8/22 「インディゴの夜」DVD発売記念 プレミアムイベント@CLUB DIANA
途切れない思いや願い。
まさかここまで大きなものになるなんて、想像もしていなかった。
何よりも作品自体が、ファンにも、役者にもとても愛されているのだと
実感した、とても素敵な時間でした。
まさかここまで大きなものになるなんて、想像もしていなかった。
何よりも作品自体が、ファンにも、役者にもとても愛されているのだと
実感した、とても素敵な時間でした。
*
状況説明の絵もいくつか描かせて頂きました。
拙い鉛筆絵ですが、少しでもお楽しみいただけたら。
そこはかとなく犬マンネタ多めだと思います。
申し訳ないことに双子のいろいろがあやふやです。
(どっちがどっちなのか、など・・・)
拙い鉛筆絵ですが、少しでもお楽しみいただけたら。
そこはかとなく犬マンネタ多めだと思います。
申し訳ないことに双子のいろいろがあやふやです。
(どっちがどっちなのか、など・・・)
開場待ちの列の中、近くの方のお話によると、
先に中に入った友人からの情報で握手会がある、と・・・!
それを聞いた私は
先に中に入った友人からの情報で握手会がある、と・・・!
それを聞いた私は
(ままままま任せた・・・任された・・・!)
とプチパニック。
INDIGO 4握手会では「任せた、任された」を失念し。
舞台ではなかなか触れ合うことのできなかった犬マン。
もしかしたら、できるかもしれない・・・!
INDIGO 4握手会では「任せた、任された」を失念し。
舞台ではなかなか触れ合うことのできなかった犬マン。
もしかしたら、できるかもしれない・・・!
収容人数は250人くらいだったかと思うんですが、私の整理番号は225番でした。
このあと、忘れもしない番号になるのです・・・
このあと、忘れもしない番号になるのです・・・
会場に入ると既に照明が暗く、左側の壁でDVDのVol.2の映像が流れていました。
BGMはサントラだったかと思います。
番号的に後ろの方だったので、背もそれほど高くなく状況を把握できるか不安でしたが
お会いしたインディゴクラスタ様が早い番号だったので、しっかり把握してくださっていました。
感謝!
BGMはサントラだったかと思います。
番号的に後ろの方だったので、背もそれほど高くなく状況を把握できるか不安でしたが
お会いしたインディゴクラスタ様が早い番号だったので、しっかり把握してくださっていました。
感謝!
時間になって、前方でスモークがたかれ・・・
INDIGO 4の「ココロ」が聞こえてきます。
湧く会場。
目を凝らして前方を見てみると、モイチとモサクが歌っているではありませんか!
(最初に見えたのがその二人)
犬マンファンである私はすぐさま犬マンを探しました。
しかし、イベント事ではことごとく完全に「中の人」だった天野さんです。
緊張しつつその姿を確認すると・・・
そこには紛れも無い犬マン完全体が。(涙目)
INDIGO 4の「ココロ」が聞こえてきます。
湧く会場。
目を凝らして前方を見てみると、モイチとモサクが歌っているではありませんか!
(最初に見えたのがその二人)
犬マンファンである私はすぐさま犬マンを探しました。
しかし、イベント事ではことごとく完全に「中の人」だった天野さんです。
緊張しつつその姿を確認すると・・・
そこには紛れも無い犬マン完全体が。(涙目)
もうもうもう、堪らない気分でした。
ドラマが終わり、舞台も終わり。
まさかまたこの目で、その姿を確認できる日が来るなんて。
舞台さながら手拍子!フリも一緒にやったりしちゃいまして!(私くらいかもしれませんやってたの(笑))
本当に嬉しかったです。
ちょっと涙ぐみました。
モイチとモサクは片方が髪色黒くてオセロのようでした。
こう言うモイチとモサクのイメチェンもインディゴ的に面白いわね♪なんて思ったり。
樹は髪が短くてほえほえしていてかわいかったです(笑)
ドラマが終わり、舞台も終わり。
まさかまたこの目で、その姿を確認できる日が来るなんて。
舞台さながら手拍子!フリも一緒にやったりしちゃいまして!(私くらいかもしれませんやってたの(笑))
本当に嬉しかったです。
ちょっと涙ぐみました。
モイチとモサクは片方が髪色黒くてオセロのようでした。
こう言うモイチとモサクのイメチェンもインディゴ的に面白いわね♪なんて思ったり。
樹は髪が短くてほえほえしていてかわいかったです(笑)
「ココロ」が終わるとなんと、劇が始まったのです。
蘇る舞台の光景。
樹がずっと上手下手へ決めポーズをかましています。
蘇る舞台の光景。
樹がずっと上手下手へ決めポーズをかましています。
犬マンの
(拳突き上げながら)
「夢はかっなう!」「夢はかっなう!」
コールは会場の皆さんも一緒にやったり(笑)
(拳突き上げながら)
「夢はかっなう!」「夢はかっなう!」
コールは会場の皆さんも一緒にやったり(笑)
するとそこで聞き覚えのある声が。
「あんたたち、何さぼってんのよ!」
店長と憂夜さん登場ーーーー!!!!
