曲名 |
難易度 |
フォルダ |
元譜面 |
解説 |
COME BACK TO MY HEART(鬼) |
6 |
X3 |
独自 |
楽譜面引用でない独自譜面。とは言えSA含めて8分が無いので体感難易度はそこまで変わらない。現在最も楽な部類の鬼譜面でもある。 |
Flight of the Phoenix(鬼) |
7 |
X |
踊 |
SA入門譜面だが、8分3連の末端がSAという配置が存在する。慣れない内は銀パネを片足で置いて8分2連をスライドしてしまおう。 |
BALLAD THE FEATHERS(鬼) |
8 |
X2 |
踊 |
SA>8分2連の実質3連がある最低難易度の譜面で、銀パネ始動でも良いが銀パネ待機で裏拍8分2連として処理しても良い。 |
Heatstroke(鬼) |
8 |
X2 |
踊 |
SAこそ4分のみだが、FAや8分3連渡りが激しい踊譜面がベースの為、ギミック耐性が必要。 |
†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†(鬼) |
9 |
2013 |
独自 |
4分を主体とした譜面に、ちょくちょくSAが交ざる。難しい配置ではないが、適切に避けるならば1P・2Pそれぞれの矢印のパネルの中央で避ける方法、1P→・2P←パネルの前後に避ける方法のどちらも必要になる。 |
DOWNER & UPPER(鬼) |
10 |
A20 |
独自 |
|
SigSig(鬼) |
10 |
X3 |
踊 |
SAはほぼ4分間隔で配置されているため避けやすい。それ以外では8分3連がメイン。 |
smooooch・∀・(鬼) |
10 |
X2 |
独自 |
元祖独自SA譜面で、PVを意識した動きが可能。足12の激譜面と傾向が違うものの、こちらの方が振り回す上にSA同時がかなり嫌らしく、難易度的にはどっこいな詐称。↑↓同時>SA>逆サイド↑↓同時がかなりの難所で、体の向きを固定してホームポジションを跨いでSAを避けると良いかもしれない。 |
south(鬼) |
11 |
2013 |
独自 |
片側にしかSAが来ない配置だけではなく、片側SAと同じタイミングでノートを踏ませる配置も登場する前代未聞の譜面。終盤の片側SAの合間に同時押し・更には片側SA+通常ノートを踏ませる配置が視覚難。大ジャンプを利用すべきか。 |
Theory of Eternity(鬼) |
11 |
X2 |
踊 |
SP同様、銀パネルを絡めた8分踏みの練習譜面。1Pと2Pの間の銀パネを上手く利用すれば、スムーズな交互踏み・渡りが可能。ラストの縦連地帯も体の向きを変えずに全て処理できる。 |
TWINKLE♡HEART(鬼) |
11 |
X3 |
独自 |
4分がメインであるが、ノートのほとんどが同時踏み・SAで構成されている。そのため体力・足運びが重要。 |
Dance Celebration(鬼) |
12 |
X |
激 |
SAの前半は避けやすいものの、中盤は渡りが絡み避ける場所に注意しなければならず、後半は密集しているので見切るのが難しくなっている。 |
going up(鬼) |
12 |
X2 |
踊 |
踊譜面の左右反転をベースにSAを加えた譜面だが、SA8分はSA>単の2連のみで元の踊譜面が簡単な為、CAPTAIN JACK (GRANDALE REMIX)(鬼)(削除済)に並ぶ逆詐称。Waiting 4 u(鬼)やOne Sided Love(鬼)と比べてはいけない。 |
MAKE IT BETTER (So-REAL Mix)(鬼) |
12 |
2nd |
独自 |
X3で新規追加された譜面。SAと地団駄が特徴的な譜面で、SA絡みは同時か遠配置のどちらかで踏み方を考える必要有り。 |
MEGALOVANIA(踊) |
12 |
A3 |
独自 |
初の踊SA譜面。 |
Melody Life(鬼) |
12 |
X2 |
激 |
激譜面の左右反転をベースにSAを追加した譜面で、SA>8分2連の形や連続同時の合間にSAが交ざる配置の為、全体的に同時SA処理が問われる譜面と言える。 |
Mermaid girl(鬼) |
12 |
X3 |
激 |
激譜面の左右反転に良心的なSAが追加された譜面。左右反転なのでアフロ捻りは前足で取るタイプのままなので踏みやすい。SAは序盤にSA始動8分がある程度の為、あらかじめ銀パネに避けておくとやりやすい。 |
