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***攻撃特化かバランス型かのスキル振り 火系統をMAXにすると、残りは雷か氷になります。 まずここで1つ目の選択があり、大抵は氷をサブ系統にするものと思います。 その次に、ジャベリンかウェイブかの選択があり、大抵がジャベリンを選択します。 最後に、「詠唱とライトニングとジャベリン」で合計を8にする作業が入り、火皿を悩ませるんですよね…。 【キーワード】 火/雷型は生き残れない ライトニングを切ってはいけない まず、雷型のメリットとデメリットを説明します。 メリットは、「スピアによる射程の上昇と、サンボルによる射程の上昇と救出スキルの習得」です。 これに対してデメリットは、「氷像の作成不可と、自衛スキルの不安定さ、攻撃特化によるデッド率の増加」です。 筆者は火皿だけで、既に何十回ものスキル構成チェックをしています。 ちなみに一番ポンコツだったのは、「詠唱2・スピア1・ヘル3・ジャベ2」…。 このような経験を踏まえると、火/雷型では“安定したプレイが出来ない”と言うのが筆者の結論であります。 一昔前は火/雷を「ツモリ型」なんて言ったりもしましたが、筆者レベルの雷スキルHIT率では活躍が難しいことがわかっています。ライトニングですと、筆者は主に“着地と硬直、一直線時の偏差”狙いを意識してHIT率が50%程度でしょうか? これに対して、私の想像ですがツモリ氏は65%~70%以上あるのではと考えています。 筆者の火皿プレイ時では滅多に15killを超えませんし、20killは至難の業です(100戦に1回ぐらい)。 これをやってのけるツモリ氏は、雷スキルのHIT率とKill数が比例しているとしか思えないわけですが、50%程度であっても筆者はこのような体感ですので、私のような一般プレイヤーでは火/雷型を生業にするのは難しいと思っています。 ここでも筆者の体感ですが、火/雷の場合はまずHPキープ残量が極端に低くなります。 そして、突然の敵に対して自衛スキルが皆無ですから、立ち回りと危機察知能力が特に優れていないと使いこなせないでしょう。 この事から、まずは火/氷にすることを強くお薦めします。 まず最初に、ライトニングは絶対に切ってはならないことを覚えて置いてください。 次に“ジャベリンかウェイブか”の選択ですが、皿の最強コンボは「ジャベ-ヘル」であることが確定です。 ジャベリンは敵が移動できない最凶スキルなので、もしその氷像が孤立していれば死に追いやる事も可能です。 また、バッシュの始点になったりベヒヘビの始点になったりと、攻撃の起点になることが非常に多いのが特徴。 対してウェイブは、筆者が皿の基礎で説明している通り、必ずデッド率を下げてくれます。 ですが、「自身の1デッドや2デッド」と「1試合における攻撃の起点の数十回」をどちらが優れていると考えた時に、筆者は後者のほうが優秀と考えます。数十回の起点のうち、数回でも死に繋がれば、それは前者を超えるからです。 ですが、この“ジャベリンかウェイブか”では、どちらもとても高いレベルでの比較という事を忘れないように。 結論はジャベリンを取る事。ですがまだ3にしないでください! この後、“詠唱とライトニングとジャベリンで合計8”の作業が入ります。 これは、詠唱1~3/ライトニング1~3/ジャベリン1~3の中の合計が8になる、ということです。 それぞれについて解説します。 詠唱では、2か3の選択です。 この時の違いは、3秒毎における全てのPW自然回復時に+1されるかされないかということです。 1試合が30分、前線に居る時間が20分だとしても、回復+1では1試合で約400のPWボーナスが期待できます。 400はヘルファイアを5回撃つ事が出来、HITすればPCダメージに+2000程上乗せすることが出来ます。 ライトニングでは、2か3の選択です。 この時の違いは、射程1キャラ分です。中級がスピアより短く、大魔法が最低距離における火皿においてライトニングの射程は極めて重要です。火皿においてでは、“ライトニングが使いこなせることはヘルファイアを使いこなす事より重要”と考えます。 筆者はライトニング3を強く推薦します。 