俯瞰図(最初のイラストです)の右上の辺りからスポットライトを浴び、ゆっくりと階段を降りて来られました。
その際、まず憂夜さんがスッ、と手を差し出し、
その上に店長が軽く手を乗せ、完璧なエスコート。
その際、まず憂夜さんがスッ、と手を差し出し、
その上に店長が軽く手を乗せ、完璧なエスコート。
そのとき私の脳裏によぎったこと。
くーやん、危機!
お二人の姿があまりにも素敵で素敵で、「空也!取られちゃうわよ空也!」と(笑)
この光景を見て、
「これは、すごいイベントに来てしまった・・・!」
と、改めて実感いたしました。
この光景を見て、
「これは、すごいイベントに来てしまった・・・!」
と、改めて実感いたしました。
INDIGO 4と店長、憂夜さんの会話。
最後の締めに憂夜さんの
最後の締めに憂夜さんの
「よし、開店準備だ!」(パン!)
会場中、感激の嵐!拍手喝采!
この雰囲気が、会場の皆さんが役者さんへの興味だけでなく、
「インディゴの夜」と言う作品自体にも思い入れのある方ばかりなのだな、と。
とても嬉しくなりました。
「インディゴの夜」と言う作品自体にも思い入れのある方ばかりなのだな、と。
とても嬉しくなりました。
暗転し、司会の方が出てきます。
INDIGO 4の握手会の時と同じ方でした。庄司さんだったかな?
この方フレンドリーなんだけどフランクすぎなくて楽しい方なんですよね。
なのでこの方と知って安心した部分がありました。
INDIGO 4の握手会の時と同じ方でした。庄司さんだったかな?
この方フレンドリーなんだけどフランクすぎなくて楽しい方なんですよね。
なのでこの方と知って安心した部分がありました。
前方にいた方によるとここで椅子が用意されたようですね。
私には見えず。
再度、キャストが呼び込まれます。
まず憂夜さん。登場なさって、お座りになったのでしょう。
そして何かかっこいいことをしたのでしょう。前方が湧いています。
私には見えず。
再度、キャストが呼び込まれます。
まず憂夜さん。登場なさって、お座りになったのでしょう。
そして何かかっこいいことをしたのでしょう。前方が湧いています。
見えません(涙)
次々とキャストが呼び込まれます。
最初に貫禄のある憂夜さんがお座りになったので、
モイチとモサクがどこに座ろうか彷徨っています(笑)
最初に貫禄のある憂夜さんがお座りになったので、
モイチとモサクがどこに座ろうか彷徨っています(笑)
もしやこのまま座りトークになるのだろうか。
何がなんでもできる限り目に焼き付けたい。
しかしこのままでは・・・と少し不安な気持ちになったとき、
何がなんでもできる限り目に焼き付けたい。
しかしこのままでは・・・と少し不安な気持ちになったとき、
天野さん「後ろの人、見えますか?」
あ り が と う ご ざ い ま す 本 当 に 。(感涙)
呼び込まれたときに既に、座ったり立ったりと気になってらした様子で。
INDIGO 4の握手会のときもそうでした。
進んで立ったり、握手する時の隔たりとなる机を自ら移動していたのも天野さんでした。
この後には声が後ろまで聞こえているか、音声の確認もしていました。
結構ハウってて調子悪そうだったので。
年齢的にお兄さんなのもあるし、こう言ったイベントの経験が多いと言うのもあるのでしょう。
皆さんの相談の結果、立って進行して頂くことに。
キャストの方には頑張って頂くことになりましたが・・・本当に有り難かったです。
INDIGO 4の握手会のときもそうでした。
