「Aiminift/S.U.P」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Aiminift/S.U.P」(2013/04/21 (日) 21:30:23) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
:Aiminift|
型番号 EVSC-X210hi-Aiminift_S.U.P
所有者 野田康治
銘 照準
形状 多戦局対応銃器
開発担当者 鶴谷国重
攻撃タイプ 万能射撃型
耐久値 750
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aimiift|3|22(70)|超低威力。3連射可。ほぼ誘導しない。立ち止まる|
|サブ|ビームアンカー|1|20|当たれば相手をスタンさせる|
|格闘|斬艦刀シュヴァイツァ||174|斬艦刀による高威力3段格闘|
||十字斬り||110|前進しながらの十字斬り|
||斬り落とし||50|単発ダウン。ダウン値が溜まりきってない状況なら追撃可能|
||突撃||110|剣を前に構えて突撃。判定が強い|
|奥義|フルバースト||244|換装コンボ|
|特殊|換装|||ノーマルモードへ以降|
||激昂|||格闘攻撃力が5%上昇する|
:Device考察|
漆黒の銃型Device補助武装『Sword Unit Pack』を装備した姿。
Deviceとの繋がりを維持したまま、シュヴァイツァへ高次元粒子を転送、
擬似Deivceとして形成することに成功した。
シュヴァイツァへ高次元粒子を転送する際に、粒子圧縮濃度が極端に落ちてしまうため
展開中はAiminiftの出力を最低限に落として運用せざるを得なくなってしまう弱点を持つ。
:性能|
格闘特化のユニット。
元々耐久値が高いこの機体の換装としてかなり相性がよく、
格闘性能もそれなりにいいスキルが揃っている。
特に突撃は格闘迎撃に向いており、下手な格闘機相手にはこれだけで捌ける。
弱点は射撃武装があってないようなスキルばかりで、実際射撃は死にスキル。
ブースト速度がノーマルモード基準となっているためそんなに速いわけでもなく、
格闘機としては致命的な足回りがよろしくない。
相手へのプレッシャーや、格闘機迎撃用として使い、
射撃戦になればさっさと換装してしまうこと。
:スキル|
:Aiminift|
3点バーストが可能なAiminift。
威力が壊滅的に低く、3発当ててもダウンせずに足も止まってしまうゴミ性能。
一応追撃出来なくはないけども、補正が高いのでダメージも伸びない。
:ビームアンカー|
当たれば相手をスタンさせるアンカーを放つ。
発生速度・補正ともに良好でコンボの始点に役立つ。
ただ、ネックなのはリロード時間が10秒とかなり長い。
:斬艦刀シュヴァイツァ|
大型ビームブレイドによる斬撃。
大振りなため範囲が広く、雑魚を巻き込みやすい。
威力も高いので連発するだけで結構なダメージ効率を叩きだす。
ただ、大振りなため発生負けしやすいことに注意。
:十字斬り|
やや踏み込みながら十字斬り。
ダウン値が低めなので、コンボのお供に。
:斬り落とし|
単発ダウンの斬り下ろし。
ダウン値が溜まっていない状況であれば、追撃が可能。
補正が良好なため、コンボ始動にするとダメージが伸びる。
:突撃|
剣を前に構えて突撃する。
構えるまでの動作が短く、単発にして110かつ一瞬で相手をダウンさせる。
格闘迎撃用。
:フルバースト|
換装コンボ。
Aiminift射撃×3→SUP乱舞→斬り上げ→ストライカーによる超高高度射撃コン。
始動がAiminiftなので他の兵装時は換装するためのタイムラグがある。
奥義のなかではコンボに組み込みやすく、使い勝手はよい部類。
:激昂|
格闘スキルの攻撃力が軒並み5%上昇するパッシブスキル。