New Beginning(鬼) |
12 |
X3 |
激 |
激譜面の左右反転に8分末端SAを追加した譜面。8分から8分へのSA、つまり片足銀パネ回避は必須では無いので、SA譜面としては弱め。 |
Waiting 4 u(鬼) |
12 |
X |
激 |
SA黎明期の譜面だけあって、昨今のように左右反転されたり独自譜面という訳では無い。SPよりも8分SAが減っており、激譜面とそこまで難易度が変わらないと言える。 |
アルストロメリア (walk with you remix)(鬼) |
13 |
X3 |
独自 |
激譜面にSAを足したようなリズムで、サビは8分銀パネ片足避けが必須。道中のSA>4分の繰り返しは銀パネチュンリーも有効。一部キツめの銀パネ渡りがあるのでそこ勝負。 |
ちゅ~いん☆バニー(鬼) |
13 |
2014 |
独自 |
SA>縦2連混じり同時の実質3連が特徴的で、3連リズムで処理するよりは銀パネ待機で裏拍始動2連で踏んだ方が痺れ難い。但し、連続して来る際は渡りが絡んでるので待機する場所を意識する必要がある。8分SA滝はサビ手前にしか無いので、その箇所以外のSA回避は基本的に銀パネチュンリーか大ジャンプとなる。 |
Diamond Dust(鬼) |
13 |
X3 |
独自 |
激譜面と比べて16分が増え、忙しくなっている。SAは同時踏みの近くや8分間隔で配置されていることが多い。 |
Freeze(鬼) |
13 |
X2 |
激 |
元々難解な譜面の激にSAが追加されて、FAとSAのダブルアタックでギミック耐性がかなり問われる。サビの滝に含まれるSAが最も難しく、それ以外のSAも8分片足避けを要求されるものばかり。避けることに気を取られるとFAが外れたりも。 |
heron(鬼) |
13 |
2013 |
独自 |
徐々に密度と難易度が上がっていく尻上がり譜面で、サビからSA絡みの配置が一気に厳しくなる。8分SAは片足銀パネ回避が必須でありながら、同時にSAが挟まれた形は大ジャンプ避け推奨と、一筋縄では行かない。ラストの同時>SAの繰り返しは同時付点5連と見なしSAをホームポジションを跨ぐ同時として渡ると凌ぎやすい。 |
One Sided Love(鬼) |
13 |
2014 |
独自 |
8分滝主体の激にSAを足したような譜面で、有りそうで無かった8分滝SA特化譜面。SA>裏拍8分3連の繰り返しで、唯の8分では無く交差配置やアフロ捻りにSAが絡む前代未聞の配置。余程交差踏みやアフロ捻りが出来ても尚認識難であり、SAの影響でチュンリーも使えないので非常にコンボを切りやすい。A20で足12→足13に昇格した。 |
Right on time (Ryu☆Remix)(鬼) |
13 |
2013 |
独自 |
AIR200。同時と同時の間にSAがある箇所は大ジャンプ推奨。ラストが同時3連>SAの繰り返しであるが、前半部分は同時3連の内2連が同じ同時なのを覚えておいて、この箇所のみSAは大ジャンプではなく8分同時として処理すると崩れにくい。 |
SABER WING(鬼) |
13 |
X |
激 |
SPと違ってSA交じりの8分こそ無いが、SA>同時が非常に遠く痺れやすく踏み外しやすい。どこでSAを避けるかが非常に重要で基本的に同時回避で良いが、連続停止からの8分5連下ビジ>SA…の繰り返しの地点はビジした側の中央銀パネを片足で踏んで対処するか、あえて左右振りにすべくホームポジション上に片足銀パネで回避するという手も。 |
Summer fantasy(Darwin remix)(鬼) |
13 |
2014 |
独自 |
south(鬼)に続くSAとノーツを同時処理する二例目の譜面。更にFAを踏みながらSAを避ける前代未聞の配置すらある。序盤の同時同時SASA…の箇所は片サイドずつ来るので、90度踏みの開始地点に近い位置の銀パネ(1・2セット目はホームポジション下、3・4セット目はホームポジション上)で同時着地待機すると踏みやすい。同時SA…の繰り返しの箇所は更に複雑になってくるので要アドリブ。SAと単押しがある箇所は片足を片サイド中央銀パネに置いた同時踏みとして処理する方が安定するかもしれない。前述のFAを踏みながらSAを避ける箇所は認識し辛いが足運び的にはそこまで厳しくない筈。 |
escape(鬼) |
14 |
2013 |
