MPドライヴに搭載された未知の技術。
体内で生成される高次元粒子を極限にまで圧縮し、解放することで通常の数倍のパワーアップが実現した。
エクシードドライブ中は体外に独特の発光が確認されており
使用する執行者によってその色は変化する。
しかし、このシステムは使用後のリスクが多く、体内に蓄積されている高次元粒子のほとんどを使い切ってしまうことや
最悪執行者自身のデヴァイスコアすらもその影響を受けることになる。
後の技術革新により、さらに出力を強化した『エクシードドライヴⅡ』が開発された。
最終更新:2009年03月12日 23:25