満天星国

16314

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[No.16314] 宇宙避難について(120105)

投稿者:都築つらね@満天星国

投稿日:2012-01-05 01:30:15


[緊急]
[質問][相談]

 満天星国より、宇宙避難に関しての質疑を行わせて頂きます。公共の案件として、緊急タグをつけさせていただいております。
 また、都築つらね所有の「まあまて落ち着け(技術)」の使用申請を行います。

/*/

 以下、「外宇宙都市船の開発」開示要点に関しての質問となります。

L:外宇宙都市船の開発 = {
 t:名称 = 外宇宙都市船の開発(イベント)
 t:要点 = {外宇宙都市船はTLOにあたらない藩国船として設計された船である。宇宙開発の総仕上げとして開発され、多くの人や動物、植物、ものが乗り込んだ。デッキは8層からなっており、大気圏突入能力があった。脱出することは出来ない}
 t:周辺環境 = 宇宙

Q1:
 「デッキは8層からなっており、大気圏突入能力があった。脱出することは出来ない」との要点となっていますが、これに対し、下記のような都市船構造に関するプランを検討しました。双方につきまして、可否や問題点などについてアドバイス頂ければと思います。(現状では大気圏突入時のことを考慮してプランAを有力候補として考えております)

■プランA:可変水車型
 回転する水車の周囲を外殻で囲った構造。通常、宇宙空間に或る場合には、水車回転させることで、8層に分かれた「羽」に人口重力を発生させる。大気圏突入後、重力下の環境に或る場合には、羽を重力方向に平行させ、羽の上に存在するオブジェクトを安定させる。
 また、可変であることでTLOの可能性もあるが、防衛や宇宙線防御の観点からも周囲を外殻で多い、外見上平べったい円筒の形にすることで、内部の動きに留めることでこれを回避したい。

■プランB:リボルバー型
 大円筒の内部に小円筒を8つ内装した構造。小円筒の内部にそれぞれデッキが存在し、それぞれを回転させることによって人口重力の発生と調整を行う。それぞれの小円筒の回転速度を変えることによって役割を分化させることが可能。
 大気圏突入時には何らかの固定具などを用いることでオブジェクトの飛散を防止する。

Q2:
 現状、都市船の推進機構としては現存するFVB製の宇宙艦船のものなどを流用し、その上でリンクゲートなどの移動補助施設を可能なレベルで活用することで、製造・運用コストの節約を行い、同時に既存品ゆえの安定性と整備性を保持したいと考えています。この方針について、問題はないでしょうか。

Q3:
 「多くの人や動物、植物、ものが乗り込んだ。」との要点について懸念している点なのですが、現状、数多くの人口や動植物などを乗せ、そこで一定の自然と生態環境を整えるためには、既存の藩国船かあるいはテラから大量の土や水、植物などを持って来なくてはならないのではないかと考えています。まず命あることが先決である、というのが現状であることは理解はしているのですが、一方で満天星国藩王としては旅の恥はかき捨てとして既存の環境を破壊することに抵抗もあります。
 まずそもそも、都市船の開発において上述したような既存環境の破壊ということは、特に対策を行わなければ進んでしまうことでしょうか。
 また、質疑がYESであった場合、まず現時点から過度な既存環境の破壊を慎み、計画的な進行を行うよう設定的に徹底させて頂ければと思います。



回答者:芝村 2012/02/06 21:07:51


 満天星国より、宇宙避難に関しての質疑を行わせて頂きます。公共の案件として、緊急タグをつけさせていただいております。
 また、都築つらね所有の「まあまて落ち着け(技術)」の使用申請を行います。

/*/

 以下、「外宇宙都市船の開発」開示要点に関しての質問となります。

L:外宇宙都市船の開発 = {
 t:名称 = 外宇宙都市船の開発(イベント)
 t:要点 = {外宇宙都市船はTLOにあたらない藩国船として設計された船である。宇宙開発の総仕上げとして開発され、多くの人や動物、植物、ものが乗り込んだ。デッキは8層からなっており、大気圏突入能力があった。脱出することは出来ない}
 t:周辺環境 = 宇宙

Q1:
 「デッキは8層からなっており、大気圏突入能力があった。脱出することは出来ない」との要点となっていますが、これに対し、下記のような都市船構造に関するプランを検討しました。双方につきまして、可否や問題点などについてアドバイス頂ければと思います。(現状では大気圏突入時のことを考慮してプランAを有力候補として考えております)

■プランA:可変水車型
 回転する水車の周囲を外殻で囲った構造。通常、宇宙空間に或る場合には、水車回転させることで、8層に分かれた「羽」に人口重力を発生させる。大気圏突入後、重力下の環境に或る場合には、羽を重力方向に平行させ、羽の上に存在するオブジェクトを安定させる。
 また、可変であることでTLOの可能性もあるが、防衛や宇宙線防御の観点からも周囲を外殻で多い、外見上平べったい円筒の形にすることで、内部の動きに留めることでこれを回避したい。

■プランB:リボルバー型
 大円筒の内部に小円筒を8つ内装した構造。小円筒の内部にそれぞれデッキが存在し、それぞれを回転させることによって人口重力の発生と調整を行う。それぞれの小円筒の回転速度を変えることによって役割を分化させることが可能。
 大気圏突入時には何らかの固定具などを用いることでオブジェクトの飛散を防止する。


AでもBでも大丈夫だけど技術レベル的にはAで大丈夫よ。

Q2:
 現状、都市船の推進機構としては現存するFVB製の宇宙艦船のものなどを流用し、その上でリンクゲートなどの移動補助施設を可能なレベルで活用することで、製造・運用コストの節約を行い、同時に既存品ゆえの安定性と整備性を保持したいと考えています。この方針について、問題はないでしょうか。

ええ。

Q3:
 「多くの人や動物、植物、ものが乗り込んだ。」との要点について懸念している点なのですが、現状、数多くの人口や動植物などを乗せ、そこで一定の自然と生態環境を整えるためには、既存の藩国船かあるいはテラから大量の土や水、植物などを持って来なくてはならないのではないかと考えています。まず命あることが先決である、というのが現状であることは理解はしているのですが、一方で満天星国藩王としては旅の恥はかき捨てとして既存の環境を破壊することに抵抗もあります。
 まずそもそも、都市船の開発において上述したような既存環境の破壊ということは、特に対策を行わなければ進んでしまうことでしょうか。
 また、質疑がYESであった場合、まず現時点から過度な既存環境の破壊を慎み、計画的な進行を行うよう設定的に徹底させて頂ければと思います。

そこは余り心配しないでいいだろう。自然は多すぎる方向にいまいってるからねえ。
ミサのところなんてそれで移設の話もあるくらいだし。




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