議事録3


【日時】
2015/7/15(水) 21:00~24:00
【出席者】
まめ、イト
【議題】
「キャンペーン方針の認識すりあわせ」
「流血少女キャラの取り扱い」
「質問に関して」
「GK貸出キャラの査定の続き」
「その他」

【会議間の流れ】
  • 各自、キャンペーンの方針について再検討すること。

【今回の会議の流れ】
  • キャンペーンの方針について
 お祭り感を重視し、その方向での娯楽性をより追求する事でキャンペーンの質を高める事を目指す。その中で真剣勝負として最低限のバランスを保つための案を検討する。

 案1)調整:応援ボーナス使用不可
  強力な能力を持った過去キャンペーンのキャラは発動率が全体的に低め(70%前後)であるため、それなりに大きな制限である→非採用

 案2)準禁止キャラ(大会通して一度だけ使用可)
  強力なキャラの使用を制限する事で、戦力差の是正を図る。同時に、禁止キャラの査定を緩めることが出来る。アンティとして獲得した場合は再度使用可能として採用。→採用

 案3)連闘枠の削減
  2戦続けてスタメン起用出来る枠を3人から2人に削減し、強力なキャラが使いまわされるのを牽制する→採用

 案4)手札を5枚から6枚に変更
  連闘枠の削減との兼ね合い。→採用(2回戦から使用可能となる補欠枠1名含む手札6枚制)


  • 流血少女の取り扱いについて
 案1)キャラごとに評価点を再設定する→却下。応援点を稼ぐのは個人技能であり、TAGの主旨から外れるため。
 案2)パッシブスキルは行動を消費して発動させる→採用。休みあり、向上(ステータス合計35)を持つキャラが発動しなかった場合、戦線離脱。


  • 質問に関して
 個別掲示板での質問は不可とする。(審判が質問と回答を共有できないため)
 表掲示板にて匿名の質問は許可する。


  • 禁止キャラの査定の続き

 1)イトのキャラの査定(木下恭介から)
  木下恭介……準禁止
  喜屋武リンダ……禁止→準禁止
  百目鬼リカ……準禁止
  一十瀬ふわり……禁止
  ※周囲3マスはほぼ対処の不可能な射程で、体力6ダメージは過半のキャラにとって致命になりうる。リザーバー制約はTAGのルールでは比較的容易に解決できるため、精神攻撃である点を勘案しても禁止とすべき。(まめ主張)
  拷問具「星火」……問題なし
  ※コスト性キャンペーンについて、「コスト○以上は禁止」のような査定は行わない事とする。
  小津鹿乃子……調整(召喚即時行動)
  後見塚 莉々……調整(パッシブスキル)
  不暮真知子……問題なし
  小津スワニルダ……問題なし

 2)まめのキャラの査定の続き
  忌祓南無阿弥陀仏子……調整(パッシブスキル)
  L・ローズ……問題なし
  唄子さん……禁止
  ※うざいもん(イト主張)
  マスタールーク……問題なし
  破瓜内未来……問題なし
  肥溜反吐太郎……問題なし
  蒿雀ナキ……問題なし


  • その他
 野試合の開催→プレイヤーの任意。トーナメント参加権の争奪などは認めない。
 粗品の配布→却下
 GK表彰の検討
 感想戦・観戦記・コラムの作成→余裕があればやる程度
 招待選手制度→採用

【今会議の要点】
①キャンペーンの方向性がGK間でおおよそ共通認識として纏まる。
②GKキャラの査定終了。

【今会議の決定事項】
  • 準禁止キャラの採用
  • 連闘枠厳格化の採用
  • 手札6枚制の採用
  • 流血少女キャラの仕様確定
  • 質問形態の確定
  • 招待選手制度の採用

【次回以降課題】
  • パッシブ能力を禁止にするか否か。
  • 使用可能転校生の査定。
  • ドラフト制廃止を引き続き検討。
  • 参加者上限を引き続き検討。
  • 次回は7月20日
最終更新:2015年08月05日 00:36