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「Phase改ニ」(2015/07/25 (土) 10:40:25) の最新版変更点
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基本スペック
型番号 NYCS-X35A-Phasekai2-
銘 反逆
形状 ショートブレード
開発担当者 アキラ・ラザフォード
タイプ 近接格闘型
耐久値 900(コストオーバー時120)
コスト 700
||名称|弾数|威力|説明|
|メイン|M900|5|70|それなりに弾速は速い射撃。打ち切りリロード|
|サブ|フルバースト|6|142|3点バースト可能な徹甲弾を撃つ。メイン・特格からキャンセル可能。|
|特射|固有時限制御|1||広範囲プレッシャー。強スタン。|
|特格|虚空残影術改|2||誘導切り付きの特殊移動|
|格闘CS|SevenSowrd||(25s)|7つの剣を自身の周囲へ展開する自己強化技|
|格闘|Phase改二||279|流動剣による斬撃7段。高高度吹き飛ばし|
||インフェルノ||110|2段斬り上げ技|
||アクトスレイヤー||140|威力減少、追撃で連刃|
||連刃-神殺し-||32*7|ダウン追撃技。高威力|
||スティンガー||100|高速突進技。HIT後相手を高高度へ打ち上げる|
|格闘CS中メイン|セブンソード射出|7|65|ファンネル系メイン。誘導が強い|
|格闘CS中サブ|セブンスフルバースト|1|177|照射と同時にセブンソード射出|
|格闘CS中格闘キャンセル|十掴乃剣||170|相手を掴みあげセブンソードで串刺しにする|
|奥義|十絶刃-雪風-||405|防御不能の連撃|
|特殊|黒キ翼|||イベント戦限定、常時黒キ翼を展開、移動速度上昇|
||餓狼|||耐久値が250以下で発動。残影術の速度が上がる|
:Device考察|
2期最終決戦ver。
6つの剣を失った石田の前に現れるのは【最後の一振り】
それは姉が弟に与えた最初で最後の祈りのカタチだった。
元々、流動剣とは十六支元の持つ16本の宝剣の一つを切り離したモノ。
その剣は柊沙耶子→石田隆へと受け継がれ、その真の姿を表した。
:性能|
イベント戦限定Rebellion2のもう一つの姿。
やや万能機寄りに調整されてはいるが、やはりダメージソースは挌闘がメイン。
ver3.2実装に伴い、Rebellion2のコストオーバー時の復活ではなくなり、
性能が700コスト相当に調整された。
Rebellion2とは違い、こちらには射撃戦に耐え得る武装が実装された格闘寄り万能機。
固有時限制御がプレッシャー化し、文字通り相手の時間を止める。
セブンソード解放による時限強化はあるが、こちらは格闘性能が極端にあがるわけではなく
どちらかと言えば換装に近い性能。
超発生のプレッシャー、無限弾幕のBR、時間差3点バースト可能なサブと自衛手段が豊富。
虚空残影術改も相まって逃げに追い戦場を選ばない。
弱点は、セブンソードを解放しないと火力不足に陥ることや
格闘スキルの大半があまり動かないためカット耐性がない。
:スキル|
:M900|
Aiminiftと同型の小経口銃型Device。
弾数が5発しかないものの、威力はコスト相応。
補正率はあまり良くないため、格闘戦の際はプレッシャー始動のほうがダメージが伸びる。
:フルバースト|
M900のフルバースト徹甲弾。
メイン・特格からのキャンセル出来、Nサブ・横サブで撃ち分けが可能。
→Nサブ
3点バースト式の直線型。弾速が速く発生も良いが誘導が皆無。
Aiminiftの3点バーストの純正強化版。
格闘後のダメージアップや、着地硬直に差し込む。
→横サブ
扇状に拡散バースト。発生こそ遅いが、範囲が広く当てやすい。
相手が動く方向に置くように撃つと6発中1発ぐらいは当たってくれる。
リロード時間が長いのがネックだが、基本的に戦線をおし上げるための布石。
:固有時限制御|
時限強化から180度性能が変わったプレッシャー型スキル。
広範囲にスタンフィールドを形成する。
補正がよいため、格闘始動や迎撃に。
しかし、スーパーアーマーがついていないため
普通にBRや超発生の格闘で潰される。
:虚空残影術改|
残影術改を更に強化した虚空残影術改。
誘導切り付きで、さらにブースト消費も少ない。
至近距離で出すとあまりの速度に格闘の誘導がついてこないことがしばしば。
逃げに、追いにと使いやすいが過信は禁物。
