魔法世界との交流


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

魔法世界との交流

魔法世界との行き来は、門を利用するためのリスクと歪みへの干渉の懸念があるため、一部例外を除き禁止されている。
同様に魔法世界から科学世界に人々が訪れることは滅多にない。
機関に招かれた要人、機関に派遣される調律使、また、魔法世界の研究組織「魔道書架(グリモワール)」のみ、科学世界へ訪れることを許可されている。
そのため、魔法世界がシナリオの舞台となることは基本的にありえない。
ただし災厄の内容として、科学世界の一部が魔法世界になるということは想定されるだろう。

魔法世界だけが知る真実

「魔法世界は一度滅びている。……いいや、ひょっとすると、かつて何度も滅びては黄泉がえりを繰り返しているのかもしれない」
「世界は生きている。魔法世界が変化を表すなら、科学世界は維持を表している。この二つを合わせて、一つの生命のようだ」
「この2つの世界の融合は、運命なのかもしれない。そのとき新たな世界が発生すると同時に、古い世界が残される。こうして世界は死と生を繰り返しているのではないか」
「魔法世界ははるか古くに破滅の危機に遭い、われわれの魂は高度な技術によって守られた結界の中で、世界が再生するのを待つことになった」
「そうして目覚めたのが私たちなのだ」
「私たちは記憶を持たないが、はたして本当にかつて存在していたのだろうか?それを知るすべは我々にはない」
「魂を保存する技術が存在したにも関わらず、知ることのできない歴史が多くある。これが意味することはなんなのだろうか」
「世界ごと滅びたにも関わらず、私たちは生きている。我々の技術が世界を超越することが、果たしてあっただろうか」
「ひょっとして、この世界の死の運命は――」

「それを知るために、我々はあちらへと旅立つのだ」
「もしこの世界の破滅の錠を開ける鍵を、向こう側が所持しているなら、こちらでは知りえない何かを我々は知ることができるかもしれない」
「しかし、知った先に待っているものは、果たして」


とある魔王の言葉

「僕はある仮説を立てたんだ」
「歪みは可能性だと僕は信じているのだけど、この世界がこのまま滅びるのも真実だと思うんだよね」
「魔法世界の復活について、気になることはないだろうか」
「その残された手記には【賢者】という言葉がある」
「賢者はその大いなる魔法で世界を圧縮、凍結し、ごく一部分でも破滅を逃れた」
「ところで、君たちのいう魔王っていうのは、可能性に打ち勝ち力とした者でもあるんだけど」
「その手記にあるような大いなる魔法を使いこなすことができるのも、また、魔王だとは思わないだろうか」
「もし仮にこの世界が破滅の運命に抗うことができるとしたら」
「多くを切り捨てて可能性を追求することで、たった一部の存在を救うことができるなら」
「君は今までのとおり、戦いつづけることができるかな??」