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「Aiminift/ver5.0」(2015/06/06 (土) 09:42:51) の最新版変更点
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基本スペック
型番号 Aiminift/ver5.0
銘 影銃
形状 2装ガンブレイド
生産形態 改修型
開発担当者 ???
タイプ 中距離万能型
耐久値 590
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aiminift|4|65|560相応のBRだが弾数が少ない。連射可能|
|サブ|スタンアンカー|2|40|スタン属性のアンカーを射出する|
|CS|アステールバレッド||155|照射系ゲロビ。HIT数に応じてダメージ変化。滑り撃ち可|
|特射|高速移動|||残影術強化版。ブースト消費極大|
|格闘CS|術式解放|||一定時間ブースト速度と残影術での滑空距離が上昇する|
|格闘|斬り→薙ぎ払い→滅多切り&BR()∟斬り→回し蹴り&BR()∟突き刺し→斬り払い||165&BR()159&BR()192|そこそこな威力の3段格闘。2段目から派生あり|
||斬り→突き刺し→ゼロ距離爆破||152|コンボ時間が長い|
||キック→斬り抜け&BR()キック→2段斬り||131&BR()140|強判定だが斬り抜けは受身可。派生の2段斬りは超発生隙大|
||居合斬り抜け||80|やや威力と発生強化。ダウン値が上がった|
||居合斬り下ろし||110|跳躍しながらの居合斬り。|
|OD奥義|星剣改||244|超高速連撃+強制OD解放|
|OD|覚醒『術式解放』|||オーバードライヴ版術式解放|
||黒の聖骸布|(120)||魔術・ビーム属性を弾く。|
:Device考察|
Mirage2野田康治の初期装備。Aiminift試作5号機。
アトラスとの激戦で中破したAiminiftに実体剣を装着した姿。
開発時期が時期なだけに第3世代に分類されるが、
野田康治の戦闘経験も相成って新世代のDevice相手でも対等以上の能力を垣間見せる。
:性能|
爆速万能機体。
全機体中1・2を争うブースト速度を誇る。
かなり速いため普通に飛んでても中コストの残影術に追いつくほど速い。
射撃・格闘共にコスト相応な武装がそろっているため初心者から上級者まで幅広く使える。
新スキル『覚醒術式解放』は通常状態でも速いブーストをさらに加速させる。
数秒間青いオーラを身にまとい、術式解放中は攻撃力は上がらないものの驚異的な回避率を発揮する。
(むしろほとんどあたらない)
ブースト消費も軽減され、最大8回も残影することが出来る。
欠点は560の中でも耐久値が低いことや、
一発逆転するほどの威力を持つスキルを持たないこと。
総じて爆発力に欠けるが、その安定感は抜群。
射撃のリロード速度はAiminiftシリーズ恒例の高速回復なので弾切れもほとんどない。
ブレードによる格闘は実体剣の属性のためAMS・魔術障壁の効果は無効。
逆に純粋な防御力の高い機体相手ではダメージが通りにくい性質を持つため注意が必要。
ver3.0にて足回りがさらに強化された。
→アンカーショット削除。
→サブをスタン属性のアンカー射出に変更。
→特射の移動撃ちが可能に。
→格闘CS版術式解放追加。アンカーの高速移動特化版。
→覚醒がオーバードライヴ化に伴い、能力調整。
→メイン射撃の性能弱体化。
:スキル|
:Aiminift/ver5.0|
Aiminift改良型。
速射がなくなったため火力は従来のAiminiftに比べると低くなっている。
ただ、BRとしては560相当で優秀な部類。
発生も早くも無く遅くもないため普通。
今回の射撃スキルはどれも隙が大きいため、
隙の少ないBRへの依存度が高い。
要弾数管理。
:スタンアンカー|
スタン属性のアンカーを射出する。
2発一気に投げるが、1発目しか銃口補正がかからない。
発生は良好なので、格闘迎撃に。
:アステールバレッド|
Aiminift元奥義。
唯一リストラされずに大幅下方修正され帰ってきた。
発生が早く、銃口補正も良好な部類だが威力はすずめの涙。
ver3.1にて滑り撃ちが可能となり、追撃でリニアガンが入るようになった。
:術式解放|
格闘CS。一定時間足回り性能が上昇する。
元々のOD時の性能据え置き、格闘CSによる任意発動が可能になった。
