お役立ち関数・クラス(AD変換)

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対象マイコン:Atmega88シリーズ 引数:なし 返り値:なし 説明:AD変換を右寄せで初期化する関数 //ADC設定の初期化 void adc_init(void){ ADMUX = 0b01000000; //AVCCを基準、右寄せ、ADC0(PC0)に接続 //変換器を有効、 //16分周(1MHz/16=62.5kHz)AD変換には13クロックかかるため62.5kHz/13=約5kHz ADCSRA = 0b10000100; _delay_ms(5); //分周器の動作安定待ち } 対象マイコン:Atmega88シリーズ 第1引数:AD変換器に接続するピン番号(0~5) 返り値:AD変換の結果 説明:AD変換を実行する関数 //AD変換を行う関数 uint16_t adc(int pin){ ADMUX = ADMUX & 0b11110000 ; //ピンセレクトを初期化 ADMUX = ADMUX | pin; //ピンセレクト ADCSRA = ADCSRA | 0b01000000; //AD変換器起動 while(ADCSRA & 0b01000000); //AD変換完了待ち return ADC; }
対象マイコン:Atmega88シリーズ 引数:なし 返り値:なし 説明:AD変換を右寄せで初期化する関数 #highlight(linenumber,c){{ //ADC設定の初期化 void adc_init(void){ ADMUX = 0b01000000; //AVCCを基準、右寄せ、ADC0(PC0)に接続 //変換器を有効、 //16分周(1MHz/16=62.5kHz)AD変換には13クロックかかるため62.5kHz/13=約5kHz ADCSRA = 0b10000100; _delay_ms(5); //分周器の動作安定待ち } }} 対象マイコン:Atmega88シリーズ 第1引数:AD変換器に接続するピン番号(0~5) 返り値:AD変換の結果 説明:AD変換を実行する関数 #highlight(linenumber,c){{ //AD変換を行う関数 uint16_t adc(int pin){ ADMUX = ADMUX & 0b11110000 ; //ピンセレクトを初期化 ADMUX = ADMUX | pin; //ピンセレクト ADCSRA = ADCSRA | 0b01000000; //AD変換器起動 while(ADCSRA & 0b01000000); //AD変換完了待ち return ADC; } }}

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