2015/01/19 久しぶりの県大会での勝利でした。今年のKBDらしく仲良く楽しく過ごすことができた県大会。2回戦は惜しくも1点差での敗退でしたが持てるチカラは出すことができたでしょう。この前入ってきたばかりのように思えるマリアと本当にこの前入ってきたマナミ。これからもKBDの卒団生として堂々とバスケを頑張って下さい。最後の米沢交流大会でのマナミのレイアップ格好良かったぞ!一番の盛り上がりでした。マリアキャプテンお疲れさん。マリアの面白い発言には、ずいぶんと楽しませてもらいました。加藤家、神保家のみなさま大変お世話になりました。何度も何度も一緒に笑ったり、感動したり、悔やんだり…出来たことを嬉しく思います。これからもKBDの応援をよろしくお願いします。 「2014 完」
2014/12/18 いよいよ本年度の締め括り山形県交歓大会です。6年生が少なく、小さい5年生が揃ったチームで今年はどうなることか…と思った1年前でした。新人戦では運良く上位に入れたものの過去の経験上、夏以降になると身も心も大きく成長する6年生チームにはかなわなくなると考え試行錯誤しながら5年生も6年生のつもりで指導してきました。そんな中、他のチームに負けない練習量をリーダーとして引っ張ってきた6年生のおかげで地区のレベルの関係はありますが最後の地区大会でも決勝までのぼり、優勝にも手が届く所まで行けたのだと思います。さぁ最後の県大会です。とにかく今までやってきたことをやろう!やろうともしないで終わることだけは避けよう!おもいっきりバスケをやろう!そして笑顔で帰ってこよう!
2014/12/03 第39回 山形県交歓大会出場記念ポスター
2014/11/21
2014/10/20 福島交流大会お疲れ様でした。結果はどうであれ少し良い方向に傾きつつあるように思える二日間でした。準ホームである福島市の皆様への恩返しのつもりで残り一ヶ月を有意義なものにし大会で結果を残しましょう!
さて万世小学校では恒例のマラソン大会が開催されました。結果は次のとおりです。
1年: |
①めい |
② ― |
③ ― |
④ ― |
⑤みさき |
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2年: |
①しほな |
②しほ |
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3年: |
①れな |
②あやか |
③まさな |
④あこ |
⑤あみか |
⑥ ― |
⑦はるか |
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4年: |
募集中 |
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5年: |
①るな |
②ほなみ |
③りりか |
④あゆめ |
⑤りこ |
⑥りお |
⑦ ― |
⑧かがり |
6年: |
①まなみ |
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※5年あんじゅ体調不良で欠 男子は4年しょうきが優勝
間に何人かバスケ以外の児童が入っているようです。来年は完全制覇できるように練習を頑張りましょう!初優勝の4名は良く頑張りました。練習のたまものですね。
上郷小学校のマラソン大会も開催されました。主な結果は次のとおりです。
5年: |
①ななみ(二年連続) |
6年: |
①まりあ(六年連続) |
来年はもっと上郷からの部員をふやして全学年制覇を目指しましょう!
2014/10/19 山形新聞より
姫夏は一生懸命努力する子でした。現役のみんなもやる気になればできる!
2014/8/11 炎の強化合宿お疲れさまでした。20th事業準備との同時進行で父母会の皆様には例年になくご苦労をおかけしたことと思います。お陰様をもちまして身のある充実した合宿を行う事ができました。涙が出るほど苦しい練習になった選手もいたようですが確実にレベルアップできたと思います。最高のカタチで11月、12月を迎えることができるよう残り数ヶ月しっかりと練習していきましょう!お盆があけたら怒濤の試合月間突入です!父母の皆様!子供達はきっとやってくれますのでご協力をよろしくお願いします。
8月16日より#4が県選抜・日本代表として韓国で試合を行ってきます!まずは気をつけて行ってきて下さい。そしてしっかりと経験したことをチームでいかせるよう勉強してきて下さい!ひとまわり大きくなったキャプテンに会える事を楽しみにしています。
2014/07/27 米沢市民総体バスケットボール競技が開催され女子が7連覇は達成しました。今大会は苦しい大会となりましたが、なんとか優勝することができました。そろそろ新しい人材が必要です。OGの皆さん!是非、水曜夜の練習に来て下さい!
