくわからんのだが、何故エイラがヘタレなんだ?」
ハルトマン「そりゃあサーニャにねぇ」
ペリーヌ「サーニャさんのことですわね」
リーネ「サーニャさんがかわいそうですっ」
坂本「ふむ……エイラ、みんながそう言うならそうなのかも知れんぞ」
エイラ「少佐はどっちの味方ナンダヨー」
坂本「あーっはっはっはっ!それじゃ本当にヘタレなのかサーニャに聞いてみようじゃないか」
エイラ「それだけはヤメテクレーッ」
バルクホルン「あ、こら逃げるな!」
宮藤「やっぱりヘタレですね」
620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 14:44:48 ID:XvOXmSIJO
エイラ「ミーナ中佐聞いてクレ」
ミーナ「あらエイラさん、どうしたの?」
エイラ「みんなが私はサーニャのものだって言うんダー!」
ミーナ「え~と………………違うの?」
エイラ「中佐までそんなこと言うのカヨー」
ミーナ「落ち着いてエイラさん」
エイラ「だってヒドイジャナイカー」
ミーナ「貴女は、サーニャさんのものじゃいやなの?」
エイラ「う……い、いやっていうわけじゃないケド……」
ミーナ「でしょう?だったら貴女はサーニャさんのものでいいのよ。いいえ、むしろサーニャさんのものであることを誇るべきなの」
エイラ「ソウナノカ?」
ミーナ「貴女はサーニャさんが大好き、サーニャさんが何より大事。そうよね?」
エイラ「……ソウダ」
ミーナ「そんな貴女が大好きなサーニャさんのもの、それが貴女なのよ」
エイラ「ナルホド……よくわからないケド自信がついてキタゾ」
ミーナ「さあ、貴女はサーニャさんのもの。言ってごらんなさい」
エイラ「わ、私はサーニャのモノ……」
ミーナ「聞こえないわ、もっと大きな声で」
エイラ「私はサーニャのモノ!!」
ミーナ「もっと!」
エイラ「私はサーニャのものダアアアアア!!」
サーニャ「恥ずかしいからやめてエイラ……」
あれ、サーニャさん?
630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 16:45:58 ID:XvOXmSIJO
「やさしくしてください……」
エイラは少しだけ視線を上げて、その潤んだ瞳をサーニャに向けて呟いた。
「いいの?」
そう言うが早いかサーニャは、もう堪えきれない様子で、エイラの肩に置いた手に力を込めて彼女をベッドへと押し倒した。
「あ……っ」
エイラは小さな悲鳴を上げたが、今のサーニャの耳には届かない。
これまで聞いたことが無いような激しい息遣いが狭い空間を支配していた。
怖い、そうエイラは思った。
しかし今さら引き返すことは出来ないし、引き返すつもりも無かった。
覚悟を決めてサーニャに身を委ねるしか、彼女に出来ることはなかった。
エイラ「何を読んでるんダ、ハルトマン」
ハルトマン「あ、いやルッキーニの奴が読んでくれって言うからサー」
ルッキーニ「いいとこなんだから邪魔しないでよ~」
サーニャ「そーよ、そーよ」
絶対に進展しないと思う
695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 23:14:30 ID:IkuAZayK0
>>694
早く「10ポイント溜めるとエイラさんに何でも言うことを聞いてもらえるスタンプカード」を溜めるんだ!