進んで立ったり、握手する時の隔たりとなる机を自ら移動していたのも天野さんでした。
この後には声が後ろまで聞こえているか、音声の確認もしていました。
結構ハウってて調子悪そうだったので。
年齢的にお兄さんなのもあるし、こう言ったイベントの経験が多いと言うのもあるのでしょう。
皆さんの相談の結果、立って進行して頂くことに。
キャストの方には頑張って頂くことになりましたが・・・本当に有り難かったです。
一人一人出演者紹介。
並びは俯瞰図(後ほどイラストをご覧ください)のように、司会の方、モサク、モイチ、憂夜さん、店長、犬マン、樹の順でした。
並びは俯瞰図(後ほどイラストをご覧ください)のように、司会の方、モサク、モイチ、憂夜さん、店長、犬マン、樹の順でした。
ツボだったのが、憂夜さん完全体だった和樹氏が
司会の方に「実は面白い方なんですよね?」と問われ、
司会の方に「実は面白い方なんですよね?」と問われ、
「それ言っちゃいますー?」
と、その一瞬和樹氏になったところです(笑)
他にツイッターのレポから引用させて頂きながら、印象深い所。
憂夜さんは髪型を名刺を見ながら思い出していたり。
犬マンは「このメガネをかければ犬マンなので」と。
店長が久々で、「高原晶になれてます?」と。
この時はもう森口さんなのだけど、言い回しと言うか、なんだかかっこよくて。
店長と言う役は森口さんのものなのだな、と実感しました。
憂夜さんは髪型を名刺を見ながら思い出していたり。
犬マンは「このメガネをかければ犬マンなので」と。
店長が久々で、「高原晶になれてます?」と。
この時はもう森口さんなのだけど、言い回しと言うか、なんだかかっこよくて。
店長と言う役は森口さんのものなのだな、と実感しました。
撮影時の思い出を語る面々。
始め、心平くんと万平くんは現場で区別がつかず、
万平くんが初めて現場に入ったときに心平くんと思われ紹介されなかったと。
そのとき気付いてスタッフに伝えてくれたのが天野さんだったと言うエピソードを。
すると天野さん。
始め、心平くんと万平くんは現場で区別がつかず、
万平くんが初めて現場に入ったときに心平くんと思われ紹介されなかったと。
そのとき気付いてスタッフに伝えてくれたのが天野さんだったと言うエピソードを。
すると天野さん。
「俺かっこい〜〜〜い!!」
と(笑)
樹に水をたくさんかけるシーンでも突然何かを思い出したように笑い始めたのですが、
結局
樹に水をたくさんかけるシーンでも突然何かを思い出したように笑い始めたのですが、
結局
「なんでもないです」
と流す天野さん(笑)
なんだかご機嫌で楽しそうでした♪
なんだかご機嫌で楽しそうでした♪
と、和気あいあいと話をする中・・・
またもや妖精を目で追っている様子のまーや(真山くん)。
しかもライトがあまり当たっていないほど端っこに。
それに気付いた天野さんが話しかけたり仲に入れたりしてました。
それに気付いた天野さんが話しかけたり仲に入れたりしてました。
少し話した所で、更なるゲストの登場!
現場を盛り上げてくれていたのは和田くんや加治くんだね、という話をすると、
何か気配を感じる・・・など、出演者からまさかまさかな台詞が!
そこで升さん、和田くん、加治くんの登場。
その名も「トリオ・ザ・ウィッグス」。
和田くん曰く
現場を盛り上げてくれていたのは和田くんや加治くんだね、という話をすると、
何か気配を感じる・・・など、出演者からまさかまさかな台詞が!
