vol.46 冤罪の危機
警察の厳しい取り調べにポンサックは殺人を認めてしまう。そのことを新聞で知った“インディゴ”の面々は絶句。アレックスはいてもたってもいられず警察署に行くが…。真犯人を見つけることこそポンサックを救う道と、晶たちは藤尾の事件と関わりがあると思われる薬局「モリイドラッグ」を調べることに。店はいつ潰れてもおかしくないほど寂れていたが、この店を営む女主人の一人娘は何と、「クラブ・インディゴ」に来たことがあると判明する。
<コメント>
- テツ回の時にはいい人だった豆芝がどうしようもない刑事になりさがっていて、これもまたシナリオが原因な気が・・・
- 原作では活躍するタクミ君が、原作と設定が大幅に変わった所為でただのワガママなホームレスになってしまってますねぇ。