でもまあ実際にそんなカードを手に入れる僥倖があったら
(1)エイラさんを押し倒す
(2)エイラさんにサーニャを押し倒してもらう
のどっちを選ぶかで苦悩することになるだろうな……
700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 23:23:13 ID:/KAuaZaj0
でもそれっていつもと変わらないですよね
一緒のベッドに寝るくらいで進展するような半端なヘタレじゃないんだ
704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 23:26:27 ID:zS+5Z4eP0
それで進展するなら1期でにゃんにゃんしてるわなw
エイラさんマジ中学生
709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 23:35:01 ID:IkuAZayK0
エイラさんの発想はマジ男子中学生。
夜中にこっそりオラーシャ語の辞書を見てエッチな単語を探して下線を引いてしまうレベル。
エイラ「エート、オラーシャ語で『サーニャ!好き好き大好き愛してる!』は何て言うのカナ……」
711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 23:41:23 ID:FFB0/5wX0
>>709
サーニャさんがスオムス語で歌の練習してる間、エイラさんはオラーシャで愛してるを調べるのか
素晴らしいな、言えないだろうけど
ウィッチに不可能は(略
715 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/16(土) 23:55:01 ID:xXvpDUfs0
ウィ「今日は保健体育の授業ダネ」
エイ「イヒ おい、ニパ知ってっカ? 赤ちゃんの作り方」
ニパ「ば、馬鹿にすんな!そ、そんなの知ってるに決まってんダロ」
アウ「コラー 騒いでないで席に着け~」
アウ「…で、こうした交渉の後に赤ちゃんができるんダナ」
エイ(チ、チューしたらできるんじゃないのカ?)
ニパ(な、何を言ってたのかさっぱりだゾ)
ウィ「…お前たち知ったかぶりだったロ」
724 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 00:07:32 ID:pVpwrxGA0
>>715
サーニャ「じゃあエイラ…練習…してみようか」
727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 00:11:19 ID:V0GGzscH0
エイラさんは子作りの方法や女の子同士での致し方などを本で読んで
サーニャとそういうことをする妄想をしてから顔を真っ赤にしてヤメヤメとなって
次にサーニャに出会ったときに思い出して耳から煙を吹いて爆発するんだよ
そしてサーニャが全てを察して、>>724に続く
728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 00:12:49 ID:I6h/ALr10
サーニャはコウノトリが運んでくると思ってるだろ
733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 00:38:45 ID:J3LaH+iv0
サーニャによって導かれるエイラか・・・
悪くないな!
735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 00:49:57 ID:nFt3tGf20
エイラ「サーニャ、知ってるか? 女同士でも子供が出来るんダゾ!」
サーニャ「…無理よ?」
エイラ「え? アホネンって先輩とサコミズとかいう淫獣が言ってたんだけド…」
741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 01:07:59 ID:f/GkdF0YO
>>735
サ「…そうね私が間違ってたわ 何事も最初から諦めちゃ駄目よね」
エ「ソ、ソウダゾ 少佐だってウイッチに不可能はないって言ってたじゃないカ」
サ「…うん。じゃあ帰ったら早速特訓するから収録、早く終わらせちゃいましょ」
エ「え、特訓? あ、待ってヨ サーニャ~」
749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 01:29:43 ID:J3LaH+iv0
こういったらあれだけど、どう考えてもエイラが孕む側だよな
753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 01:39:51 ID:BmKrL9WgO
>>749
まああの時も私が守るって言いながら実質サーニャに導かれたようなもんだしな
757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 01:48:48 ID:9wVB94al0
サーニャを孕ませて
「エイラさん、サーニャちゃんのお腹どうしたんですかー」
「あ、えーっと、あの、サーニャがさ、お腹の調子が、えーっと」
「エイラとの間に赤ちゃんできたの」
「サ、サーニャ」
1期最終話の感じで
エイラさん王子様?お姫様?