そこで升さん、和田くん、加治くんの登場。
その名も「トリオ・ザ・ウィッグス」。
和田くん曰く
「ついさっきこのおじさんが考えましたー」
と、升さんを指して(笑)
会場がよく解らなかった和田くん。
開場待ちの列に普通に「インディゴのイベントですか?」と聞いたそうですが、
誰一人気付いてくれなかったそうです(笑)
その時の和田くんの再現ジェスチャーも関西人独特の面白い言い回しで
大変面白かった(笑)
会場がよく解らなかった和田くん。
開場待ちの列に普通に「インディゴのイベントですか?」と聞いたそうですが、
誰一人気付いてくれなかったそうです(笑)
その時の和田くんの再現ジェスチャーも関西人独特の面白い言い回しで
大変面白かった(笑)
なんと言っても可愛かったのが和田くんにちょっかいを出し続ける森口さん(笑)
帽子を脱がそうとする森口さん。
「今頭帽子の形だから!ピッコロみたいになってるから!」
と防衛し続ける和田くん(笑)
帽子を脱がそうとする森口さん。
「今頭帽子の形だから!ピッコロみたいになってるから!」
と防衛し続ける和田くん(笑)
一通りトークをした所でプレゼント抽選会、開始!
サイン入りTシャツやドラマで使った小道具、名刺、舞台の時のパスなど。
プレゼントの紹介中、あまり状況を把握してなかったんですが、
和田くんの思い付きだったのか、加治くんの進んでやったのか、
加治くんが突然靴を脱ぎ始め
サイン入りTシャツやドラマで使った小道具、名刺、舞台の時のパスなど。
プレゼントの紹介中、あまり状況を把握してなかったんですが、
和田くんの思い付きだったのか、加治くんの進んでやったのか、
加治くんが突然靴を脱ぎ始め
「僕からはこれです!」(履いていた靴を差し出し)
と(笑)
もしくは和田くんが紹介してたかも。
で、一拍置いた後、
「・・・いや、僕これがないと帰れないんで・・・」
もしくは和田くんが紹介してたかも。
で、一拍置いた後、
「・・・いや、僕これがないと帰れないんで・・・」
この後升さんがパスモを出したりと、
突然訪れてくれた方々が思いつきで遊んでくれました(笑)
突然訪れてくれた方々が思いつきで遊んでくれました(笑)
そして一番の注目が、ドラマのOPで使用したと言う模型。
実は模型だったとは驚き!
皆さんに確認して頂きましょう!ということで開場したときにDVDが流れていた
下手の壁に注目。OP映像が映ります。
みんな、自分たちが映っているシーンを再現する等ノリノリです♪
で、「肝心の模型だよ!」っと言うことで、
私の確認したところでは、模型のシーンになった瞬間に犬マンが
実は模型だったとは驚き!
皆さんに確認して頂きましょう!ということで開場したときにDVDが流れていた
下手の壁に注目。OP映像が映ります。
みんな、自分たちが映っているシーンを再現する等ノリノリです♪
で、「肝心の模型だよ!」っと言うことで、
私の確認したところでは、模型のシーンになった瞬間に犬マンが
「・・・ここです!!!」
と瞬発的に指差していました(笑)
どうやらみんなでやっていた様子。かわいい人たちです(笑)
どうやらみんなでやっていた様子。かわいい人たちです(笑)
抽選がスタート。
抽選の方法は、出演者が好きな数字を言い、
その数字の整理番号を持っている方に進呈すると言うもの。
みんな基本的に自分の誕生日やゴロのいい数字を発表していってました。
憂夜さんは始め、「にひゃく・・・はちじゅう・・・」と言いかけたのですが、
「え?私225番だけどもう後ろに一列しかできてないよ・・・」と。
で、数字を言った所案の定、手を挙げる方はいなかったわけですが(笑)
そのときの、シーンとしたフロアを見つめる憂夜さんの、
抽選の方法は、出演者が好きな数字を言い、
その数字の整理番号を持っている方に進呈すると言うもの。
みんな基本的に自分の誕生日やゴロのいい数字を発表していってました。
憂夜さんは始め、「にひゃく・・・はちじゅう・・・」と言いかけたのですが、
「え?私225番だけどもう後ろに一列しかできてないよ・・・」と。
