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「Aiminift(最終決戦仕様)」(2010/05/02 (日) 23:23:30) の最新版変更点
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基本スペック
型番号 なし
銘 なし
形状 ???
開発担当者 なし
タイプ 万能型
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aiminift|8|66|3点バーストが可能|
|サブ|モシンナガン|2|160|高威力長射程狙撃|
|CS|星を統べる英雄の剣(スターライト||||
|格闘|斬り→斬り→回転斬り&BR()斬り→斬り→滅多切り&BR()斬り→斬り→斬り上げ||156&BR()205&BR()161|高威力3段格闘。2段目から派生あり|
||往復突進斬り払い||112|突進斬り後斬り払い|
||回転斬り||163|その場で回転斬り。他の格闘へキャンセル不可|
||空舞&BR()空舞→斬り下ろし||132|空中で3閃、斬り抜け。派生あり|
||斬り下ろし||120|上空からの多段斬り下ろし。超発生|
||銀雪||149|相手の真横へ回りこみながら横薙ぎ|
||居合い斬り||70|単発居合い斬り。超発生|
|奥義|九星||270|高威力連撃|
||エクシードドライヴ|1||MPドライヴリミッター解除モード|
:Device考察|
桜門地下にて野田康治が再契約したDevice。
その正体は数十年前の大戦後に封印処理されていた双剣【双影剣】だった。
オーバーテクノロジーである【MPドライヴ】を搭載し、実質執行者からのデヴァイスコア供給がなくとも自立稼動することが可能である。
過去の大戦中は空間系Deviceが主流だったため、制限空間内での単独ミッションを可能とするMPドライブが必要となった経緯を持つ。
そして、そのMPドライヴに蓄積した高次元圧縮粒子を一気に解放させることにより、【エクシードドライヴ】を展開する機能を搭載している。
エクシードは使役者の能力を一時的に上昇させ、向けられた【魔術】を完全無効化する特性を持つ。
使用後は一定時間性能が半減する代償を負う羽目になるが、それでもあまりにも強力な代物。
石田幹久が若き日の黒崎雪乃に託した想いの結晶。
桜門反逆時に再契約し、野田康治が所有者となった。
:性能|
近接戦闘でその高い格闘能力を発揮する。
格闘のほとんどが超発生で、中コストながら高コスト顔負けの性能を持つスキルが大半を占めている。
主力を担う通格、空中戦の要空舞、対地用格闘多段斬り下ろしなど目白押し。
コンボを組むことで威力の底上げも可能。
ただし、射撃武装がないので中距離はおろか近距離でもかなり厳しい。
エクシードドライヴを搭載する唯一の中コスト。
一定時間経過で発動可能で、元々良好な格闘性能とブースト性能が爆発的に上昇する。
常に残影術並みの速度で移動出来るため接近が通常時よりもかなり楽になる。
:スキル|
:双影剣|
右斬り→左薙ぎ払い→回転斬りの計4HIT。
発生が結構早く、通常格闘にしてこの機体の主力。
左薙ぎ時に派生することが可能。
右斬り→左薙ぎ→滅多切り(高威力・拘束時間長)
右斬り→左薙ぎ→斬り上げ(斬り上げ後居合い斬りが確定)
と、コンボを繋いで攻めを継続するか
滅多切り派生で長時間拘束するかはその時々次第。
:往復突進斬り払い|
結構な距離を突進斬り後、180度切り返しで切り抜ける。
コンボ始動技として優秀。
切り抜け型のためカット耐性も高い。
1段目が多段HITのためコンボ補正率が凄まじく高くなる。
:回転斬り|
その場で誘導しない回転斬りを放つ。
6HITするが、壁際だと最大12HITすることも。
キャンセル不可のためコンボの〆に。
技後硬直が通常の格闘機に比べ少ない気がする。
これを連発するだけで戦略兵器はすぐ落ちる。
:空舞|
空中での3連斬り→斬り抜け。
なぜか威力が高い。
空中コンボでの重要なダメージソース。