780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:32:11 ID:oZrus/Z50
サーニャが王子はまだ分かるがエイラが姫ってのはようわからん
781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:37:46 ID:CEjBUrIw0
>>780
2期6話を見まくるんだ
787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:48:43 ID:epYsljKL0
ビームからサーニャを守っていたのはエイラだからな
前に本スレに書かれていたけど、ネウロイに近付くにつれて拡散していたビームが収束していくのはシールドが小さくなっているからなのかな
エイラは相当無理していたのかもしれない
788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:53:06 ID:U6sH3Bxv0
そういう説もあるが、ネウロイさんが息切れしてる説もある
放出されるビームの勢いが減ってシールドで反射されなくなってるイメージ
789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:53:49 ID:N2yBSlFi0
シールドでビーム防いだら大概後方に飛ばされてるもんな
それを無理やり前に進んでるんだから愛とはげに恐ろしい
3期か……ホントお願いします
775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:18:46 ID:epYsljKL0
1期6話のエイラはイケメンで2期は可愛いナ
3期もエイラーニャが出るならどんなエイラになるんだろ
782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:38:40 ID:nwSWsbGSO
ペリーヌ「もう無理ですわ!数が多すぎます、魔法力が限界ですの!」
エイラ「お前たちは早く離脱シロ、私が食い止めておく」
リーネ「そんなっ、エイラさんだけを残していくなんて出来ません!」
エイラ「大丈夫ダ、私を誰だと思ってるんダ?時間稼ぎなんてナンテコトナイサ」
リーネ「わかりました!エイラさんお願いします、すぐに援軍を呼んできます」
ミーナ「なんですって?エイラさんが?」
ペリーヌ「早く誰か……」
ミーナ「困ったわね、今日はエーリカもトゥルーデもいないし今出撃できるのは……」
??『私が出ます』
ミーナ「え?」
??『私がエイラを助けに行きます』
ミーナ「サーニャさん!貴女も夜間哨戒で魔力が回復していないでしょう?無茶だわ」
サーニャ『エイラが私を待ってるの……行かなきゃ』
ミーナ「……わかりました。お願いね」
サーニャ『はい』
リーネ「サーニャさんっ!お願い!多分今エイラさんがいるのは……」
サーニャ『大丈夫……エイラがいるところは私にはわかるから……きっと連れて帰ります』
~びしょ濡れで 凍えてる 体を包んでくれる あたたかい 毛布みたい その両手が好き♪
786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:46:27 ID:zsOl073f0
>>782
これが3期6話か。死亡エンドしか見えんけど
SDが2番というのもなかなか憎い演出
2期6話の解釈
785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 02:45:37 ID:GetBYGNHO
俺はどうしてもサーニャ姫、エイラ王子にしか見えないんダナ
6話もダメ王子を奮い立たせたみたいな感じで
792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:12:30 ID:bGnfpkQ30
>>785
2期6話は人によって解釈が変わるよな~
サーニャがエイラにシールドを張って欲しいと願った理由を、
単純に「エイラと一緒に行きたいから」と考えるか、
「エイラに守ってほしいから」と考えるかで、
その後のシーンの見方が変わってくるように思う。
もっと言うなら、喧嘩のシーンを、
「エイラのわがまま」と受け取るか
「サーニャのわがまま」と受け取るかの違いもある
793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:32:56 ID:gQ73Defu0
エイラとサーニャがお互いにわがままを張った結果があの擦れ違いじゃないかなぁ
二人とも本当に可愛いわ……
794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:34:45 ID:nwSWsbGSO
>>792
俺の解釈だと、
あの作戦会議でエイラが行きたいって言わなければサーニャは普通に宮藤とのコンビで作戦完遂したと思う。
エイラが普段はしない特訓までして行きたがったからこそ、サーニャはエイラに守って欲しいという思いが強くなったのではないかと。
エイラのサーニャに対する思いは疑う余地もないけれど、サーニャのエイラに対する気持ちは、
ハルトマンとの会話を見るに、実は俺たちが考えているよりも、まだはっきりとしてなかったのかも知れない。
はっきりとしていなかったからこそ、諦めようとしたエイラに理不尽な怒りをぶつけてしまった乙女心ではないだろうか?
795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:38:17 ID:epYsljKL0
>>792
喧嘩してるシーンではまだサーニャは自分自身の気持ちにモヤモヤしてた段階と思うなぁ
そんでもってエーリカに自身のエイラに対する守ってほしい欲求に気付かされるというか
いろんな見方ができる2期6話は飽きないぜ。ちょっと切なくなっても7話予告が吹っ飛ばしてくれる
797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:43:04 ID:nwSWsbGSO
6話のフリーガーハマーを射つ前のサーニャが契約者の顔になってるシーン
あれはもしかしてサーニャの瞳に光を入れ忘れた偶然なのかな?
