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「ラティアス」(2008/04/17 (木) 00:13:58) の最新版変更点
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-種族値
|体力80|攻撃80|防御90|特攻110|特防130|素早110|
|80|80|90|110|130|110|
-タイプ
ドラゴン/エスパー
-特性
浮遊
***特徴
耐久寄りのポケモン。
タイプにドラゴンが含まれることから、半減できるタイプも多く、元の種族値が高いため、受けとしての役割を持ちやすい。
ただし、エスパーとドラゴンは互いの弱点を相殺しないので、その分苦手タイプも多い。
とはいえ、不一致であれば弱点を突かれても瞑想などを活かせば十分に役割を遂行できる。
また、特攻と素早も高いので、アタッカーとしての使い方もできる。
流石に[[ラティオス]]でやったほうがいいだろうが・・・
このポケモンが真価を発揮できるのはダブルバトルかもしれないが、詳しい考察は割愛する。
***実戦考察
-性格
図太い、穏やか、臆病(控え目)
持つ役割に応じた性格を選びたい。基本的には、穏やかか臆病が使いやすいだろう。
-持ち物
ラムの実、ハバンの実、光の粘土、食べ残し
延命アイテムを持ちたい。
基本的には食べ残しで安定だろうが、被る場合や壁を張る場合は他のものでもいいだろう。
ハバンを持てば、キングドラやボーマンダを倒せる点にも注目。
-技
サイコキネシス、&bold(){竜の波動}(流星群)、10万ボルト、冷凍ビーム、草結びorエナジーボール、波乗り、目覚めるパワー(炎・地面・格闘)、&bold(){瞑想}、身代わり、&bold(){自己再生}、甘える、神秘の守り、光の壁、リフレクター、電磁波、願い事
候補技は上記のものが考えられる。その中でも太字のものが重要である。
アタッカーとして使う場合以外は、ウェポンは竜の波動一本で安定する。
むやみに攻撃技を覚えさせるよりは、補助技を充実させるほうがいいだろう。
ただし、挑発にはくれぐれも注意。
リフレクター、甘えるのどちらかは持ちたいが、両者とも一長一短である。
リフレクターは、相手の積みに対してはやや無力ではあるが、後続のサポートのもなる。
甘えるは、重ねがけできるためカビゴンなどにも負けなくなるが、メタグロスなどの無償降臨を許してしまうのが難点。
これも、パーティと相談してどちらを選ぶか考えるといいだろう。
***サンプル型紹介
性格:穏やかor図太い
努力値配分:素早調整(最低でも最速バンギラスは抜いておきたい)、残り性格に合わせて耐久特化
技:竜の波動、瞑想、自己再生or願い事、補助技
持ち物:食べ残しorラムの実orハバンの実or光の粘土
最も基本的な構成。
相手を受けつつ、瞑想でじわりじわりと攻撃に転じる。
受けとしては、相当の高水準である。
ただし、前述の通り弱点を突かれやすいので、それだけは注意しよう。
性格:臆病
努力値配分:体力16n調整、素早252残り特攻orHP
技:竜の波動、目覚めるパワー(炎or地面or格闘)
持ち物:食べ残し
アタッカー仕様の型。
相手を選んで積めば、そのまま全抜きコースへと直行できる。
相当に強いが、目覚めるパワーが必須であり、素早個体値もUV必須となるため、再現度は低い。
***ご意見欄
この考察について、質問や意見があればどうぞ。
#comment
作成担当:[[らって]]
-種族値
|体力|攻撃|防御|特攻|特防|素早|
|80|80|90|110|130|110|
-タイプ
ドラゴン/エスパー
-特性
浮遊
***特徴
耐久寄りのポケモン。
タイプにドラゴンが含まれることから、半減できるタイプも多く、元の種族値が高いため、受けとしての役割を持ちやすい。
ただし、エスパーとドラゴンは互いの弱点を相殺しないので、その分苦手タイプも多い。
とはいえ、不一致であれば弱点を突かれても瞑想などを活かせば十分に役割を遂行できる。
また、特攻と素早も高いので、アタッカーとしての使い方もできる。
流石に[[ラティオス]]でやったほうがいいだろうが・・・
このポケモンが真価を発揮できるのはダブルバトルかもしれないが、詳しい考察は割愛する。
***実戦考察
-性格
図太い、穏やか、臆病(控え目)
持つ役割に応じた性格を選びたい。基本的には、穏やかか臆病が使いやすいだろう。
-持ち物
ラムの実、ハバンの実、光の粘土、食べ残し
延命アイテムを持ちたい。
基本的には食べ残しで安定だろうが、被る場合や壁を張る場合は他のものでもいいだろう。
ハバンを持てば、キングドラやボーマンダを倒せる点にも注目。
-技
サイコキネシス、&bold(){竜の波動}(流星群)、10万ボルト、冷凍ビーム、草結びorエナジーボール、波乗り、目覚めるパワー(炎・地面・格闘)、&bold(){瞑想}、身代わり、&bold(){自己再生}、甘える、神秘の守り、光の壁、リフレクター、電磁波、願い事
候補技は上記のものが考えられる。その中でも太字のものが重要である。
アタッカーとして使う場合以外は、ウェポンは竜の波動一本で安定する。
むやみに攻撃技を覚えさせるよりは、補助技を充実させるほうがいいだろう。
ただし、挑発にはくれぐれも注意。
リフレクター、甘えるのどちらかは持ちたいが、両者とも一長一短である。
リフレクターは、相手の積みに対してはやや無力ではあるが、後続のサポートのもなる。
甘えるは、重ねがけできるためカビゴンなどにも負けなくなるが、メタグロスなどの無償降臨を許してしまうのが難点。
これも、パーティと相談してどちらを選ぶか考えるといいだろう。
***サンプル型紹介
性格:穏やかor図太い
努力値配分:素早調整(最低でも最速バンギラスは抜いておきたい)、残り性格に合わせて耐久特化
技:竜の波動、瞑想、自己再生or願い事、補助技
持ち物:食べ残しorラムの実orハバンの実or光の粘土
最も基本的な構成。
相手を受けつつ、瞑想でじわりじわりと攻撃に転じる。
受けとしては、相当の高水準である。
ただし、前述の通り弱点を突かれやすいので、それだけは注意しよう。
性格:臆病
努力値配分:体力16n調整、素早252残り特攻orHP
技:竜の波動、目覚めるパワー(炎or地面or格闘)
持ち物:食べ残し
アタッカー仕様の型。
相手を選んで積めば、そのまま全抜きコースへと直行できる。
相当に強いが、目覚めるパワーが必須であり、素早個体値もUV必須となるため、再現度は低い。
***ご意見欄
この考察について、質問や意見があればどうぞ。
#comment
作成担当:[[らって]]