ビア&カフェ BERG
- 新宿駅東口改札から歩いてたったの15秒という
超一等地にあるカフェ&パブのベルク。
- とてもおいしいコーヒー・ビール・ホットドッグ・ソーセージ・日本酒が
気楽な値段で楽しめるお店。
- それがいまルミネに「退店しろ」と迫られています。
- 誰がなんと言おうと、新宿東口の顔です! -- Poughkeepsie (2008-07-04 20:35:36)
ベルクをこの場所からなくさないで!
ベルク本
『新宿駅最後の小さなお店ベルク』
- 井野朋也『新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには?』ブルース・インターアクションズ、2008年7月4日発売、(まえがき・目次)、外食業コンサルタント押野見喜八郎による解説付き
ミシュランには載らない究極の大衆飲食店は、こうしてできた!!新宿駅徒歩15秒!!日本一の立地にあるインディーズ・カフェ「ベルク」。「新宿」らしさを残しつつ、時代とともに変化し、サバイブしてきた店の歴史とチェーン店にはない創意工夫、ユニークな経営術が、この一冊で全てわかる。個人店がどのように生き残るかのヒントも満載。
1章 どこにもないファーストフードのお店はこうしてできた(お店の魅力をどのように出していくのか?;自分たちが毎日食べられるもの―ベルクの商品開発 ほか)
2章 大手チェーンにできないことに価値がある(非効率な食材と真剣に向き合う;ドイツ+フランス+イギリスのカフェ文化=新宿ベルク ほか)
3章 本当は飲食店なんてやりたくなかった―ベルク誕生ストーリー(店長の新宿放浪時代―自分探しよりも場だ!;家族でお店を経営するということ ほか)
4章 なぜベルクをはじめたのか?(この壁を自由に使いたい!;純喫茶からの大改造 ほか)
5章 個人店が生き残るには?(息の長い商売をしたい;薄利のインパクトで多売を可能にする経営 ほか)
『日計り』
- 『迫川尚子写真集 日計り(ひばかり) Shinjuku, day after day』新宿書房、2004年1月(国立国会図書館)
寺山修司が新宿のネルソン・オルグレンならば、
迫川尚子は新宿のヴァージニア・ウルフである。
(写真家・森山大道)
- 新宿の街が、画面から飛び出しそうな勢いで連なっていた。
酒で言えば荒走りだ。
(写真家・英伸三)
- 新宿のような街は、
どう見ても権力者の都合のいいようにはつくられていない。
(ビヤ&カフェ BERG店長・井野朋也)
- モノクロの良さ、写真の面白さが分かります。
何度も繰り返して眺めているうちに、
魅力が分かってきます。
(アートアットコム代表・石田直)
〈空隔〉の街、新宿を撮り続けた初の写真集。
ブログ
ビア&カフェ BERG
#bf
ビア&カフェ「ベルク」
#bf
LOVE! BERG!
#bf
最終更新:2009年10月22日 13:43