Q：2次試験で不合格だった場合に1次試験が1年間免除とあるが、つまり何回受けられんの？
A：１次合格した回の２次を含めて連続４回目まで受験可能。
（例）2007年第2回で1次試験には合格したが2次試験で不合格だった場合...
2007年第3回
2008年第1回
2008年第2回 の3回は二次試験から受験できる。
2008年第3回以降の受験は1次試験から( ´∀｀)つﾄﾞｿﾞｰ
ちなみに、二次試験を受けに行かないと免除資格が剥奪されるとか次回に繰り越せるとかそういうのはない。
Q：アティチュードの点数＝最初のフリートークの出来ですか？
A：おろらくそうだろうという噂。
旺文社の参考書には「面接全体を通しての積極性や発音等などを判断して採点する」と
書かれているが、実際にはフリートークが終わると面接官は即座に採点用紙の
アティチュード点数部分にマークしていたとの目撃例が多数寄せられている。
事実アティチュード点数欄は採点用紙の一番先頭に配置されている。
Q：ナレーションしてる最中に2分経ったら文の途中でも「はい、ストップ」みたいな感じで止められますか？
A：
ここを見る限りでは、２分ですぐ止められるみたいです。
Q：二次試験会場で受験者が胸に付けさせられるシールの色分けの意味は？
A：シールの色が使用する問題カードの種類を表すみたいです。
会場到着が早い順からAグループ、Bグループ、Cグループで
分けられてるみたい。Aは黄色、Bは緑、Cはピンク。
Cは遅刻という噂アリ。
A：まずは体験者の声を( ´∀｀)つﾄﾞｿﾞｰ
面「あなたについて何か話してください」
俺「My name is なんとかかんとか（あ、自分の名前は最初に言ったばかりじゃん、何やってんだ俺！）」
俺「I live in どこそこ」
面「空港がありますよね」
俺「Yes, near the airport.」
俺「I'm working for なんちゃらかんちゃら」
俺「My hobbies are swimming, playing musical instrument, browsing the internet, and so on.」
面「どんな楽器やってんの」
俺「Keyboard, instead of piano.」
面「おｋ、じゃあ試験に移ろう」
面「簡単に自己紹介してください」
私「私の名前はXXXです。大学生です。大学では医学を専攻しています。」（ここで詰まる）
面「...........」
私「この会場には電車とバスできました。家からここまで30分くらいです。
私はXX市に住んでいます。」（テンパって用意していたフリートーク用の台詞を並べた）
面「大学を卒業したらどうされますか？」
私「医学部なので医師になります。私は内科志望です。」
面「あなたについて何か話してください」
私「・・・」（ちょっと考える）
面「身分とか趣味とか、なんでもいいから」
私「My hobby is reading books・・・and watching movies.」（文法間違っている）
面「最近観たなかでよかった映画は？」
私「An American movie,named（映画名）.」
面「あー、あれって２が出来たとかじゃなかった？ 私は三丁目の夕日がよかったと思うんだけど。」
私「I also saw it.」
面「あなたのことについて話してください」
私「私は主婦で○学生の子供が二人、男の子と女の子がいます」
面「あなたの趣味について話してください」
なんとなく傾向が掴める気がしませんか？
次に単発で過去に質問されたことを集めてみました。
「今朝、何をしましたか」
「今朝、何を食べましたか」
「普段英語を使いますか」
「あなたの夢をきかせてください」
「学生ですか」
「暇なときは何をしますか」
「普段週末は何をしていますか」
「留学したことはありますか」
「外国へ行ったことはありますか。それはどこですか。」
「なぜ英検を受けたのか」
雑感：昔は「どこに住んでいるか。」「仕事は何をしているか。」
「何歳か」などの質問が見られたが、最近は個人情報うんぬんの関係で
立ち入った話はできなくなってきているとの噂あり。
最初に「自己紹介してください」から入って、そこから当たり障りのない話題へと
つないで行くのが今の主流みたいです。
A：英検協会が面接会場で配布している「受験の心得」には以下のように書かれています。
質問が聞き取れなかった場合など、自然な流れの中で行われた「聞き返し」なら
減点の対象にはなりません。ただし、不自然に行われたり、繰り返し聞き返したり
した場合は、減点の対象になります。
A：よく話題になるのですが、毎回意見も様々でスレでも統一見解は出ていません。
過去に投稿されたコメントをいくつか紹介します。
「資格試験の面接なんだからフォーマルな格好で行くのが社会の常識。
私の行った会場は全員スーツでした。」
「相手に不快感を与える格好でなければ何でもいいと思う。
私の行った会場は一部スーツを着た人もいたけどフツーのカジュアルな
服装の人が多かったです。」
「穴開きジーンズにサンダルで行きましたが合格しました！」
「他の人がフォーマルな格好で来てるのを見ても引け目を感じない
もしくは不幸にして僅差で不合格になった時でも、マシな格好してれば
少しでも印象が良くなって合格したかも(T_T)とか考えない人なら
どんな格好でもいいと思う。」
Q：採点用紙(マークシート)の一番上って5点？
そうです。こんな感じ。
———————————
5
4
3
2
1
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下ばっかりマークされてると（´・ω・`）
A：2007年第1回の二次試験で出題された問題の一種。
奇問だった、らしい。
最終更新：2009年01月25日 18:54