格闘兵装主体の本機の生命線。
:Aiminift|
型番号 EVSC-X210hi-Aiminift_S.U.P
所有者 野田康治
銘 照準
形状 多戦局対応銃器
開発担当者 鶴谷国重
攻撃タイプ 万能射撃型
耐久値 750
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aimiift|3|22(70)|超低威力。3連射可。ほぼ誘導しない。立ち止まる|
|サブ|ビームアンカー|1|20|当たれば相手をスタンさせる|
|格闘|斬艦刀シュヴァイツァ||174|斬艦刀による高威力5段格闘|
||十字斬り||110|前進しながらの十字斬り|
||エリアサークル||122|広範囲回転斬り|
||斬り落とし||110|単発ダウン。ダウン値が溜まりきってない状況なら追撃可能|
||突撃||90|剣を前に構えて突撃。判定が出るまでやや時間がある|
|奥義|フルバースト||204|換装コンボ|
|特殊|換装|||ノーマルモードへ以降|
:Device考察|
漆黒の銃型Device補助武装『Sword Unit Pack』を装備した姿。
Deviceとの繋がりを維持したまま、シュヴァイツァへ高次元粒子を転送、
擬似Deivceとして形成することに成功した。
シュヴァイツァへ高次元粒子を転送する際に、粒子圧縮濃度が極端に落ちてしまうため
展開中はAiminiftの出力を最低限に落として運用せざるを得なくなってしまう弱点を持つ。
:性能|
格闘特化のユニット。
元々耐久値が高いこの機体の換装としてかなり相性がよく、
格闘性能もそれなりにいいスキルが揃っている。
特に突撃は格闘迎撃に向いており、下手な格闘機相手にはこれだけで捌ける。
弱点は射撃武装があってないようなスキルばかりで、実際射撃は死にスキル。
ブースト速度がノーマルモード基準となっているためそんなに速いわけでもなく、
格闘機としては致命的な足回り性能が低い。
相手へのプレッシャーや、格闘機迎撃用として使い、
射撃戦になればさっさと換装してしまうこと。
ver3.0にて各種スキルが調整された。
→シュヴァイツァの攻撃範囲拡大。範囲攻撃が可能に。
→ダメージ効率低下。万能機以下の性能になった。
→突撃の攻撃判定発生が遅くなった。
→新スキル『エリアサークル』を追加。
→激昂削除
:スキル|
:Aiminift|
3点バーストが可能なAiminift。
威力が壊滅的に低く、3発当ててもダウンせずに足も止まってしまうゴミ性能。
一応追撃出来なくはないけども、補正が高いのでダメージも伸びない。
:ビームアンカー|
当たれば相手をスタンさせるアンカーを放つ。
発生速度・補正ともに良好でコンボの始点に役立つ。
ただ、ネックなのはリロード時間が10秒とかなり長い。
:斬艦刀シュヴァイツァ|
大型ビームブレイドによる斬撃。
大振りなため範囲が広く、雑魚を巻き込みやすい。
威力も高いので連発するだけで結構なダメージ効率を叩きだす。
ただ、大振りなため発生負けしやすいことに注意。
三段切りから5段格闘へ変更された。
:エリアサークル|
対艦刀での回転薙ぎ払い。
発生が速く、周囲の雑魚を巻き添えに出来る。
:十字斬り|
やや踏み込みながら十字斬り。
ダウン値が高くなり、生当て以外では追撃が出来無い。
:斬り落とし|
単発ダウンの斬り下ろし。
単発ダメージが高いので〆に有効。
相手を斜め下に吹き飛ばす。
:突撃|
剣を前に構えて突撃する。
構えるまでにやや時間があるが、一旦判定が出てしまえば強力なコンボパーツに。
激突効果があるためループコンにも。
:フルバースト|
換装コンボ。
Aiminift射撃×3→SUP乱舞→斬り上げ→ストライカーによる超高高度射撃コン。
始動がAiminiftなので他の兵装時は換装するためのタイムラグがある。
奥義のなかではコンボに組み込みやすく、使い勝手はよい部類。