で、数字を言った所案の定、手を挙げる方はいなかったわけですが(笑)
そのときの、シーンとしたフロアを見つめる憂夜さんの、
「・・・え?」
みたいな表情が忘れられません(笑)
犬マンはドラムロールをすっ飛ばして数字を言ってしまったり(笑)
数字を言うときに、
数字を言うときに、
「4月9生まれなので、59!・・・違う違う(笑)49!」
なんて言うフェイントをかけていたり(笑)
ここまでなーんも無欲なわたくし。
「225だもんね。
何のゴロにも合わんね」と、
すっかり気が抜けておりました。
で、樹のターンが来まして。
かわいいお顔のかわいいお口から発せられたその数字。
「225だもんね。
何のゴロにも合わんね」と、
すっかり気が抜けておりました。
で、樹のターンが来まして。
かわいいお顔のかわいいお口から発せられたその数字。
樹「にひゃくー、にじゅー、ご!」
私「へっ?」←リアル
まさかまさかの。
樹賞、当選。
脇にいたスタッフが鞄を預かってくれ、出演者のいらっしゃるステージへ。
樹賞、当選。
脇にいたスタッフが鞄を預かってくれ、出演者のいらっしゃるステージへ。
階段を上り。そこは、キャスト勢揃いのクラブインディゴさながら。
だったと思います、たぶん。←
いやなんだかもう、ライトの光とキャストの方々の光で眩しくて・・・!
ステージに立っても、まったく状況が飲み込めないでいました。
ステージに立っても、まったく状況が飲み込めないでいました。
ここまでの流れでは、まず名刺を渡してプレゼントを渡す、と言う流れだったのですが、まずTシャツを差し出そうとしたので、
「名刺!名刺!」
「あ」
と、誰かの言葉にハッとする樹。
スッと出されて「ありがとうございます!」と受け取ろうとすると、
ジョン太か誰かだったかな?
ジョン太か誰かだったかな?
「ちゃんとやれよー!」
みたいな掛け声がかかりまして。
何を思ったのか樹。
目の前で突然、膝まづきました。
樹「樹です!」(キリ!でもなんかぽやん!)
私「ありがとうございます!!!」
膝まづいた時の樹の顔が下にあることの居たたまれなさと言ったら。
いやでも、樹と言えばこのスタイルでしたもんね。
気付いたら私もすごい中腰になってました。(苦笑)
私はと言うととにかくひたすらお礼を言っていました。はい。
そのあとTシャツを渡され、ステージを後に。
気付いたら私もすごい中腰になってました。(苦笑)
私はと言うととにかくひたすらお礼を言っていました。はい。
そのあとTシャツを渡され、ステージを後に。
称するならまさしく、「眩しい生き物。」
貴重な体験でございました。
自分の場所に戻ってからも、暫く呆然。
次々と当選なさる方々に拍手を贈りながら、手元にあるTシャツを呆然と見つめる。
見かねた、近くにいたインディクラスタさんが袋を提供してくださいました。感謝!
貴重な体験でございました。
自分の場所に戻ってからも、暫く呆然。
次々と当選なさる方々に拍手を贈りながら、手元にあるTシャツを呆然と見つめる。
見かねた、近くにいたインディクラスタさんが袋を提供してくださいました。感謝!
この抽選の間、トークの時かな?
普段仲良しと言う和樹氏と加治くん。
加治くんがずーーーーっと和樹氏を背後からいじっておりまして。
マジちゃんが憂夜さんをいじっていると言う、
なんとも不思議な光景を目にすることができました(笑)
普段仲良しと言う和樹氏と加治くん。
加治くんがずーーーーっと和樹氏を背後からいじっておりまして。
マジちゃんが憂夜さんをいじっていると言う、
なんとも不思議な光景を目にすることができました(笑)
最後の模型は、ありがとうの気持ちを込めて店長から、サンキューの39番の方。
こちらの方にはクラブインディゴのおもてなし付き!
中央の椅子に座って頂き、キャストみんなで
こちらの方にはクラブインディゴのおもてなし付き!
中央の椅子に座って頂き、キャストみんなで
「ウェルカムトゥーインディゴー!!」
見られただけでも幸せです!
この光景!世のインディゴクラスタみんなに生で見てもらいたかったー!!
