議事録5


【日時】
2015/7/20(月) 23:00~23:30
【出席者】
まめ、イト
【議題】
「使用MAP等レギュレーションの整備」

【会議間の流れ】
  • 議事録4の続き

【今回の会議の流れ】
  • 使用MAP等レギュレーションの整備
 1)前回TAGにおける「準決勝~決勝の特殊レギュレーション」について
  <前回TAGの特殊レギュレーション>
  ――1、準決勝での死亡、戦線離脱、永続行動不能は決勝戦で回復しない。
  ――2、準決勝は投了禁止(1に関連する)
  ――3、決勝のみ専用のMAP使用
  ――4、決勝の審判はGKが担当、思考時間は20分(目安でなく20分)
  1、2は共に廃止とする。投了禁止がやや無理のあるルールだと判断されたため。
  3、決勝の地形は???。つまり、ナイショ。
  4については検討されず。つまり、廃止。

 2)先手後手の決定タイミングについて
 先後決定は試合開始後、スタメンを並べてから。作戦会議前に先後決定は禁止としたい(イト)
 前回は作戦会議前に先後を決定したいという人が多かったので、解禁して良いのでは(まめ)
  ↓
  先後を作戦会議前に決定すると、特化した戦法をとれるので、戦力差が拡大する(イト)
  →まめがこの意見に納得したため、作戦会議前に先後決定は禁止とする。
  ※GKの本キャンペーンのバランスに対する考え方は「ミスによる番狂わせの期待」である。
  例えば、連闘枠の規制は「戦力の温存し過ぎ」に期待している。

 3)使用MAPについて
  ※渡り廊下3本式のMAPをα、渡り廊下2本式のMAPをωとする。
  後手が使用マップをαとωから選択できるルールを提案。これは先後に加え使用MAPも未確定とする事で、極端な初期配置を取らせない狙い。(まめ案1)
  ↓
  先手側には1ターン目相手に影響を及ぼす能力の使用禁止・通常攻撃禁止というハンデが課せられているため、これに「後手がMAP選択」が加わると先手不利が大きい。(イト)
  →バランスの調整が困難と判断され、まめ案は却下される。

  試合の組み合わせ決定時にα、ωどちらの地形が使われるかをランダムで決定する。(まめ案2)
  →不評のち却下。

  トーナメント表に最初から使用MAPを記載、プレイヤーはそれを考慮してトーナメントツリーのどこに入るかを決める。(まめ案3)
  →採用。

 4)貸出から除外するGKキャラ
 まめのキャラより、トウテツ、非番谷、黒豆、赤月の瞳。


【今会議の要点】
①wiki公開に大凡必要な情報が揃う。

【今会議の決定事項】
  • 使用可能転校生10体(のちに11体に変更)。

【次回以降課題】
  • パッシブ能力を禁止にするか否か→個別査定。
  • 参加者上限を引き続き検討→12枠に決定。
最終更新:2015年08月05日 00:46