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音切りが終わったらBMSファイルへの仮配置ですが、こことかこことかでほとんど説明しきってしまったので特にいうことはありません。
ちょっとしたテクニックとして以下の項目を用意しました。




注意

すでにどこかのページで書いたことの繰り返しになりますが、キー音を配置する上でいくつか気をつけるべき点があります。

0小節目(#000)に演奏オブジェクトは置かない

 LR2にノートが存在する場合、その前に4拍ぶんの無音が挿入されますが、それ以外のプレイヤーではいきなりノートが降ってくることになります。演奏者をびっくりさせたいならLR2では無意味ですし、そういった意図が無いならよけいな苦労はかけさせないのが無難です。演奏オブジェクトは1小節目(#001)から置き始めましょう。
 BGAやBGMに関してはLR2であれその他のプレイヤーであれ特に変わりはありませんから、安心して置くことができます。しかしBGMは後に演奏レーンに移動させる可能性を考慮してやはり1小節目から始めるほうがいいでしょう。

1分以上のWAVを置かない

 もしあなたが既存のBMSの中身を見たことがあるなら、BGMがいくつかに分割されているのに気づいたと思います。これは、1分以上の音声が使われたBMSはLR2のインターネットランキング(LR2IR)にて登録されない仕様のため、適当な位置で区切ってあるのです。
 昔から、音ゲー音楽やアニソンなどの1本WAVを背景に無音ノートで譜面を構成したいわゆる「キー音無しBMS」が存在しています。キー音無しのBMSそのものは問題ない*1のですが、その背景音楽は十中八九著作権を無視した二次配布となるため、排除するのが基本となります。LR2IRではそのような事態を予防するために、1分以上のWAVが含まれるBMSは全てIR登録を拒絶するようになっているのです。
 あなたが自分のBMSをLR2IRに登録したいなら、1分以上のWAVは避けたほうがよいでしょう。BGMなどは、長くても45秒程度で分割しましょう。
この仕様を逆手に取ったテクニックとして、1分以上の無音WAVをあえて置いておくことで、テストプレー時にうっかりIR登録することを防げます。配布するときはbmsファイル自体の変更は必要なく、該当WAVを削除するだけでIR登録可能になります。




音切りに比べれば配置は楽ですね。次はBMS制作の最終段階、譜面制作に関する解説です。