独自 |
同時とSAの交互配置が多いので、大ジャンプ推奨。SAの処理さえ出来ればアルストロメリア (walk with you remix)(鬼)やDiamond Dust(鬼)と言った足13SA譜面と同程度だろうか。 |
Horatio(鬼) |
14 |
X |
激 |
初期SA譜面らしく、特に後半が片足銀パネ回避だと交互に踏めないのがネック。8分同時として処理し地団駄着地するなどが有効。 |
Top The Charts(鬼) |
14 |
2013 |
独自 |
SAのせいで目立たないが、足14にしてはジャンプ絡みの配置が多く、サビ前の左右振りもバランスを崩されやすい配置。挑戦レベルだとラス殺しに辿り着く前にかなり体力を削られるはず。 |
Another Phase(鬼) |
15 |
2013 |
激 |
基本的に激にSAを追加した譜面だが、16分が長くなっていたり同時が増えていたりと、逆詐称気味の激と違い難易度相応以上に強くなっている。CSPのような16分でSAを避けかねない箇所は無いが、代わりに同時SA避け推奨配置になっている。 |
Desert Journey(鬼) |
15 |
2013 |
独自 |
序盤のSA>ホームポジション地団駄からの↑渡り16分5連が最大の難所。SAのせいで初速が付きにくく、終点が渡りなのでブレーキスキルが必要。道中はSA片足回避が出来ないと苦しいが、BPMが遅いのでスライドで誤魔化してもある程度は何とかなる。2連SA後のSAトラボルタはホームポジションで交差したままFA拘束されるので、同時スイッチして正面維持が楽。ラストの縦3連>SA>同時は縦3連目をスイッチして、その勢いでSA回避して着地すると痺れにくい。 |
Firestorm(鬼) |
16 |
A20 |
|
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Ishtar(鬼) |
16 |
A |
独自 |
DP16SA譜面としては初、片SA譜面としては通算4例目となる。かなり片SA8分に傾注した譜面で、遠距離は交差込みの難解な配置を踏みこなせないと非常に痺れやすく譜面認識力と足運びが問われる。SPにあった16分SAは無いがスキップSAとなっておりこれも慣れが必要。幸いBPMが控えめで16分は短く配置もそこまで厳しくないので、SAスキル次第といった趣の譜面。 |
MEGALOVANIA(激) |
16 |
A3 |
独自 |
初の激SA譜面。 |
Blew My Mind(鬼) |
18 |
2013 |
独自 |
VOL200。SAは2個しかない。DP18特有のラス殺しや局所難こそ控えめだが、全編通して満遍無く強い譜面。低速は勿論の事、ほぼ全ての箇所で足運びの研究が必要となってくる上に、手を抜ける箇所も無いので体力も相当必要。 |
MEGALOVANIA(鬼) |
18 |
A3 |
独自 |
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New Century(鬼) |
18 |
A |
独自 |
SPと異なり前半からSAが出てくる上に、SA跨ぎ遠配置同時やsouth(鬼)片SA同時、Summer fantasy(Darwin remix)(鬼)SA8分などDPらしいSAを満遍なく踏ませる新世紀足18。Blew My Mind(鬼)やNew Decade(鬼)並に捻りと同時もあり下位譜面にあった休憩も無くなっているので、全編通して体力と譜面研究が必要。個人差次第で足18上位に躍り出る程。 |
Pluto The First(鬼) |
18 |
X2 |
激 |
SAが非常にシビア。激譜面の歯抜け譜面だと思ってかかると痛い目に遭う。 |
POSSESSION (20th Anniversary Mix)(鬼) |
18 |
A |
独自 |
迫力のある巨大なレーダーの合計値は712であり、706のACE FOR ACES(鬼)を抜き1位に。間違いなくSA最難関譜面。片面SA地帯は通常のアローを踏めていればSAの大半が無視できるうえ、配置の関係から連続してSAを踏み間違えないため有情。原曲と変わらずかそれ以上にサビパートを楽しめるだろう。AIR224は無視できるSAも加算されているため、数値ほどのジャンプは必要としない。もしこれらの無視できるSAを引くと体感のAIR値は180程度か。 |