ODで弾数が補充されないタイプ。
:SevenSword|
7つの剣を自身の周囲へと展開する自己強化系スキル。
純粋なステータス強化こそ微妙だが、展開中はメイン・サブ・格闘キャンセル技が変化する。
防御力が+5%されるが、そもそも基本的な耐久値が高いため体感しにくいがあると便利。
:Phase改二|
流動剣による高威力7段格闘。
斬り×5段→蹴り上げ→高高度吹き飛ばしコンボ。
元がショートブレードのため発生が速く、判定が弱い。
通常技にして全機体中最強の威力を誇るため、コンボを組まなくても出しきり安定。
カット耐性が皆無のため、擬似タイマン時にでも。
:インフェルノ|
2段斬り上げ技。R2に比べ威力微減少、激突効果削除と弱体化された。
:アクトスレイヤー|
上空からの奇襲技。R2に比べ威力大幅減少。
ただし、受け身不能時間が増加したため、派生技の連刃へ繋ぐことが可能。
:連刃-神殺し-|
ダウン追い打ち技へ変更された乱舞系スキル。
ダメージこそ落ちたが、使い勝手が大きく上昇。
ダウン技の多いこの機体の生命線。
:スティンガー|
超高速突進技。
ダメージ値はR2に比べ上方修正されたが、判定が並クラスまで落とされたため
ハイスティンガーのようなブッパが出来ない。
:セブンソード射出|
格闘CS中のメインBRはこちらに変わる。
十六支元以降初の通常BRがファンネル化、誘導が強く避けにくい。
射出速度もそこそこあるため、通常時に弱かった射撃戦の穴がなくなった。
:セブンスフルバースト|
照射系ビームと同時にセブンソードを全弾射出。
照射→ファンネルの順番で展開されるため、キャンセルが早過ぎるとファンネルが射出されない。
:十掴乃剣|
格闘キャンセル技がすべてこの技に変更される。
相手を掴みあげ、セブンソードで滅多刺し。
威力が高く、キャンセル技にしてかなり攻撃時間が短いため主力。
素早いショートソードの格闘を指して、即キャンセルすると200overのダメージが確定する。
:奥義十絶刃-雪風-|
十絶刃系奥義。
鶴谷の使っていた雪風に比べ威力こそ微妙に高いが、必中するわけではないため過信は禁物。
:餓狼|
耐久値が250以下で発動。
残影術の速度がやや上がる。
微妙に上がる程度なので、パッシブ系スキルにしては微妙なライン。
:戦術|
基本スペック
型番号 NYCS-X35A-Phasekai2-
銘 反逆
形状 ショートブレード
開発担当者 アキラ・ラザフォード
タイプ 近接格闘型
耐久値 900(コストオーバー時120)
コスト 700
||名称|弾数|威力|説明|
|メイン|M900|5|70|それなりに弾速は速い射撃。打ち切りリロード|
|サブ|フルバースト|6|142|3点バースト可能な徹甲弾を撃つ。メイン・特格からキャンセル可能。|
|特射|固有時限制御|1||広範囲プレッシャー。強スタン。|
|特格|虚空残影術改|2||誘導切り付きの特殊移動|
|格闘CS|SevenSowrd||(25s)|7つの剣を自身の周囲へ展開する自己強化技|
|格闘|Phase改二||279|流動剣による斬撃7段。高高度吹き飛ばし|
||インフェルノ||110|2段斬り上げ技|
||アクトスレイヤー||140|威力減少、追撃で連刃|
||連刃-神殺し-||32*7|ダウン追撃技。高威力|
||スティンガー||100|高速突進技。HIT後相手を高高度へ打ち上げる|
|格闘CS中メイン|セブンソード射出|7|65|ファンネル系メイン。誘導が強い|
|格闘CS中サブ|セブンスフルバースト|1|177|照射と同時にセブンソード射出|
|格闘CS中格闘キャンセル|十掴乃剣||170|相手を掴みあげセブンソードで串刺しにする|
|奥義|十絶刃-雪風-||405|防御不能の連撃|
|特殊|黒キ翼|||イベント戦限定、常時黒キ翼を展開、移動速度上昇|
||餓狼|||耐久値が250以下で発動。残影術の速度が上がる|
:Device考察|
2期最終決戦ver。
6つの剣を失った石田の前に現れるのは【最後の一振り】
それは姉が弟に与えた最初で最後の祈りのカタチだった。
元々、流動剣とは十六支元の持つ16本の宝剣の一つを切り離したモノ。
その剣は柊沙耶子→石田隆へと受け継がれ、その真の姿を表した。
:性能|
イベント戦限定Rebellion2のもう一つの姿。
やや万能機寄りに調整されてはいるが、やはりダメージソースは挌闘がメイン。
ver3.2実装に伴い、Rebellion2のコストオーバー時の復活ではなくなり、
性能が700コスト相当に調整された。
