満天星国

初心記念大学の重研究対象指定と帰還祝辞

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amur

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初心記念大学の重研究対象指定と帰還祝辞
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発布日:40309002

1.初心総合大学での重研究対象の指定

満天星国では、下2つの項目を重研究対象として指定し、優先的に研究費を予算に組み入れる。研究内容の審査は満天星国政府文化教育局が中心となって行い、趣旨を外さぬようにすること。また、現在の国内情勢を鑑み、研究費補助対象に研究者の割合を都築系と初心系で1:1で守ることとする。この規制は国内情勢を見て順次緩和していくものであり、最終的には自然な状態に任せる。
趣旨とは、国民が相互協力を行っていくことによる国内の発展、及び国民の生活を守り、努力したものが報われる当たり前の社会を形成すること、引いては帝國、NWへの貢献を果たすことを目指すものである。
  • 1-1.重研究対象1:都築系・初心系の文化研究
都築系・初心系の文化をあらゆる視点・学理から研究し、2つの文化の保存・継承及び都築系初心系の民族の相互理解を深めることを狙う。
  • 1-2.重研究対象2:相互協力による産業展開研究
満天星国の産業発展のための研究グループを発足し、長期的な視野においての産業発展の研究を行う。満天星国は都築系と初心系の協力を持って発展していくことを狙って立国されたものであり、片方を重点とすることは展開の行き詰まりを招くとともに大きな無駄となる。両民族の技術産業の協力が最も効果的であることを証明することを第1の目標とし、都築系の技術産業展開の発展を受け初心系の宇宙系による更なる展開の研究を進めることとする。

2.帰還したyuzukiさんへ

国民みんなからこの言葉を送りたい。

おかえりなさい。

と。



満天星国藩王:都築つらね
臨時内務長:amur
満天星国政府


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