2014/06/26
20th実行委員会の皆様、準備お疲れ様です。楽しい会になるよう当日までご協力よろしくお願いします。そんな中、子供達はいよいよ電力予選です。チビッコチームではありますが、どこまで出来るか楽しみですね。県内外の強いチームと沢山試合をしてきました。仕上がりは予想以上に順調です。あとはいつもどおりプレーができるかどうかです。おそらく1試合目は…駄目でしょうけど、やるべき事はやって一試合ずつ調子を上げていこう!5年生が多く、何かと不利な内容になりがちですが確実に、そして予想以上に進歩しています!大丈夫!頑張ろう!K.Bディッパーズ絶好調!まずは県大会出場目指して大応援よろしくお願いします。
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戦跡をご覧になり、思い出される事などが、ありましたら↓に書き込んで下さい。
- あの電力杯は凄かったですね。 -- 2001 (2006-03-02 00:40:53)
- 試合数が少ないですが、あの頃は、あれで凄くいっぱい試合したような気がしてました。その前の年などは、、もっともっと少なかったんだろうなぁ -- 2000 (2006-04-17 13:22:05)
- 県大会出場は、4チームになりました!!!!! -- 出羽桜 (2006-11-11 10:37:07)
- 少し安心デス!!!!でも、油断はできませんよ~! -- 出羽桜 (2006-11-11 10:40:26)
- なんだかんだ言って2006年度が一番試合をした年でした。勝てば勝つほど試合数は必然的に増えますね。そういう所で益々、下位チームと上位チームとで差がつくものです。 -- 小野塚 (2007-04-27 22:39:39)
- 2日間、監督・コーチ/父母の方々。。。大変ご苦労様でした。 -- 名無しさん (2007-10-16 19:10:36)
- 良く成長したものだ。子供は凄い。 -- 2007 (2008-03-24 14:46:14)
- 新人戦トラベしないように頑張らないといけないから頑張ろう(・。・) -- トラベ大魔王8 (2009-03-10 19:43:51)
- OG ヒナ・・・凄いね~。おめでとう。めったに無い経験だからいっぱい吸収してきてください。成長したヒナさんを楽しみにしています。 -- 親父OB 3号 (2011-01-20 11:46:52)
- KBDすごく強くなったんですね!応援しています!私もがんばります! -- ふみこ (2011-11-15 10:24:13)
ちょっと勉強になるので載せてみます。(ミニバスネットより)
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Q1
矢印表示はスコアラーが取り扱うことになっていますが,スコアラー以外の者(例えばアシスタントスコアラー)が扱っても構わないか?
A1
ミニバスケットボールの試合では,TOを小学生が担当するのが通例です。したがって,TOの作業については,できるだけトラブルが起きないように配慮される必要があります。オルタネイティング・ポゼション・ルールの矢印表示の扱いについては,間違えないことが大切です。アシスタントスコアラーが担当することによってスコアラーの負担を軽減し,間違いがなくなるのであれば,そのように対処していただくことをお願いいたします。
Q2
ミニ・バスケットボール競技規則に載っていないような細かい点については,一般の競技規則を参考にしてよいか?
A2
ミニ・バスケットボールの精神(基本的な考え方)は「まえがき」や「あとがき」等に記されている「友情・ほほえみ・フェアプレイ」です。ミニ・バスケットボール競技規則はこれらの「ミニ・バスケットボールの精神」をベースに検討・協議を重ねて現在の内容ができあがっています。また,小学生がバスケットボールに親しめるように配慮して定めたものであり,ミニ・バスケットボール競技規則は独立した競技規則です。したがって,ミニ・バスケットボール競技規則に記載されていないケースなどについては「ミニ・バスケットボールの精神」を充分に考慮した上で対応することが求められます。それでも困った場合は,日本ミニバスケットボール連盟規則・審判委員会にお問い合わせください。
Q3
30秒ルールについて,30秒を継続で行わない理由はなにか。また,24秒に変更しない理由について教えて欲しい。更に,シュート時のリセットをリングにふれたときに変更できないか?
