文字関連の設定～
- とりあえず、単語ずつの分かち書き。
- 横棒から書き、次の文字を書くときも横棒から書くようにする。最終的には一番上に一本の横棒ができるのがベスト。
単語と単語の間は棒線はつないでもいいし、つながなくてもいい。
- また助動詞と動詞とかは、ハイフン（中央に棒線一本）でつなぐ。
- 撥音便は小さいイコール（中央に棒線二本）で、前文字と次の文字をつなぐ。
- 母音につく黒丸はアクセント記号で、ロシア語のように単語毎に一つは確実にアクセントを置く。
アクセントを置かれた母音は強く伸ばして発音する。連語になる場合は省略されることもあるが、基本は常置。
- 正式でない書体であれば、鏡文字でも問題が無い。
- 文字は母音８文字、子音１３文字の２１文字と、０～９の数字で３１文字を使う。
- ローマ字での代筆は可能だけど、仮のものなのでフォント作ってちゃんと打てるようにしまつ。
- 「うんえい（unei）」が「うねい」と読まれないために間に置く記号をチーック(tiikk)といフ。つまるところun(tiikk)eiってなるね。
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最終更新：2008年05月14日 02:42
