型番号 ESVA-x09-xxxx
所有者 ラグナ
銘 拳神
形状 神装拳布
開発担当者 ラグナ
攻撃タイプ 近接格闘型
耐久値 700
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名称 |
弾数 |
威力 |
説明 |
射撃 |
捕縛結界弾 |
1 |
20 |
相手の動きを封じる捕縛結界弾を放つ |
サブ |
デュアルキャリヴァー |
2 |
45 |
有線ファンネル。刃が相手を追尾し貫く |
特射 |
トゥース・エア |
2 |
130 |
拳による衝撃波を放つ。ヘルズトリガー中は激突効果付与 |
CS |
ウイングキャリバー |
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105 |
飛んだ相手を叩き落す鉄槌を放つ。ヘルズトリガー中はガード不可 |
特格 |
仕掛け破壊の雷鳥 派生 トリニティインパクト 派生 魔力回路全解放 |
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205 195 201 |
超発生高威力。相手を掴み、爆破する 広範囲衝撃波。相手を吹き飛ばす アサルトモードを強制機動。魔力の波動で内側から燃やし尽くす |
格闘 |
覇神連装掌 |
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158 |
無属性コンボ。ヘルズトリガー中は特殊演出ありでダメージUP |
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絶拳 |
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173 |
肘撃ち→裏拳→覇眼絶掌のコンボ。ヘルズトリガー中は覇眼絶掌が多段ヒットする |
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星掌斬 |
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125 |
上方に対して広範囲超判定。ヘルズトリガー中は追撃可能に |
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円舞 |
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185 |
払い投げた直後相手に向けて一撃を入れる。ヘルズトリガー中はキャンセル可 |
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闇の福音 |
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211 |
上段打ち上げ、HIT後相手を掴んで地面へ叩きつける。ヘルズトリガー中は特殊演出ありでダメージUP |
奥義 |
闇の福音-零- |
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369 |
仕掛け破壊の雷鳥超強化版 |
OD |
オーバードライヴ術式兵装【ヘルズトリガー】 |
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魔術回路を解放し、手足に魔力を帯びさせる |
特殊 |
魔力増幅 |
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7段階チャージ。ヘルズトリガー用ゲージ |
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対魔聖衣 |
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(200) |
ビーム・魔術系射撃を無効化する |
- Device考察
- 拳王の元となったアークデヴァイス。
- 戦士タイプの執行者が扱うために開発され、始祖と呼ばれるものの一つ。
- 魔術適正がないと起動すらしない。
- 性能
- 拳王最上位機と言うこともあって、Mephistに比べ格闘性能が大幅強化されている。
- 新スキル『魔術回路解放』は時間制限があるもののいつでも攻撃力が1.4倍に上昇する。
- 魔術回路解放による攻撃力強化でそれ以上に戦果を期待できる。
- 射撃スキルはトゥース・エアが実装されたが基本射撃は捕縛結界弾に。
- 『射撃戦で相手を上回る』スキルではなく、『射撃戦でもなんとかなる』レベルで考えるように。
- 魔力ゲージを追加。
- ヘルズトリガーやトリニティインパクトを使用するたびに減少する。
- 対魔聖衣を新装備として実装し、さらに接近しやすくなった。
- スキル詳細
- 捕縛結界弾
- 当たれば相手を数秒間拘束→スタンと格闘機と相性のいいスキル。
- ただし、弾数が一発しかなく、リロードが尋常ではなく遅い。
- そのためここぞと言うときに使うか
- 格闘の合間に挟んで補正キャンセルなどに使うとベター。
- 魔力ゲージを1本消費して強制リロード可能。
- デュアルキャリヴァー