3連斬り後斬り下ろし派生すると強制ダウン。
:斬り下ろし|
ダウン属性付きの多段HIT斬り下ろし。
地上発動の場合は少し跳躍してから切り下ろしモーションが発生する。
多段HITであるにも関わらず補正率は良好で
HIT中に各種格闘へ派生が可能。
ただし、通格だけは派生すると一段目で相手がよからぬ方向へ吹っ飛ぶため安定しない。
:銀雪|
相手の真横へ滑り込みながら横薙ぎ2連。
誘導、初速共に優秀。
一段目よりも2段目が高威力。
2段目の横薙ぎで相手を斜め上へ吹っ飛ばすため、キャンセル居合いがそのまま確定する。
:居合い斬り|
野田光一が使っていた神速居合い斬り。
残影術よりも遅いが通常ブーストよりも速い速度で突進し、
すれ違い様に一閃。
超発生ではあるものの、撃ち負ける確率が高い。
ダメージも70とかなり低く、補正率も高いためコンボ始動には不向きとされている。
〆か、奇襲用に。
滑空距離は光一のものに見劣りするが、それでも良好な部類。
:九星|
発生速度・誘導・射程距離・攻撃力ともに優秀な奥義。
高速で突進した後、目にも止まらない速さで9連撃。
最終段で打ち上げ、双影剣で一閃。
この最後の一閃が凄まじい威力で、巻き込まれただけで200ほどもっていく。
(連激による補正で、斬られたターゲット相手にはもちろんコンボ補正が入る)
双影剣の中では最高ダメージ。
:エクシードドライヴ|
一定時間Deviceに蓄積した高次元粒子を解放し、凄まじい殲滅力を得る術式。
使用中は術者の色に伴い、身体から独特の粒子光を放つ。
攻撃速度と攻撃力が爆発的に上昇し、双影剣の射程もやや伸びる。
(擬似的なビームブレイドと物理の双属性のため、相手にとって最も効きやすい属性が優先されて判定が発生する)
一定時間経過後に発動可能となり、一度展開して粒子貯蔵を使い切ると再出撃するまで使用できなくなる。
飛行速度、残影術の速度が超化。
ドライヴ中はすべてのスキルをキャンセルし、連続してスキルを発動することが出来る。
魔術攻撃を完全シャットアウト、魔術師相手だとまさに無敵状態となる。
使用後は前述した『再出撃まで使用不可』と『攻撃力激減(体感1/2程度)』のリスクを負うはめに。
ここぞと言うときに使う、まさに切り札的存在。
:戦術|
近距離特化であるがゆえに近距離でしか戦えないハンデを背負い続ける機体。
しかし、自分の距離になれば450コストにして最強を誇る格闘で相手を圧倒することが可能。
それは450帯での最強であって、他のコスト帯の格闘機とはほぼ互角か、やや撃ち負ける場合が多い。
前述でもあったようにこの期待はエクシードドライヴを使ってやっと相手を凌駕する。
発動後のリスクはあっても、ここぞと言うときに使えば戦況をひっくり返すことも可能のため
確定タイミングで使うことが重要である。
基本スペック
型番号 なし
銘 なし
形状 ???
開発担当者 なし
タイプ 万能型
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aiminift|8|66|3点バーストが可能|
|サブ|モシンナガン|2|160|高威力長射程狙撃|
|CS|星を統べる英雄の剣(ハイペリオン)&BR()∟スーパーノヴァ||225&BR()311|派生する特殊CS&BR()双影剣による衝撃波|
|格闘|斬り→斬り→回転斬り&BR()∟滅多切り&BR()∟斬り上げ||156&BR()205&BR()161|高威力3段格闘。2段目から派生あり|
||斬り払い→撃ち上げ||142|斬り払い後相手を撃ち上げる|
||空舞&BR()空舞→斬り下ろし||132|空中で3閃、斬り抜け。派生あり|
||斬り下ろし||120|上空からの多段斬り下ろし。超発生|
||銀雪||149|相手の真横へ回りこみながら横薙ぎ|
|奥義|九星+(ナインズアステールプラス)||270|高威力連撃|
||エクシードドライヴ|1||MPドライヴリミッター解除モード|
:Device考察|
最終決戦時にAiminiftと双影剣を装備した複合型Device。
:性能|