例えばバッシュの射程が1だと過程した時、ここでもし1キャラ分射程がプラスされれば2。なんか凄く強くなったような気がしませんか?そしてこれは必ず体感や結果で表れます。火皿にとってライトニング射程のプラスは、非常に大きな意味を持ちます。 ジャベリンでは、2か3の選択です。 ジャベリンにおいてダメージは期待できないので、凍結時間が6秒か8秒かの選択になるでしょう。 ちなみに筆者は、「ジャベリンを2」にします!この理由を下記で説明します。 2秒の間にバッシュが届くかもしれない、2秒の間に味方が来るかもしれない等様々なことが考えられます。 しかし、筆者はこれを自身で全て解決できると踏まえ、ジャベリンを2にしています。 【ジャベリンを2にする理由】 ・氷像作成時に、ヘルファイアで解凍可能である ・氷像作成時にPWがなくても、高確率でランスライトを当てられる ・バッシュはタイミングが全てである。氷像があるからバッシュに行くんではなく、片手が居るから氷像を作るんだ! この3点の理由を元にジャベリン2を習得しました。 まず、自分で解凍すること。そして、高い確率でランスライトをHITさせられること。 次に、バッシュについてはこう考えています。 バッシュは、氷像の時間が重要ではなく、氷像の位置が重要なのです。もし8秒ジャベにバッシュを行った場合、長い間その氷像は放置されてた訳ですから、大多数のプレイヤーの目に留まります。つまり、その氷像を起点に中規模の戦闘が起ってしまう可能性があります。筆者は、1killをとるために迎撃によって大きくカウンターを食らうのが怖いと考えています。 つまり、例え6秒の氷像でも、敵が寄ってこれなく味方が追い付く位置で固定させれば安全に1kill奪う事が出来るのです。 筆者はこのように考えてジャベリン2でプレイしています。 片手を100戦以上プレイすれば、何処で凍ってる敵にはいけるのかいけないのかがわかるはずです。 【ポイント】 ①火/氷型がよろしい ②ジャベリンを2にして新しい世界を体感しては如何ですか?
***攻撃特化かバランス型かのスキル振り 火系統をMAXにすると、残りは雷か氷になります。 まずここで1つ目の選択があり、大抵は氷をサブ系統にするものと思います。 その次に、ジャベリンかウェイブかの選択があり、大抵がジャベリンを選択します。 最後に、「詠唱とライトニングとジャベリン」で合計を8にする作業が入り、火皿を悩ませるんですよね…。 【キーワード】 火/雷型は生き残れない ライトニングを切ってはいけない まず、雷型のメリットとデメリットを説明します。 メリットは、「スピアによる射程の上昇と、サンボルによる射程の上昇と救出スキルの習得」です。 これに対してデメリットは、「氷像の作成不可と、自衛スキルの不安定さ、攻撃特化によるデッド率の増加」です。 筆者は火皿だけで、既に何十回ものスキル構成チェックをしています。 ちなみに一番ポンコツだったのは、「詠唱2・スピア1・ヘル3・ジャベ2」…。 このような経験を踏まえると、火/雷型では“安定したプレイが出来ない”と言うのが筆者の結論であります。 一昔前は火/雷のサンボル型を「ツモリ型」なんて言ったりもしましたが、筆者レベルの雷スキルHIT率では活躍が難しいことがわかっています。ライトニングですと、筆者は主に“着地と硬直、一直線時の偏差”狙いを意識してHIT率が50%程度でしょうか? これに対して、私の想像ですがツモリ氏は65%~70%以上あるのではと考えています。 筆者の火皿プレイ時では滅多に15killを超えませんし、20killは至難の業です(100戦に1回ぐらい)。 これをやってのけるツモリ氏は、雷スキルのHIT率とKill数が比例しているとしか思えないわけですが、50%程度であっても筆者はこのような体感ですので、私のような一般プレイヤーでは火/雷型を生業にするのは難しいと思っています。 ここでも筆者の体感ですが、火/雷の場合はまずHPキープ残量が極端に低くなります。 そして、突然の敵に対して自衛スキルが皆無ですから、立ち回りと危機察知能力が特に優れていないと使いこなせないでしょう。 &bold(){この事から、まずは火/氷にすることを強くお薦めします。