エイラには瞳にちゃんと光が入ってるのにサーニャにだけ入ってないんだよな
798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:43:26 ID:N2yBSlFi0
どこまで当てになるかわからないが
小説だとエーリカとの会話で本心に気づいてるな
特訓前どう思ってたかは作戦説明時のサーニャの憂え気な表情から各自想像すればよし
799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 03:57:40 ID:U6sH3Bxv0
特訓始めたって聞いて喜んでたところにムリだからやめるって言われてショック受けて枕投げに一票
つーか、攻撃役ひとりに盾役ひとりで「シールド貼れるようになればいいね」って時点でほとんど答え出てる気がしないでもない
807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 04:50:28 ID:bGnfpkQ30
>>799
まぁでも、エイラの方の言い分もなぁ……
エイラとしてはサーニャを守りたい。サーニャにとっての一番で在りたい。
しかし、特訓しても成功しない、
本番で出来る保障も無い、
もし出来なかったらサーニャは死ぬ。
さらに、今回に限って言えば、自分より適任が居る(エイラは口ではああ言いつつも、宮藤の事認めてるよね)
この状況で「諦めちゃダメ!!」て言われれば、「サーニャのわからずや!!」となるのもわからなくは無い。
820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 08:29:14 ID:m6kDUu5L0
一番サーニャの為になるのは芳桂に任せる事、というのは自明
成層圏でサーニャの隣にいるべきなのは芳桂である
判っていても、認められないエイラ
特訓の後、ようやく認めようとしたエイラに、サーニャは、諦めるなと言った
無責任に聞こえたが本当はサーニャも、本来は芳桂と行くべきとわかった上で、危険を冒してまでも
エイラと成層圏へ行く事を望んでいる、認めてくれたのではないかと思い始める
ラストシーン、あの山の向こうまで飛んで行こうかという台詞で
どんな時であろうとエイラはサーニャの隣にるべきなのだ、そうであると許されたのだと感じたエイラは感極まって涙する
ように見えたよ僕は
821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 08:37:43 ID:l1rrfuAY0
>どんな時であろうとエイラはサーニャの隣にるべきなのだ、そうであると許されたのだと感じたエイラは感極まって涙する
そうだなぁ。エイラの涙の意味が・・・色々取れるもんな~。深いなぁ。
823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 09:10:20 ID:I6h/ALr10
この話っていろんな解釈があるから結論が出ないね
824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 09:11:24 ID:J3LaH+iv0
ただ、6話で淫獣とサーニャだと中の人の元ネタ的に考えて死亡フラグ立ちまくりなんだよな
825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 09:17:40 ID:lFiHlmQfP
答えを一つに決めなくちゃならないわけでもないし
別にいいんじゃね
837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 10:28:15 ID:A3HIDJeWO
爆風で飛ばされたサーニャの手を取れたのは
相手が未来予知のエイラだったからこそと信じてる
838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 10:33:53 ID:V0GGzscH0
未来予知かつサーニャ好き好き大好き愛してるのエイラだったからこそと信じてる
839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 10:36:22 ID:GetBYGNHO
正直EMTの言動はエイラにやらせようと仕向けてるようにしか思えないw
どうせ最終的にはエイラが行くんだろみたいに思ってた人がいるだろうなー
840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 10:37:36 ID:vtN6K3Ul0
思ってた。信じてた。
エイラスレが考える501メンバーとエイラさんの人間関係
846 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 11:34:11 ID:V0GGzscH0
サーニャは嫁。
ニパは戦友。
宮藤とルッキーニはおっぱい党の後輩。
リーネはおっぱい。
ペリーヌはツンツンメガネー。
エーリカはサーニャと仲良し。
ゲルトはサーニャを妹にしたがってる。
もっさん、ミーナ、シャーリーあたりとの関係がよくわからん。