- ワイヤーナイフのファンネル版。
- ダメージが下方修正され、2HITで105。
- 誘導も相変わらずだが、今機からトゥースエアが実装されたため
- DC→TAのコンボが強力。
- トゥースエア
- 拳を突きつけて、衝撃波を放つ。
- 出がやや遅いが、発生してしまえばかなりの勢いで伸びる。
- レールガンの拳版。
- 常時リロード制で、速度も速い。
- 仕掛け破壊の雷鳥
- 前前機の奥義。
- 攻撃判定の発生が全機体中で最速を誇り、手を翳した瞬間に強判定。
- 魔術障壁を張りながら突撃するため、今までのように魔術スキルで阻害されることがなくなった。
- 突撃速度も向上し、中コスト程度の残影術ならば余裕で追いつける。
- 今回からトリニティインパクト派生と魔術回路全解放派生が実装され
- トリニティインパクトは相手を打ち抜きそのまま遥か遠方まで吹き飛ばし
- 魔力回路全解放はその場で相手の内側から燃やし尽くす。
- どちらにしても強制ダウンのため敵を分断するか、そのまま張り付くかは要選択。
- トリニティインパクトと魔力回路全解放は魔力ゲージを3本消費する。
- ウイングキャリバー
- やや下方向へ強打する鉄槌を放つ。
- CSというよりも特殊格闘に近い。
- チャージ速度も早く隙も少ないため、コンボの〆にもってくると良い。
- 強制ダウン。
- ヘルズトリガー中はガード不能技になる。
- 覇神連装掌
- 無属性の神を殺す拳。
- その名の通り、拳での怒涛のラッシュ。
- よく動くためカット耐性は良好。
- しかし、ダメージは拳神中最低組。
- 基本は最終段直前で他のスキルへキャンセル推奨。
- ヘルズトリガー中は特殊演出へ変更され、撃ち切り時にダメージが大幅に上昇する。
- 絶拳
- 肘鉄からのコンボ、最終段は前機スキルの覇眼絶掌。
- 覇眼まで繋げないとダメージが伸びないのと、
- 裏拳→覇眼の間に少しだけ溜めがあるため時間単位ダメージ量はそこまで高くない。
- 覇眼絶掌後の追撃が不能となり、きりもみ吹き飛ばし属性に変更された。
- 相手との距離を離したいときに。
- ヘルズトリガー中はきりもみ吹き飛ばしが激突化するため追撃が可能に。
- 星掌斬
- 自分のやや上方向に対して広範囲打撃。
- 1段技にして、この威力。
- コンボの〆に持ってくるか、滞空迎撃に使うとベター。
- 魔力ゲージをやや消費する。
- ヘルズトリガー中は技後硬直がなくなるため追撃が可能になる。
- 円舞
- 毎度おなじみ投げ技。
- 投げ後相手に向けて超強打撃。
- 画面端に追い詰めて円舞→円舞と繋ぐことで300over。
- ヘルズトリガー中は画面端でなくても繋ぐことが可能。
- 詳細はヘルズトリガー欄にて。
- 闇の福音
- 上段打ち上げ後、相手を掴んで地上へ叩きつける。
- 上段殴りに行く突進速度がやや遅いが、
- 発生してしまえばよく動くので滅多なことが無い限りカットされない。
- 魔力ゲージをやや消費する。
- ヘルズトリガー中はダメージがUPする。
- 奥義 闇の福音-零-
- 見た目がえげつないことになって帰ってきた真・仕掛け破壊の雷鳥。
- 殴り×10後、仕掛け破壊の雷鳥で相手を爆破する。
- ヘルズトリガー中はさらに威力が上昇する。
- 魔力ゲージを3本消費。
- 術式兵装【ヘルズトリガー】
- 身体中の魔術回路を解放し、魔力と高次元粒子を融合させる。
- 魔力ゲージ消費量に応じて持続時間が決まる。
- 魔術回路解放中は手足に青い紋が浮かび、攻撃力が爆発的に上昇する。
- 前・前前機に比べ爆発力は落ちているが
- 任意発動制になったためいつでも使用できる。
- スキルも変化し、そのほとんどが強判定へと変貌する。
- 攻撃力上昇
- スキル発生速度強化、隙減少
- 防御力低下
- 魔力ゲージ全消費
- 使用すると急激に耐久値が減少し続ける(一回の展開で何もしなかった場合300ほど減る)
- 使用後魔力ゲージが一定時間回復しなくなる。
- なにもしないと耐久値がガシガシ減っていく。
- その上防御力低下のため、まさに攻撃に特化したスタイルで攻め続けることが必要。
- 特定の攻撃を当てられなかった場合
- 圧倒的不利になるため使いどころが難しいスキル。
- ver3.0にてオーバードライヴ化・各種スキル効果が変更され、爆発力が大幅に上がったが、
- 効果時間が短くなった。
- 対魔聖衣
- 魔術・ビーム射撃を無効化する聖衣。
- 脅威の耐久値200の射撃バリアを常にまとっている。
- 一度剥がされると再出撃するまで纏えないので注意。
- 覚醒リロードには対応している。
- 戦術
- 基本は拳王と同じ。
- ただし、こちらには補助用の射撃スキルが実装されているため、
- 基本的にインファイトへ持ち込みやすい。
- 魔力ゲージを実装したため、総合火力は上がった。
- ヘルズトリガーは火力上昇率こそ破格の性能だが
- 魔力ゲージ全消費+使用後はゲージが一定時間回復しないため
- 使いどころがかなり難しい。
- 空戦機動力もあるため、空中戦でもそれなりに戦える。
- ver3.0にてオーバードライヴ実装に伴い各種スキルが調整された。
- ドライヴ中は追撃が出来るようになり、かなり火力が上がった。
最終更新:2013年03月24日 20:37