:高速移動|
直線移動型の残影術強化版。
まっすぐにしか飛べないが、接近速度はかなり速い。
格闘CS+ODと組み合わせると残像しか見えない。
:装剣ガンブレイド|
銃に取り付けられた実体剣による斬りコンボ。
1段目以降で各種格闘へ派生する。
通常では滅多斬り、ダメージはそこそこだがその場からあまり動かない。
滅多切り最終段のダメージが高いため、出し切り推奨。
蹴り派生はダメージこそ少ないがすぐ終わる。
突き刺し斬り払いも可能。
状況に合わせて使い分けを。
:斬り→突き刺し→爆破|
ガンブレイドによるコンボ。銃火による爆破がポイント。
ただし、ダメージは低めで追撃でコンボするも不安定。
レールガンキャンセルすると強制ダウンまで持ち込める。
:野田キック|
伝家の宝剣、野田キック。
斬り抜けは最速受身回避可能のため封印推奨。
超発生の2段斬り派生するといい。
ただし、斬り抜けは後続コンボが確定するためダメージを延ばせる可能性も秘めている。
:居合い斬り|
超発生・超滑空・ダメージ極小と相変わらずな居合い斬り。
覚醒中だともはや残像しか見えない。
ダウン値が2とやや高いものの、
3回まで連続で出すと150ほどまでダメージが伸び、カット耐性も高い。
:エクシードバースト|
エクシードドライブが半壊したため、エクシードドライブに代わり実装された連撃タイプの奥義。
瞬間火力に長けており、一瞬で250程度のダメージが入る。
奥義後の隙も少なく、OD解放状態を継続出来る。
:覚醒『術式解放』|
装填術式兵装の未完成版。
覚醒中は身体から青いオーラを出し、
機動力・残影術・飛行速度が軒並み2倍ほど引き上げられる。
OD化に伴い近接火力も増加した。
:黒の聖骸布|
新たに実装された対魔術干渉防御布。
ビーム兵器にも対応しているため、より接近しやすくなった。
一度剥がれると再出撃までまとうことが出来ない。
:戦術|
爆速万能機の宿命である耐久値の低さと低威力をどうカバーするかによってこの機体の真価が問われる。
基本は高速移動+格闘CS発動による一撃離脱。急接近してから居合いで辻斬り→離脱も選択肢のひとつ。
単発HIT出来る格闘がそもそも居合いしかなく、
他の格闘はダメージ良好だが、コンボ時間が長い。
カットされそうだと思ったら即サブキャンセルしてその場から消えるとよい。
弱点は元々の耐久値の低さと、覚醒による防御力上昇がないこと。
故に、事故にとことん弱い。
回避力が極端に強くなる代わりに、防御がほぼ紙。
基本スペック
型番号 Aiminift/ver5.0
銘 影銃
形状 2装ガンブレイド
生産形態 改修型
開発担当者 ???
タイプ 中距離万能型
耐久値 590
||名称|弾数|威力|説明|
|射撃|Aiminift|4|65|560相応のBRだが弾数が少ない。連射可能|
|サブ|スタンアンカー|2|40|スタン属性のアンカーを射出する|
|CS|ブレード射出||55|ガンブレイドのブレード部分のみ射出する|
|特射|高速移動|||残影術強化版。ブースト消費極大|
|格闘CS|術式解放|||一定時間ブースト速度と残影術での滑空距離が上昇する|
|格闘|斬り→薙ぎ払い→滅多切り&BR()∟斬り→回し蹴り&BR()∟突き刺し→斬り払い||165&BR()159&BR()192|そこそこな威力の3段格闘。2段目から派生あり|
||斬り→突き刺し→ゼロ距離爆破||152|コンボ時間が長い|
||キック→斬り抜け&BR()キック→2段斬り||131&BR()140|強判定だが斬り抜けは受身可。派生の2段斬りは超発生隙大|
||居合斬り抜け||80|やや威力と発生強化。ダウン値が上がった|
||居合斬り下ろし||110|跳躍しながらの居合斬り。|
|特格|ガンブレイドコンボ||116|強判定のガンブレイドコンボ|
|OD奥義|星剣改||244|超高速連撃+強制CS解放|
|OD|覚醒『術式解放』|||オーバードライヴ版術式解放|
||黒の聖骸布|(120)||魔術・ビーム属性を弾く。|
:Device考察|
Mirage2野田康治の初期装備。Aiminift試作5号機。
アトラスとの激戦で中破したAiminiftに実体剣を装着した姿。
開発時期が時期なだけに第3世代に分類されるが、
野田康治の戦闘経験も相成って新世代のDevice相手でも対等以上の能力を垣間見せる。
:性能|
爆速万能機体。
全機体中1・2を争うブースト速度を誇る。
かなり速いため普通に飛んでても中コストの残影術に追いつくほど速い。