疑似体験クラブインディゴ!
終わらない夢を見ているようだったよ。
素敵な光景だった。
この光景!世のインディゴクラスタみんなに生で見てもらいたかったー!!
疑似体験クラブインディゴ!
終わらない夢を見ているようだったよ。
素敵な光景だった。
最後にキャストの皆さんに一言ずつ。
どのキャストの皆さんも、
どのキャストの皆さんも、
「皆さんの応援のおかげで、DVDを出せることになりました。」
「インディゴの夜が、続編、2、ムービーと続いていったら。」
と。
この、日々の私たちの思いは、決して私たちの独りよがりなんかじゃなくて。
演じていた皆様自身も、ココロのどこかで、思ってくれている。
それをまた確信できて、とてもとても有り難い言葉の数々でした。
この、日々の私たちの思いは、決して私たちの独りよがりなんかじゃなくて。
演じていた皆様自身も、ココロのどこかで、思ってくれている。
それをまた確信できて、とてもとても有り難い言葉の数々でした。
そして最後に握手会です。
待っている間、たまらん気持ちです。
うわごとのように「任せた・・・任された・・・任せた・・・」。
皆さんにもなんて言おうかと。
で、ふと。店長と憂夜さんが降りてきた階段の上を見てみると、
手摺の所に、加治くんが。
暫く見ていると和田くんもその横に。
待っている間、たまらん気持ちです。
うわごとのように「任せた・・・任された・・・任せた・・・」。
皆さんにもなんて言おうかと。
で、ふと。店長と憂夜さんが降りてきた階段の上を見てみると、
手摺の所に、加治くんが。
暫く見ていると和田くんもその横に。
(俯瞰図右上参照)
ずーーーっと握手の風景を眺めてて、なんだか可愛かったです。
ずーーーっと握手の風景を眺めてて、なんだか可愛かったです。
だんだんと順番が迫ってきました。
まずは樹。
取り敢えずTシャツのお礼を、と、
取り敢えずTシャツのお礼を、と、
私「Tシャツありがとうございました!」
樹「え?あ、はい!」
樹「え?あ、はい!」
これからもがんばってください〜と、エールを贈りました。
次にモイチ。
この辺から大分突っ走った挨拶を続ける私。
この辺から大分突っ走った挨拶を続ける私。
私「またお会いできてすごく嬉しいです!!」
モイチ「え?」
モイチ「え?」
いや、その・・・ドラマや舞台で見たモイチにまた会えるなんて!と言う意味だったのですが・・・_| ̄|○
しかし私の必死の形相にモイチは気持ちを汲み取ってくれたらしく・・・
すぐ笑顔になり。
しかし私の必死の形相にモイチは気持ちを汲み取ってくれたらしく・・・
すぐ笑顔になり。
私「これからも頑張ってください!」
モイチ「ありがとうございます!」
モイチ「ありがとうございます!」
と。
いつも元気ないいこですね。
いつも元気ないいこですね。
次のモサクにも同じ言葉をかけまして。
やり取りを見ていたかどうかは定かではないですが、
こちらもまた汲み取ってくれていた様子。
嬉しかったです、またモイチとモサクに会えて!
やり取りを見ていたかどうかは定かではないですが、
こちらもまた汲み取ってくれていた様子。
嬉しかったです、またモイチとモサクに会えて!
