部曲戦の基本事項

一番大きな事は死なない事

このゲームは数の不利があるとほぼ勝てなくなります。
(同レベル同技量の人が1VS2で戦闘した場合、まず2が勝ちます)


従って、この数の有利を作り出していく手段が重要になってくるわけです。

1.技能を利用する。

お手軽に頭数を減らす手段として技能を利用する方法がまず考えられます。
主だった所では、剛撃や落心がそれにあたります。
効果中は相手は何も出来ませんので頭数が減ってしまっていると言う事ですね。

白兵主体になるということで、その他にも色々な技能があります。

防御
矛落とし・・・白兵攻撃のほとんどを封じてしまう強力技能。戦術も壱を使用できます。
攻撃
突進・・・・・高速移動+気絶。インチキ技能。反則。盾にも突進クレ
剛撃・・・・・相手を昏倒させる凶悪技能。
戦術
落心・・・・・相手を完全に止める技能。単体阻害系の最高峰。
頭震波・・・・相手を気絶させる技能。効果時間がかなり長く、相当使える。
沈黙・・・・・相手の技能及びアイテム使用を封じる凶悪技能。これも強力。
止脚・・・・・相手の移動を阻害する技能。白兵主体という事でこれも効果があります。
弓術
近距離射撃・・相手を気絶させる技能。強力ですが、弓のメリットが・・・・
錬丹
混乱・・・・・範囲を混乱させ動きを止める最強のデバフ。
妖術
睡眠・・・・・密かに強力な効果。これのために詠唱強化使うのもあり。
氷雪嵐・・・・周囲の足止め効果。相手が薬を使い切る頃には狙ってみたい。
灼熱地獄・・・気絶効果付随。詠唱時間が問題


2.攻撃を集中させる

通称は【タゲ合わせ】
ある程度の操作技能が必要になってくるのですが、攻撃対象を1人に集中させ、
速攻で倒してしまう手段が有効です。これを上手に行う所はどこも強いです。


一般的には相手の攻撃を狙っていくのが一般的です。
タゲを●●●にあわせましょうという提案が出たら攻撃をそこに向けましょう。
また、/PINGにて相手に紫色のオーラ(目標対象目印)等を出して分かりやすくする工夫
等を行う人もいるようです。

部曲戦では咄嗟の速度で対応を要求される場合が多いです。
次のタゲ合わせを誰にするか等で特に有効利用されるのはVC(ヴォイスチャット)です。

/選択 ●● (味方PC名)
/assist
のマクロで味方PCが対象にしているキャラを対象にする事が出来ます。タゲ合わせがかなりやりやすくなります。
ただ位置が離れてたりした場合はなかなかしんどいです。普段から近い場所に居る事が大事です。



2.2初回作成

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最終更新:2009年02月06日 09:46
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