このスレの紳士的な解説を教えて。
848 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 11:53:45 ID:zXaMgbxy0
シャーリーとはメカ談義できそう。ミーナとは結構会話してそう
もっさんだけ接点ないというか壁を感じる・・・
849 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 11:54:33 ID:Tc2PP4pm0
>>846
もっさん、ミーナは保護者だろ
シャーリーは終始からかってくるやっかいな姉って感じでいいと思う
ルッキがやっかいな妹、ゲルトが厳格な姉とすると対になってわかりやすい
シャッキーニ相手だと終始からかわれまくるエイラかわいいよ
853 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 12:07:25 ID:BmKrL9WgO
まあエイラの嫁かつ夫はサーニャで揺るぎようがないんだが、それ以外の関係も色々あるからな
どんどん発掘していくべき
856 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 12:15:50 ID:QKfjMv/IP
シャッキーニはエイラの天敵だな
泣かない程度にもっとからかいまくってやってくれ
858 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 12:21:12 ID:V0GGzscH0
自分はエイラーニャの素晴らしさを再確認するために
エイラと他の人の絡みを妄想するのだ。
いま聴きなおして来た。
人生相談でのもっさんとの絡みは確かによかったな
上官のもっさんにもそんなに敬意を払ってない感じがエイラっぽい
もっさん→エイラ
優秀な部下だと思ってる?のかな
人生に悩むような奴じゃない。わっはっは
訓練だ訓練!わっはっは
エイラ→もっさん
いつも笑って誤魔化していても実は悩みが…
サイアクノキャクダー!(でももっさんに人生相談しちゃう)
部隊一のモテモテでうらやましい!
カエッテクレナイカ!
もっさんは誰に対しても態度が変わらなくてすごい。
考えてみれば二人とも鈍感キャラ。ヘタレかそうでないかの違いダナ。
もっイラ、坂イラ、何か呼びにくいぜ。
863 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 12:34:46 ID:f/GkdF0YO
嫁 サーニャ
同僚 ペリーヌ
後輩 宮藤 リーネ
天敵 天使 シャッキーニ
軍の仲間 坂本 ミーナ 姉
天敵組はいたずら仲間になることも多いのだと想像
882 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/10/17(日) 13:35:12 ID:7S0kQNZj0
「オマエら何してんダ?」
「おうエイラか、小腹が空いたからちょっと缶詰を拝借だ」
「ウジュジュジュ モモカーン」
「くすねるのはダメダロ」
「まぁまぁ、そう言わずに何個か持っていけって」
「そ、ソウカ、それじゃ私もサーニャのためニ…」
…
「(この感じ…誰か来る!)撤退!」
「ラジャ!」
「エッ!?オ、オイ!どこに行くんだヨ!」
「…エイラさん?いっぱい缶詰を持って何をしているのかしら?」
「ち、違うンダ!私は!」
「言い訳は結構です。執務室でゆっくりお話しましょう。」
…
キュッ
「ギャアアアア!」
「「すまん、許せエイラ…」」
2期6話の手を離すシーン
908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 14:56:56 ID:epYsljKL0
2期6話はネウロイ撃破直前の意外とあっさり手を離すシーンが好きだぜ
互いを心から信じているからこそ手を離せるんだなぁって思う
910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 15:00:35 ID:xjRs6I/30
>>908
手を放さないと攻撃出来ないダロ
915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 15:09:20 ID:epYsljKL0
>>910
いやそういう話じゃなくて手を離すのに少し手間取ったりしてもよさそうだろw
そこをあっさりと話すのに以心伝心というかそういうものを感じるんだよ
917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 15:16:45 ID:6j7AbJvyO
>>915
俺は逆に指先が名残惜しそうに見えたな
手の平離した後にお互いの指先でなぞるような動きがこう…
ドキドキシテコナイカ?
919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 16:15:54 ID:epYsljKL0
>>917
その解釈もアリだな…
指先が触れているようにも見えるよね
しかしずっと銃を持ってるとは思えないほど綺麗な指先だ
最終更新:2010年11月11日 08:44