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武具名称:Aiminift/Ex-Advanser(エイミニフト・エクスアドヴァンサー) 銘:照準の錬鉄銃 DC 640 製作者:ハワード 使用者:ジン・クロード 攻撃系統:中距離万能型 ||名称|弾数|威力|説明| |射撃|Aiminift/Enfield|12|95|超弾速、連射可| |サブ|エクシードビット|6|120|一度に6機展開する| |CS|エクスブラストモジュール||120~263|拡散するCS。射程が長い| |特射|アーマーエッジ|3|140|特殊弾頭による射撃。防御を貫通する| |格闘|シュベルトフィキオーナ||213|折りたたみ式の片手剣による4段格闘| ||横薙ぎ→斬り下ろし||191|よく動くコンボ| ||残光陣(偽)||188|雪華の使っている残光陣の劣化版| ||黒キ翼(偽)||161|広範囲衝撃波| |奥義|アヴェンジャー||282|剣による空中コンボ。地上での発動不可| ||フレスベルヴ||366|対空奥義。地上限定奥義| |特殊|オフリミット【フェイヴァー】|||限定解除モード| ||魔力障壁|||常に展開される魔力障壁| :Device詳細| 守護者ジン・クロードが扱う兵器。 そのすべてが謎に包まれており、誰がどのようなルートで入手したデータで開発されたかがまったく分からない。 野田康治の扱っていたAiminiftの後継機や、新機構を内蔵した片手剣で雪華の前に立ちはだかる。 :性能| 全体的に武装がシンプルで扱いやすい。 射撃と格闘を同時に展開できるのも強み。 それゆえにスキル発生速度が軒並み高く、先手を取りやすい。 しかし、反面格闘の火力不足が懸念される。 射撃は中~近までしか届かず、格闘性能はよいが全体的に低ダメージ。 コンボを組もうにも強制ダウンのものばかり。 :Aiminift/Enfield(エイミニフト・エンフィールド)| 雪華の持つエンフィールドと同じ型の銃。 超弾速で連射も出来る基本射撃。 打ち切りリロード型のため、弾切れしやすい。 補正を切りながら連射すると結構な脅威になる。 5HITで強制ダウン。 :ExBlastModule| 拡散するビームを放つ。 2~3HITでよろけ、全HITで強制ダウンを奪える。 射程が短かったが、かなり長く調整された。 遠距離とまではいかないが、中距離ぐらいでフルヒットするようになった。 格闘の保険用・けん制など用途は多い。 性能強化と共にチャージ時間が恐ろしく長くなった。 :Armar Edge| 防御を貫通する術式を編みこまれた特殊弾頭を用いた射撃。 弾速、威力共に申し分なく、リロードも早いため主力。 しかし、弾速が早いため誘導がほとんどない。 近距離で使うと吉 :シュベルトフィキオーナ| 片手剣による連続攻撃。 このコスト帯では珍しく、抜刀状態を維持したまま通常射撃を行えるためほぼすべての格闘の発生が早い。 通常、ミッション開始時に抜刀すること。 威力はそこそこ、コンボ時間は並。 アーマーエッジキャンセルが最終で使える。 :横薙ぎ切り下ろし| 横薙ぎ時にかなり前進し、切り下ろしもそのまま相手の後ろへ切り抜けるためよく動く。 コンボカットの心配がなく、多様な戦局でガンガン使っていける。 ちなみにCSCするといい感じに外れる。 :残光陣(偽)| かなりの誘導する踏み込みから、高速3連撃を繰り出す。 威力は本家に比べればかなり落ちているが、それでも使用機会は多いはず。 空中でのスキル発動は不可。 :アヴェンジャー| 剣による空中コンボ。 奥義にしてはダメージ値がションボリで、発動条件が空中限定であることもあいまってネタ扱いされることもシバシバ。 あることをすることによって、威力を底上げできる。 :フレスベルヴ| 最強の対空奥義。 空中から来る敵を問答無用で氷漬けにする。 防御不能技で、バリアも貫通する。 攻撃力もこのコスト帯では破格の350越えで、発生も早い。 ただし、使用後の隙がかなり大きいため外した際は反確。 :offlimit Faver| 高濃度MP粒子を一時的に解放し、Device性能を一時的に跳ね上げる。 MPドライヴを二機搭載しているため可能としたオーバーテクノロジーの結晶。 一時的に攻撃力のみを底上げする。 時間は約10カウント。 使用後は魔力障壁封印・フェイバーモード封印、防御力低下と大きなリスクを追うはめになる。 :魔力障壁| Bクラス魔力障壁。 2節ほどの魔術干渉は無効化されるスキル。 通常BR程度ならば無効化出来るが、 魔力で編まれたBRは基本的に高威力なものばかりのため軽減ほどしか能力が発揮出来ない。 :戦術| スピード特化のver5.0よりもやや防御力を強化した機体。 連射可能なBR、迎撃に特化したビットや拡散CSなど迎撃に回るとかなり粘れる。 しかし、攻めに回るとなるとどうしてもラッシュ力や単発攻撃力に劣る。 一応特殊スキルによる爆発力は秘めているものの、 時間がかなり限られている、 使用後のリスクを考えると攻撃力はそれほどまでに高くはない。