Rebellion2とは違い、こちらには射撃戦に耐え得る武装が実装された格闘寄り万能機。
固有時限制御がプレッシャー化し、文字通り相手の時間を止める。
セブンソード解放による時限強化はあるが、こちらは格闘性能が極端にあがるわけではなく
どちらかと言えば換装に近い性能。
超発生のプレッシャー、無限弾幕のBR、時間差3点バースト可能なサブと自衛手段が豊富。
虚空残影術改も相まって逃げに追い戦場を選ばない。
弱点は、セブンソードを解放しないと火力不足に陥ることや
格闘スキルの大半があまり動かないためカット耐性がない。
:スキル|
:M900|
Aiminiftと同型の小経口銃型Device。
弾数が5発しかないものの、威力はコスト相応。
補正率はあまり良くないため、格闘戦の際はプレッシャー始動のほうがダメージが伸びる。
:フルバースト|
M900のフルバースト徹甲弾。
メイン・特格からのキャンセル出来、Nサブ・横サブで撃ち分けが可能。
→Nサブ
3点バースト式の直線型。弾速が速く発生も良いが誘導が皆無。
Aiminiftの3点バーストの純正強化版。
格闘後のダメージアップや、着地硬直に差し込む。
→横サブ
扇状に拡散バースト。発生こそ遅いが、範囲が広く当てやすい。
相手が動く方向に置くように撃つと6発中1発ぐらいは当たってくれる。
リロード時間が長いのがネックだが、基本的に戦線をおし上げるための布石。
:固有時限制御|
時限強化から180度性能が変わったプレッシャー型スキル。
広範囲にスタンフィールドを形成する。
補正がよいため、格闘始動や迎撃に。
しかし、スーパーアーマーがついていないため
普通にBRや超発生の格闘で潰される。
:虚空残影術改|
残影術改を更に強化した虚空残影術改。
誘導切り付きで、さらにブースト消費も少ない。
至近距離で出すとあまりの速度に格闘の誘導がついてこないことがしばしば。
逃げに、追いにと使いやすいが過信は禁物。
ODで弾数が補充されないタイプ。
:SevenSword|
7つの剣を自身の周囲へと展開する自己強化系スキル。
純粋なステータス強化こそ微妙だが、展開中はメイン・サブ・格闘キャンセル技が変化する。
防御力が+5%されるが、そもそも基本的な耐久値が高いため体感しにくいがあると便利。
:Phase改二|
流動剣による高威力7段格闘。
斬り×5段→蹴り上げ→高高度吹き飛ばしコンボ。
元がショートブレードのため発生が速く、判定が弱い。
通常技にして全機体中最強の威力を誇るため、コンボを組まなくても出しきり安定。
カット耐性が皆無のため、擬似タイマン時にでも。
:インフェルノ|
2段斬り上げ技。R2に比べ威力微減少、激突効果削除と弱体化された。
:アクトスレイヤー|
上空からの奇襲技。R2に比べ威力大幅減少。
ただし、受け身不能時間が増加したため、派生技の連刃へ繋ぐことが可能。
:連刃-神殺し-|
ダウン追い打ち技へ変更された乱舞系スキル。
ダメージこそ落ちたが、使い勝手が大きく上昇。
ダウン技の多いこの機体の生命線。
:スティンガー|
超高速突進技。
ダメージ値はR2に比べ上方修正されたが、判定が並クラスまで落とされたため
ハイスティンガーのようなブッパが出来ない。
:セブンソード射出|
格闘CS中のメインBRはこちらに変わる。
十六支元以降初の通常BRがファンネル化、誘導が強く避けにくい。
射出速度もそこそこあるため、通常時に弱かった射撃戦の穴がなくなった。
:セブンスフルバースト|
照射系ビームと同時にセブンソードを全弾射出。
照射→ファンネルの順番で展開されるため、キャンセルが早過ぎるとファンネルが射出されない。
:十掴乃剣|
格闘キャンセル技がすべてこの技に変更される。
相手を掴みあげ、セブンソードで滅多刺し。
威力が高く、キャンセル技にしてかなり攻撃時間が短いため主力。
素早いショートソードの格闘を指して、即キャンセルすると200overのダメージが確定する。
:奥義十絶刃-雪風-|
十絶刃系奥義。
鶴谷の使っていた雪風に比べ威力こそ微妙に高いが、必中するわけではないため過信は禁物。
:餓狼|
耐久値が250以下で発動。
残影術の速度がやや上がる。
微妙に上がる程度なので、パッシブ系スキルにしては微妙なライン。
:戦術|
Rebellion2のスキルを継承しつつ、高性能射撃スキルと広範囲プレッシャーを新たに実装した
近接格闘型。
特殊格闘による高速接近も可能で、餓狼発動中はAiminiftver5.0と並ぶ高速戦闘が可能。
格闘CS中はメインとサブ、キャンセル格闘スキルが特殊なもの