そして、犬マン。
私「犬マンさん!任せた、任された、お願いしてもいいですか!」
犬マン「はい!」
私「任せた!」
犬マン「任された(微笑み)」
私「ありがとうございます!これからも頑張ってください!」
犬マン「ありがとうございます!」
犬マン「はい!」
私「任せた!」
犬マン「任された(微笑み)」
私「ありがとうございます!これからも頑張ってください!」
犬マン「ありがとうございます!」
感無量です。
その微笑みが。
正にインディゴのお兄ちゃんで。
あまりに美しくて。
私がインディゴを見て、「なんと美しい人だ」、と思った犬マンがそこにはいました。
正にインディゴのお兄ちゃんで。
あまりに美しくて。
私がインディゴを見て、「なんと美しい人だ」、と思った犬マンがそこにはいました。
お次は憂夜さんです。
今回のイベントが決まって、私が一番思っていたことは、実は、
「憂夜さんに会ってみたい」
と言うことでした。
犬マンとの握手は後付けでしたからね。
もちろん店長にもお会いしたかったですし。
でも店長はなんだろう、一目拝見できたら嬉しいなぁと言う感情だったのだけど、
憂夜さんは「会ってみたい」と思ったんですよね。
憂夜さんと言う人はいまいち、現実味を帯びないと言うか・・・
本当に存在しているのかと(笑)
そんなこんなでしたので、憂夜さんを目の前にした時の感動と言ったらなかったのです。
なんと言ってもこの日の憂夜さんは紛れも無く憂夜さんだったのです。
どっからどう見ても憂夜さんだったんです。
中の人どこ行った?状態だったのです。
今回のイベントが決まって、私が一番思っていたことは、実は、
「憂夜さんに会ってみたい」
と言うことでした。
犬マンとの握手は後付けでしたからね。
もちろん店長にもお会いしたかったですし。
でも店長はなんだろう、一目拝見できたら嬉しいなぁと言う感情だったのだけど、
憂夜さんは「会ってみたい」と思ったんですよね。
憂夜さんと言う人はいまいち、現実味を帯びないと言うか・・・
本当に存在しているのかと(笑)
そんなこんなでしたので、憂夜さんを目の前にした時の感動と言ったらなかったのです。
なんと言ってもこの日の憂夜さんは紛れも無く憂夜さんだったのです。
どっからどう見ても憂夜さんだったんです。
中の人どこ行った?状態だったのです。
前に立った瞬間。
ま、まぶしいーーーー!!!
スーツがですね、さ・・・いや、シルバーのスーツだったので。
ライトを浴びて発光していた部分もあるかと思います(笑)
しかしそれ以上に!
ライトを浴びて発光していた部分もあるかと思います(笑)
しかしそれ以上に!
憂夜さん、キラッキラ!!
いや正直みなさんキラッキラでお顔の記憶ぼんやりなんですけども!
憂夜さん、キラキラ度ハンパねぇ、と・・・!!
(興奮気味で申し訳ありません)
(興奮気味で申し訳ありません)
私「憂夜さんにお会いできて、本当に嬉しいです・・・(しみじみ)」
憂夜「ありがとうございます(微笑)」
がんばってください!とエールを贈りました。
いやぁ・・・ある意味人外でした(しっ!)
最後に我らが女神、店長です。
端でしたので、少々暗がりでしたが何のその。
端でしたので、少々暗がりでしたが何のその。
後光が射していました。(まがお)
私「いつもブログ拝見させて頂いてます!」
店長「ありがとうござます!」
私「インディゴ続編、期待しています」
店長「ありがとうございます〜」
この時の表情。
やはり皆さん、最後の店長にこの言葉を投げかけていくのでしょう。
(私の前にいた方もそうだった)
いつもの店長のように、どこか男前で。
みんなの思いを真摯に受け止めている様子でした。
やはり皆さん、最後の店長にこの言葉を投げかけていくのでしょう。
(私の前にいた方もそうだった)
いつもの店長のように、どこか男前で。
みんなの思いを真摯に受け止めている様子でした。
会場を出るとサイン入りの模型が飾ってあり、私は大分最後の方だったので
人だかりができてしまっていて、すぐに引っ込められていました。
ツイッターで写真をアップしてくださったクラスタ様に感謝!
人だかりができてしまっていて、すぐに引っ込められていました。
ツイッターで写真をアップしてくださったクラスタ様に感謝!
帰りも駅までインディゴクラスタ様とお話しして、
イベント会場を後にしました。
イベント会場を後にしました。
*
私がお伝えできるのは以上であります!!
いやぁ、本当に、とにかく。
キャストの皆さんの「次に繋げたい」と言う気持ちを聞くことができた、
と言うのが本当に有り難く、嬉しい、しあわせな時間でした。
いやぁ、本当に、とにかく。
キャストの皆さんの「次に繋げたい」と言う気持ちを聞くことができた、
と言うのが本当に有り難く、嬉しい、しあわせな時間でした。
夢は叶う!
夢は叶う!
いつまでも拳を振り続けようじゃないか。
ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!