★命中率100%は夢じゃない



重要項目です。

まず、タイトルが嘘ではないということを証明します。

【キーワード】
①横ズレやラグがない事が1つ目の条件。
②既に止まっている敵、すなわち「氷像」や「バッシュ状態」のHITは誰でも当てられるので100%には含まれません。
③1つ目の条件下の時、あなたの射程内であれば「スキル硬直」と「ステップ着地硬直」を狙えば100%HITします!

以上です、証明終わり!


ここで、皿をプレイした当初から筆者が掲げている理論を提示します。
「当たる時にしか打たなければ、魔法は無駄にならずPW効率もよい」

至極まっとうな考え方です。
皿は常にPWをキープしている事が重要です。突然のバッシュ音への追撃、突然の瀕死者へのLA、突然のハイドスカへの自衛、突然の味方ピンチの救出。万能だからこそ、味方は多少なりともあなたを頼りにしています。これはつまり、自分本位になる皿が多くなれば前線は安定しなくなることと直結します。

また、氷像を作るのは“追撃を入れる為”です。
バッシュも、ベヒヘビも、自分のヘルも“追撃”に該当します。
その先にKILLがあるのですから、ならば皿は常にPWをキープしていなければならない。となるのが必然ではないでしょうか?
大魔法しか撃たない皿がお荷物な原因はここにあります。

話を元に戻します。
筆者は前回の火皿講習にて、『ステップ着地狙いが50%、硬直狙いが40%、偏差が10%』と書いています。
ですが、現状の皿は『ステップ着地狙いが0%、硬直狙いが0%、偏差が0%』という皿が多すぎではなかろうか?と思っています。
待ってもこない追撃、ジャッジを打っては下がる皿、カレスを打ってはバッシュを貰う皿、無理ヘルを打っては相打ちになる皿、下がる時は一目散に逃げる等、あげたらキリがないほど自分の仕事を放棄しているように思えます。

このポイントは、是非とも全員に読んで頂きたい!


【ポイント】
①まず、大魔法でなくとも中級で100%当たるパターンは無数に存在するということ
②そして、大魔法を打たなければPWが残るので選択肢が広がり、色々な手段手法を使えるということ
③更に、中級がうまくなれば、必ず上級がうまくなるということ
④究極は、大魔法ぶっぱのPCダメ15Kとか20Kなんていうのは、猿でも出来ると言う事。
そしてそれは、自分が下手だということをアピールしているに過ぎないと言うこと!


安定した前線を作るには、あなたの中級の使用率・命中率と密接に関係します。
ネツのためを思うならば、まずは個人の意識から変えていきましょう!

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最終更新:2008年06月09日 09:54