武具名称:Aiminift/Ex-Advanser(エイミニフト・エクスアドヴァンサー) 銘:照準の錬鉄銃 DC 640 製作者:ハワード 使用者:ジン・クロード 攻撃系統:中距離万能型 ||名称|弾数|威力|説明| |射撃|Aiminift/Enfield|12|65|超弾速、連射可| |サブ|エクシードビット|6|120|一度に6機展開する| |CS|エクスブラストモジュール||120~263|拡散するCS。射程が長い| |特射|アーマーエッジ|3|140|特殊弾頭による射撃。防御を貫通する| |格闘|シュベルトフィキオーナ||213|折りたたみ式の片手剣による4段格闘| ||横薙ぎ→斬り下ろし||191|よく動くコンボ| ||残光陣(偽)||188|雪華の使っている残光陣の劣化版| ||黒キ翼(偽)||161|広範囲衝撃波| |奥義|アヴェンジャー||282|剣による空中コンボ。地上での発動不可| ||フレスベルヴ||366|対空奥義。地上限定奥義| |特殊|オフリミット【フェイヴァー】|||限定解除モード| ||魔力障壁|||常に展開される魔力障壁| :Device詳細| 守護者ジン・クロードが扱う兵器。 そのすべてが謎に包まれており、誰がどのようなルートで入手したデータで開発されたかがまったく分からない。 野田康治の扱っていたAiminiftの後継機や、新機構を内蔵した片手剣で雪華の前に立ちはだかる。 :性能| 全体的に武装がシンプルで扱いやすい。 射撃と格闘を同時に展開できるのも強み。 それゆえにスキル発生速度が軒並み高く、先手を取りやすい。 しかし、反面格闘の火力不足が懸念される。 射撃は中~近までしか届かず、格闘性能はよいが全体的に低ダメージ。 コンボを組もうにも強制ダウンのものばかり。 :Aiminift/Enfield(エイミニフト・エンフィールド)| 雪華の持つエンフィールドと同じ型の銃。 超弾速で連射も出来る基本射撃。 打ち切りリロード型のため、弾切れしやすい。 補正を切りながら連射すると結構な脅威になる。 3HITで強制ダウン。 :ExBlastModule| 拡散するビームを放つ。 2~3HITでよろけ、全HITで強制ダウンを奪える。 射程が短かったが、かなり長く調整された。 遠距離とまではいかないが、中距離ぐらいでフルヒットするようになった。 格闘の保険用・けん制など用途は多い。 性能強化と共にチャージ時間が恐ろしく長くなった。 :Armar Edge| 防御を貫通する術式を編みこまれた特殊弾頭を用いた射撃。 弾速、威力共に申し分なく、リロードも早いため主力。 しかし、弾速が早いため誘導がほとんどない。 近距離で使うと吉 :シュベルトフィキオーナ| 片手剣による連続攻撃。 このコスト帯では珍しく、抜刀状態を維持したまま通常射撃を行えるためほぼすべての格闘の発生が早い。 通常、ミッション開始時に抜刀すること。 威力はそこそこ、コンボ時間は並。 アーマーエッジキャンセルが最終で使える。 :横薙ぎ切り下ろし| 横薙ぎ時にかなり前進し、切り下ろしもそのまま相手の後ろへ切り抜けるためよく動く。 コンボカットの心配がなく、多様な戦局でガンガン使っていける。 ちなみにCSCするといい感じに外れる。 :残光陣(偽)| かなりの誘導する踏み込みから、高速3連撃を繰り出す。 威力は本家に比べればかなり落ちているが、それでも使用機会は多いはず。 空中でのスキル発動は不可。 :アヴェンジャー| 剣による空中コンボ。 奥義にしてはダメージ値がションボリで、発動条件が空中限定であることもあいまってネタ扱いされることもシバシバ。 あることをすることによって、威力を底上げできる。 :フレスベルヴ| 最強の対空奥義。 空中から来る敵を問答無用で氷漬けにする。 防御不能技で、バリアも貫通する。 攻撃力もこのコスト帯では破格の350越えで、発生も早い。 ただし、使用後の隙がかなり大きいため外した際は反確。 :offlimit Faver| 高濃度MP粒子を一時的に解放し、Device性能を一時的に跳ね上げる。 MPドライヴを二機搭載しているため可能としたオーバーテクノロジーの結晶。 一時的に攻撃力のみを底上げする。 時間は約10カウント。 使用後は魔力障壁封印・フェイバーモード封印、防御力低下と大きなリスクを追うはめになる。 :魔力障壁| Bクラス魔力障壁。 2節ほどの魔術干渉は無効化されるスキル。 通常BR程度ならば無効化出来るが、 魔力で編まれたBRは基本的に高威力なものばかりのため軽減ほどしか能力が発揮出来ない。 :戦術| スピード特化のver5.0よりもやや防御力を強化した機体。 連射可能なBR、迎撃に特化したビットや拡散CSなど迎撃に回るとかなり粘れる。 しかし、攻めに回るとなるとどうしてもラッシュ力や単発攻撃力に劣る。 一応特殊スキルによる爆発力は秘めているものの、 時間がかなり限られている、 使用後のリスクを考えると攻撃力はそれほどまでに高くはない。

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