名前:野田光一(Kouichi Noda)
年齢:14~?歳
クラス:人間/魔術師/暗殺者
血液型:O型
身長:165cm(第3部以降で175cm)
出身校:桜門学園
称号:紅眼の悪魔
能力:反魂冥落
野田光一の扱う禁忌の術式。
元々魔術師としての素質があった光一に対して、エストの法術師が契約を結び発現した力。
魔術を自分の肉体と魂に喰わせることで通常の魔術師の数倍の出力を得る。
ちなみに、この術式を応用したものが『固有時限制御』である。
使用武器:
- 人物考察
- X-relations
- 桜門の傭兵部隊を経て、執行者となった今作の主要人物。
- 初代『紅眼』、後の野田康治の父にあたる。
- 明るく誰とでも接することが出来き、なにかとあっけらかんな性格。
- しかし戦闘になると豹変し、まったく容赦がなくなる史上最強の魔術師。
- 国重と同じくニーベルング防衛戦において功績を残し、
- アナトリアからは『紅眼の悪魔』と戦場で恐れられる存在となった。
- 国重とは親友関係。
- クラスは遠距離射撃型。
- その実は魔術師の出、アナトリア出身者。
- 本名は『コウイチ・レミントン』
- 大戦終結の足がかりとなった人物で、実際のところ彼が戦争を終結させた。
- 魔術師はそのプライドの高さから魔術以外の兵器を使わないことが暗黙のルールであったが
- 光一は『使えるものはすべて使う』価値観であったため魔術師でありながら
- 執行者の力・近代の銃器などを何のためらいもなく使用する。
最終更新:2012年05月06日 18:20