射撃・格闘共にコスト相応な武装がそろっているため初心者から上級者まで幅広く使える。
新スキル『覚醒術式解放』は通常状態でも速いブーストをさらに加速させる。
数秒間青いオーラを身にまとい、術式解放中は攻撃力は上がらないものの驚異的な回避率を発揮する。
(むしろほとんどあたらない)
ブースト消費も軽減され、最大8回も残影することが出来る。
欠点は560の中でも耐久値が低いことや、
一発逆転するほどの威力を持つスキルを持たないこと。
総じて爆発力に欠けるが、その安定感は抜群。
射撃のリロード速度はAiminiftシリーズ恒例の高速回復なので弾切れもほとんどない。
ブレードによる格闘は実体剣の属性のためAMS・魔術障壁の効果は無効。
逆に純粋な防御力の高い機体相手ではダメージが通りにくい性質を持つため注意が必要。
ver3.2にて修正が入り、さらに格闘戦には強くなったがピーキーな機体となった。
→アステールバレット削除。代わりにブレード射出を追加。チャージ時間が短い。
→特殊格闘『ガンブレイドコンボ』を追加。強判定。
→OD奥義時、格闘CSが再度使えるように。
:スキル|
:Aiminift/ver5.0|
Aiminift改良型。
速射がなくなったため火力は従来のAiminiftに比べると低くなっている。
ただ、BRとしては560相当で優秀な部類。
発生も早くも無く遅くもないため普通。
今回の射撃スキルはどれも隙が大きいため、
隙の少ないBRへの依存度が高い。
要弾数管理。
:スタンアンカー|
スタン属性のアンカーを射出する。
2発一気に投げるが、1発目しか銃口補正がかからない。
発生は良好なので、格闘迎撃に。
:術式解放|
格闘CS。一定時間足回り性能が上昇する。
元々のOD時の性能据え置き、格闘CSによる任意発動が可能になった。
:高速移動|
直線移動型の残影術強化版。
まっすぐにしか飛べないが、接近速度はかなり速い。
格闘CS+ODと組み合わせると残像しか見えない。
:装剣ガンブレイド|
銃に取り付けられた実体剣による斬りコンボ。
1段目以降で各種格闘へ派生する。
通常では滅多斬り、ダメージはそこそこだがその場からあまり動かない。
滅多切り最終段のダメージが高いため、出し切り推奨。
蹴り派生はダメージこそ少ないがすぐ終わる。
突き刺し斬り払いも可能。
状況に合わせて使い分けを。
:斬り→突き刺し→爆破|
ガンブレイドによるコンボ。銃火による爆破がポイント。
ただし、ダメージは低めで追撃でコンボするも不安定。
レールガンキャンセルすると強制ダウンまで持ち込める。
:野田キック|
伝家の宝剣、野田キック。
斬り抜けは最速受身回避可能のため封印推奨。
超発生の2段斬り派生するといい。
:居合い斬り|
超発生・超滑空・ダメージ極小と相変わらずな居合い斬り。
覚醒中だともはや残像しか見えない。
ダウン値が2とやや高いものの、
3回まで連続で出すと150ほどまでダメージが伸び、カット耐性も高い。
:ガンブレイドコンボ|
強判定のガンブレイドコンボ。
攻撃判定の出が早く、コンボ時間も短いため総じてコンボに混ぜると火力が上がる。
ただし、このスキルを始動技にすると補正が劣悪なため後続コンボ火力が伸びない。
出来るだけ他の技で始動するなど工夫する必要がある。
:エクシードバースト|
エクシードドライブが半壊したため、エクシードドライブに代わり実装された連撃タイプの奥義。
瞬間火力に長けており、一瞬で250程度のダメージが入る。
奥義後の隙も少なく、OD解放状態を継続出来る。
:覚醒『術式解放』|
装填術式兵装の未完成版。
覚醒中は身体から青いオーラを出し、
機動力・残影術・飛行速度が軒並み2倍ほど引き上げられる。
OD化に伴い近接火力も増加した。
:黒の聖骸布|
新たに実装された対魔術干渉防御布。
ビーム兵器にも対応しているため、より接近しやすくなった。
一度剥がれると再出撃までまとうことが出来ない。
:戦術|
爆速万能機の宿命である耐久値の低さと低威力をどうカバーするかによってこの機体の真価が問われる。
基本は高速移動+格闘CS発動による一撃離脱。急接近してから居合いで辻斬り→離脱も選択肢のひとつ。
単発HIT出来る格闘がそもそも居合いしかなく、
他の格闘はダメージ良好だが、コンボ時間が長い。
カットされそうだと思ったら即サブキャンセルしてその場から消えるとよい。
弱点は元々の耐久値の低さと、覚醒による防御力上昇がないこと。
故に、事故にとことん弱い。
回避力が極端に強くなる代わりに、防御がほぼ紙。