A3
過去ミニ・バスケットボールの規則には30秒ルールはありませんでした。両チームに不利にならないように,よりゲームが楽しくなるように規則が設定されました。ミニバスケットボールの楽しさは,オフェンスにあると考えます。シュートが入ったときの喜びや,パスをつないでシュートをする楽しさ,ドリブルからのカットイン爽快さ等十分に味わわせミニバスケットボールの特性に触れさせたいと思います。そのための30秒ととらえます。また,リセットについては,TOを小学生が行うため,審判の笛と同時にリセットする方がわかりやすく間違いが少ないととらえます。ミニ・バスケットボールではテーブル・オフィシャルも子どもたちの重要な仕事のとつになっています。そのために実際の試合においてはそれぞれが役割を持った仕事の処理に手間取ったり,場合によっては誤った処理をしたりすることがないわけではありません。瞬間的な厳しい判断を要求されるような部分をできるだけ避け,また軽減することによって多くの子どもたちにテーブル・オフィシャルを経験してもらうことが目的です。
Q4
チーム・ペナルティにおけるオフェンシブ・ファウルで,2個のフリースローを何故与えるのか。
A4
ミニバスケットボールにおいては,オフェンスファウルもディフェンスファウルも同じファウルと捉え,罰則も同じように処理した方が,小学生にとっては理解しやすいし,納得できる点だと考えます。チームペナルティにおけるオフェンシブファウルに対してのディフェンスプレーヤーの2ショットについては,デフェンスプレーヤーの頑張りに対しての対価と言うことになります。ディフェンスもまた「楽しい」ということを意味しています。
Q5
タイム・アウトについて,現行の前後半1回ずつを前後半2回ずつか,各クォーター毎に1回のタイム・アウトにできないのか?
A5
ミニバスケットボールでは,できるだけそのクォーターに出場したプレイヤーの力でプレイを進めてほしいという願いを持っています。そのために第1~3クォーター中のプレイヤーの交代は認められていません。同様に,そのような考えをもとにタイムアウトの回数も現行のような形になっています。競技性の高い「一般」のゲームに求められているものと,普及や子どもの育成をテーマに持つミニバスケットボールがゲームで目指すものの違いをご理解いただくことは大変重要なことです。ミニバスケットボールに関わる人すべてに,子ども達を本来の目的の方向へと導くことが求められています。
Q6
第4クォーターだけでも一般の規則のように,自由に選手交代ができるようにならないのか?
A6
ミニバスケットボールでは,どの子どもも主人公になれるように願い,クォーターに出場したプレイヤーは途中交代がないようにしています。5人のプレイヤーと最大10人の交代プレイヤーがベンチに入ることができますが,子どもの体力面を考慮し第4クォーターののチャージド・タイム・アウトには交代ができるように設定しています。
Q7
3ポイントを是非導入して欲しい。どのチームもアウトサイドシュートの必要性を感じている。また,運動神経が発達する小学生の時期にシュート感覚を養っておくことは絶対必要である。「投げる力」が弱くなっている現状を見ても必要と思われる。
A7
ミニバスケットボールにおけるもっとも大きなテーマのひとつに「普及」があります。常に,ひとりでも多くの子どもにミニバスケットボールを楽しんでほしい,好きになってほしいという願いを持ちながら活動が続けられています。日本国内においては活動が特に進んでいる地域もあれば,これから発展していくという地域もあります。活発な活動が行われている地域の内容は大変参考になりますが,すべての地域に当てはめることができるかといえば難しい点もあります。競技施設等の現在の状況や対処の方法を含めて慎重に判断していく必要があります。また,小学生においては幅広くプレイを身につけてほしいものです。背の低いプレイヤーの「最大の武器」がアウトサイドのショットであると決めつけず,ドリブルや,ピヴォットなどのプレイなども身につけることも将来への可能性を大きく拡げることにつながると考えられます。この点については,今後も技術の育成に関する議論を重ねていくことが求められていると言えそうです。
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単純に交代できたら…とかタイム取れたら…と思ってたけど、やっぱり奥が深いものですね。戦略とは離れて考えないと駄目なんだなぁ… ただ、どうしても大会があるいじょう、競争になってしまうわけで、なかなかミニバス精神どおりにいかないのが難しいところですね。 チャージングに対する罰則は、なんで一般のルールとは異なるのだろう?と凄く考えたことが、あったけど…理解しやすいから…だったとは…逆に一般も、そうすれば良いんだよな。
最終更新:2015年03月11日 15:14