} まず最初に、&bold(){ライトニングは絶対に切ってはならないこと}を覚えて置いてください。 次に“ジャベリンかウェイブか”の選択ですが、皿の最強コンボは「ジャベ-ヘル」であることが確定です。 ジャベリンは敵が移動できない最凶スキルなので、もしその氷像が孤立していれば死に追いやる事も可能です。 また、バッシュの始点になったりベヒヘビの始点になったりと、攻撃の起点になることが非常に多いのが特徴。 対してウェイブは、筆者が皿の基礎で説明している通り、必ずデッド率を下げてくれます。 ですが、「自身の1デッドや2デッド」と「1試合における攻撃の起点の数十回」をどちらが優れていると考えた時に、筆者は後者のほうが優秀と考えます。数十回の起点のうち、数回でも死に繋がれば、それは前者を超えるからです。 ですが、この“ジャベリンかウェイブか”では、どちらもとても高いレベルでの比較という事を忘れないように。 結論はジャベリンを取る事。ですがまだ3にしないでください! この後、“詠唱とライトニングとジャベリンで合計8”の作業が入ります。 これは、詠唱1~3/ライトニング1~3/ジャベリン1~3の中の合計が8になる、ということです。 それぞれについて解説します。 詠唱では、2か3の選択です。 この時の違いは、3秒毎における全てのPW自然回復時に+1されるかされないかということです。 1試合が30分、前線に居る時間が20分だとしても、回復+1では1試合で約400のPWボーナスが期待できます。 400はヘルファイアを5回撃つ事が出来、HITすればPCダメージに+2000程上乗せすることが出来ます。 ライトニングでは、2か3の選択です。 この時の違いは、射程1キャラ分です。中級がスピアより短く、大魔法が最低距離における火皿においてライトニングの射程は極めて重要です。火皿においてでは、“ライトニングが使いこなせることはヘルファイアを使いこなす事より重要”と考えます。 筆者はライトニング3を強く推薦します。 例えばバッシュの射程が1だと過程した時、ここでもし1キャラ分射程がプラスされれば2。バッシュの射程が1歩分伸びたらなんか凄く強くなったような気がしませんか?そしてこれは必ず体感や結果で表れます。火皿にとってライトニング射程のプラスは、非常に大きな意味を持ちます。 ジャベリンでは、2か3の選択です。 ジャベリンにおいてダメージは期待できないので、凍結時間が6秒か8秒かの選択になるでしょう。 ちなみに筆者は、「ジャベリンを2」にします!この理由を下記で説明します。 2秒の間にバッシュが届くかもしれない、2秒の間に味方が来るかもしれない等様々なことが考えられます。 しかし、筆者はこれを自身で全て解決できると踏まえ、ジャベリンを2にしています。 【ジャベリンを2にする理由】 ・氷像作成時に、ヘルファイアで解凍可能である ・氷像作成時にPWがなくても、高確率でランスライトを当てられる ・バッシュはタイミングが全てである。氷像があるからバッシュに行くんではなく、片手が居るから氷像を作るんだ! この3点の理由を元にジャベリン2を習得しました。 まず、自分で解凍すること。そして、高い確率でランスライトをHITさせられること。 次に、バッシュについてはこう考えています。 バッシュは、氷像の時間が重要ではなく、氷像の位置が重要なのです。もし8秒ジャベにバッシュを行った場合、長い間その氷像は放置されてた訳ですから、大多数のプレイヤーの目に留まります。つまり、その氷像を起点に中規模の戦闘が起ってしまう可能性があります。筆者は、1killをとるために迎撃によって大きくカウンターを食らうのが怖いと考えています。 つまり、例え6秒の氷像でも、敵が寄ってこれなく味方が追い付く位置で固定させれば安全に1kill奪う事が出来るのです。 筆者はこのように考えてジャベリン2でプレイしています。 片手を100戦以上プレイすれば、何処で凍ってる敵にはいけるのかいけないのかがわかるはずです。 【ポイント】 ①火/氷型がよろしい ②ジャベリンを2にして新しい世界を体感しては如何ですか?

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