満天星国

国内産業政策及び融和政策

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amur

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国内産業政策及び融和政策
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発布日:30309002

産業政策概要

 満天星国では、国内の経済・産業・技術並びにニューワールドの発展を目指し、宇宙産業を重点強化産業とする。宇宙経済グループの発足を踏まえ、それへの参入及び相互協力を行い、また独自に宇宙開拓を行っていくことを見据え、宇宙都市“コスモス”をその第一拠点として施工・開発を行っていく。

1.コスモスの人員について

 コスモスへの移住者は初心系、都築系それぞれ1:1の割合を目指し、希望者を優先、希望者がそれぞれの定員に満たない場合は政府によって国民の選定を行い、選定対象家庭との交渉の場を設け、移住を要請するものとする。
希望者については、内務長amurの選定する対策チームを設立し、面接及び身元調査を行う。これは、密閉空間であるコスモスにおける治安維持・平和のため行われるものである。
コスモスは宇宙都市であり、招聘対象は技術者、研究者だけでなく、ほか、商工業、教員、運営に関わる整備・事務・警備職員など広く募集する。
コスモスへの移動者には諸費用(移住費・衣食住・教育に関わる初期費用)を支給し、負担なく移住できるようにする。

2.コスモスへの参加企業について

 コスモスへ参加する企業については、amur及び藩王・執政・摂政がチェックを行い、危険であると判断された企業を排除する。危険であるとみなされる基準とは、コスモス内の治安を犯す可能性がある、またコスモスの経済活動を独占する可能性があることである。チェックの際にこの判断がされた場合、特別な許可がなければコスモスに参加することは許可されない。
 既にコスモス運営の基幹に関係している企業については調査を行うに留め、関係企業と経営状況の把握に留める。

融和政策概要

満天星国では過去の動乱及びそれに至った経緯をNWの歴史に残る凄惨な事件であることを認め、今後二度と同じ過ちを繰り返さぬよう動乱を研究・理解し、平和と協調を尊ぶ精神を国家の基礎としていくものとする。
国内融和政策は動乱の経緯を鑑み国内情勢をみながら段階的に実施される。また、現在大きく二分している民族・文化の強いて合体・融合もしくは片方の破壊・消滅させることはせず、それぞれの自然な共存、展開を目指す。

寺子屋で指導に当たっている人々の勉強会について

満天星国の初中等教育においては、寺子屋が大きな役割を果たしており、そこで指導を行っている人々は対象となる児童の年齢を考慮すると人格形成への影響が非常に大きく、また地域における知識人としての役割を担っている。
 これらの人々に都築系と初心系両方の歴史・文化に精通してもらうために、各民族の寺子屋指導者層で勉強会を開催する。これには臨時内務長amur及び摂政らうーるも参加し、誤解なくお互いの文化・精神・生活を理解することを目指し、両民族が一つの国の中で共生できる関係を築くことが出来るようになることを目指すものである。



臨時内務長:amur
満天星国政府



#こちらの政策に必要なリソースについて、質疑掲示板いて確認させていただければと思います。
#政策の実行に当たっては資金について10億まで、マイルについては20マイルまで用意しておりますので、こちらの額で可能であれば実行するということで、お願いできればと思います。

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