ヴァリオ・ハワード

【性別】男
【年齢】30
【誕生日】8/8
【血液型】B
【国籍】アメリカ合衆国 【所属・職業】アルマクス・インダストリー 軍事サービス部門
【身長】190cm
【容姿】
筋骨隆々とした体躯。刈り上げられた金髪。髭は完全に剃っている。
私服はタンクトップとカーゴパンツ。野獣のような鋭い目つき。
【趣味、好きなもの、嫌いなもの】
趣味:だらだらとテレビを鑑賞すること。
好きなもの:他人の食事中に横からつまみ食いをすること、好き勝手に生きること
嫌いなもの:自分に突っかかってくる人間、なよなよした性格の人間
【性格】
粗暴にして横暴。気に入らないことがあればすぐに暴力で解決しようとする。
また、自分と対等以上に渡り合える人間になりふり構わず戦いを挑む。
【一人称】俺
【二人称】お前、てめえ
【口調】「ああ?」や「おい」などを言葉の最後によく使用する。
よほど機嫌がいい時を除き、常に喧嘩腰。相手を威圧しようとする。
【台詞サンプル】
「お前、中々の強さじゃねえか。俺と戦えよ」
「わかりやすい敵がいて、パイロットの肩書きさえあればそいつらを遠慮無くブチ殺せる……いい時代になったもんだぜ」
「強い奴に素直に尻尾を振るのも強さの内だぜ」
「俺は俺以外の奴の事を一切気にかけたりしねえ。俺にとっちゃ、人間もギアーズも全部俺が楽しく生きるための道具だ」
「喰らい尽くせ、ジェノサイドレオン」
【補足】
アルマクス・インダストリーのトップエース集団《ファイブカード》の一人。
「滅びの日」事件以前から両親を失っており、少年時代から一人で暮らしていた。
その間、多数の暴力事件を起こしている。
詳しい経歴は不明だが、18歳の時に作業用ダブルギアの免許を取得し、翌年にはアルマクスのパイロット選考試験に合格している。
非常に短気で我慢弱く、命令無視が目立つ上、気に入らない人間にはすぐに手を上げる。
その為、ファイブカードになってからも、アルマクスの権力を以てしても庇い立てできずに謹慎処分を受けることも多々ある。
一方で、自分より立場が上の人間には従順な態度を見せる。
常人離れした戦闘センスを持っており、無謀な突撃戦術を繰り返すにも関わらず、卓越した回避能力で損傷を最低限に抑えている。
最終更新:2015年07月23日 19:28