役割ポテンシャル


役割

『先発』

『先発』…      先発で場に出ると、自身の全能力値を強化(1.1倍)する。
『鬼人』…      先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。
『硬化』…      先発で場に出ると、「ぼうぎょ」が上がる。
『魔術師』…     先発で場に出ると、「とくこう」が上がる。
『賢者』…      先発で場に出ると、「とくぼう」が上がる。
『狂走』…      先発で場に出ると、「すばやさ」が上がる。
『鷹眼』…      先発で場に出ると、「命中」が上がる。
『心眼』…      先発で場に出ると、「回避」が上がる。
『狩人』…      先発で場に出ると、「C」が上がる。

『怒髪天』…     先発で場に出ると、1ターンの間自身の技のダメージが2倍になる。 
『大黒天』…     先発で場に出ると、1ターンの間相手の技のダメージを半減する。
『韋駄天』…     先発で場に出ると、1ターンの間「すばやさ」が2倍になる。

『エース』

『エース』…     「ここぞ!」という時、自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1)
『不動のエース』…  「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。

『アシスト』

『エースアシスト』…  味方『エース』と交代する時、『エース』の任意の能力値を上げる。
『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を2倍にする。
『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。
『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。

※『エースアシストβ』について
 こう……ねこだまし的なタイミングなんだけど、それをどう表現していいのか!!
 「最初に受けるダメージ」=ねこだましを打てなくなるタイミングまで! みたいな読解で!!!

『キラー』

『エースキラー』…  『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。
『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。
『エースキラーγ』…  敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。

「統率:A」以上

  • 『二枚看板』『スカウター』『チェイサー』は個人の資質が特に必要になる。
『先駆けのエース』… 先発で場に出ると、全能力値がぐーんと上がる。
『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『二枚看板』…    自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1)
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。
『スカウター』…   場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。
『チェイサー』…   自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。

※『スカウター』は1Tに1度だけ

「統率:AAA」以上

『エンペラー』…   場に出た時、相手の任意の能力を下げる。 相手の全能力値を低下(0.85倍)させる。

※全能力値低下は常時発動型。

『野生』

『野生の親玉』…  野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。

『タイトエンド』

『タイトエンドα』… 『怒髪天』『キラーα』『アシストα』の『役割』を持つ。

選手側の資質により独自に任命できる『役割』
ある種『天賦の才』よりもレアな資質。

『ベテラン』

『ベテラン』…  1/試 トレーナーに「タイム」を使わせることが出来る。 独自に専用ポテンシャルを保有する。

そのポケモンの経験によって任命される『役割』
長年の経験の賜物だが、選手生命の終わりを知らせるサインの1つであることが多い。


付随

『先発』『トップバッター』

『鬼人薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。
『硬化薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「ぼうぎょ」が上がる。
『魔法薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくこう」が上がる。
『賢者薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくぼう」が上がる。
『狂走薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「すばやさ」が上がる。
『鷹眼薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「命中」が上がる。
『心眼薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「回避」が上がる。
『狩人薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「C」が上がる。
『回復薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。
『万能薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。

『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。

※『万能薬』は『トップバッター』専用、『回復薬』はどれでも、『怒髪天』系列は『回復薬』か『スターター』

『エース』

『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。
『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。

『先駆けのエース』

『ファーストアーツ』… 自身の「避/命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。

『アシスト』『エンチャンター』

『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。
『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。

『キラー』

『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『チャレンジ』…  敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。

『二枚看板』

『ツートップ』…  味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。

『アヴェンジャー』

『リベンジヒール』…  死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。

『スカウター』

『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。

『チェイサー』

『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。

『エンペラー』

『キングオーダー』…  相手によって能力が減少(低下)しない。

『野生』

『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。

『タイトエンド』

『ジョーカー』… 相手と同じ『役割』の時、自身の技のダメージを強化(1.5倍)する。
『ジェスター』… 『タイトエンド』に任命されている時、このポテンシャルを『スターター』『チャレンジ』『リターンキュア』として扱う。

『ベテラン』

『アドバイス』… 「タイム」使用時、相手のデータを解析することが出来る。

『役割』発動タイミング

『エース』=            「ここぞ!」という時に場に出た時。 『エース』が対峙した時。
『二枚看板』=           場に出た時。
『アシスト』=            『アシスト』の後に『エース』が場に出た時。
『エンチャンター』=       『エンチャンター』の後に味方が場に出た時。
『先発』『先駆けのエース』= 一番最初に場に出た時。
『アヴェンジャー』=       死に出しで場に出た時。
『スカウター』=          相手のデータを解析した時。 解析遮断効果で無効化された場合は発動とは看做さない。
『チェイサー』=         「おいうち効果」で相手に技が命中した時。
『エンペラー』=           場に出た時。
『野生』=             場に出た時。
『ベテラン』=          『ベテラン』による「タイム」使用時。

『キラーα』=          『エース』が場にいる状態での自身の攻撃時。
『キラーβ』=          『エース』の攻撃が自身に命中した時。「攻撃命中後」であり「ダメージ計算前」となる。
『キラーγ』=          『エース』が場にいる状態での自身の行動時。

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最終更新:2020年02月21日 00:00