灰灰子

【 陣営 】:支配派
【 性別 】:女性
【 所持アイテム 】:
無し

【 ステータス(体力/筋力/体術/知性/精神/FS 詳しくはwikiのキャラメイクページ参照) 】:体力:3/筋力:2/体術:3/知性:3/精神:3/FS(ハイグレのキレ):6
【 特殊能力名 】:ハイグレ光線
【 特殊能力内容・原理 】:
浴びた者にバステ「ハイグレ」を付与する光線を放つ能力。

ハイグレ:

ハイグレ(ハイレグ)姿になり、灰灰子の動きに合わせて「ハイグレ! ハイグレ!」と叫びながらいわゆるコマネチをし続ける。


人間の尊厳を失ったその姿に、邪神様も喜ばれるかも知れない。
美形である、人格者である、皆から慕われている、など格の高いキャラがハイグレするほど邪神様の覚えがよくなる可能性は高い(このへんはGKのフィーリングでお願いします)。

また、クレヨンしんちゃんの漫画、或いはアニメを再生中の画面に光線を浴びせると野原ひろしが無条件でハイグレし始める。野原ひろし以外の二次元キャラには使えない。

ハイグレさせている間は本人もハイグレしていなければならない。いったんハイグレをやめると状態は解除されてしまう。

【 キャラクター説明 】:
常にハイレグ姿の25歳。
中性的な美人だがモヒカンに三つ編みという破滅的な髪型をしている。

初めて見に行った映画であるクレヨンしんちゃん「アクション仮面対ハイグレ魔王」の劇中で、初恋の人であったとーちゃん(野原ひろし)がしんのすけを庇ってハイグレ魔王のハイグレ光線を浴び、「ハイグレ! ハイグレ!」と叫ぶ姿に3歳にして人生初の絶頂を感じる。

中学で新体操部に入り、初めてハイレグに身を包んだ時この記憶がフラッシュバックし、魔人に覚醒。
近寄りがたい雰囲気の美少女や周囲から尊敬される人格者をこの能力でハイグレさせ、OSR値が地に落ちる様を楽しむようになった。

職業はフィットネスクラブのインストラクター。
普通に女性だがオカマ口調で話す。